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SAMURAI WARRIOR ニュース

7月30日(土)15時より、巌流島・有明大会前日会見、 フジテレビ・お台場マイナ...

7月31日(日)、有明コロシアムで行われる『巌流島 WAY  OF  THE  SAMURI ! 公開検証Final』。その前日記者会見が、お台場・フジテレビ社屋の隣接する「お台場みんなの夢大陸マイナビステージ」で開催することが決定しました。7月30日(土)、15:00より約1時間に渡って、一般公開されます。どなたでも無料で自由に見学できますので、ぜひ格闘技・武道ファンの皆様はお集まりください。出場全選手が出席。ぜひ本番に向けて、熱く盛り上がってください! 写真は前回の前日会見   □7・31巌流島・有明大会、前日会見概要 日時●7月30日、15:00~16:00 場所●フジテレビ「お台場みんなの夢大陸マイナビステージ」(屋外) MC●タケト、谷川貞治 出席者●田村潔司、菊野克紀、星風、海鵬、瀬戸信介、毛利昭彦、岩丸祐太郎、エルヴィス・モヨ、クンタップ・チャンロンチャイ、エブゲニー・シャロマエフ、ガブリエル、ナタネル・パリシ、トゥントゥンミン、ボルドバードル・オンダラル、ミシェル・ベルギネリ、ディディヤー・ニェンベ全出場全選手   ■7.31巌流島・有明大会の対戦カード、チケット情報はこちら→ https://ganryujima.jp/?grjm_events=way-of-the-samurai-%e5%85%ac%e9%96%8b%e6%a4%9c%e8%a8%bc-final

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トゥントゥンミンの対戦相手がボクシング王者に変更! オープニングで田村考案「ジョ...

7月31日(土)有明コロシアムで行われる『巌流島・公開検証Final』の第5試合に予定していたミャンマー・ラウェイの英雄トゥントゥンミン vs カポエイラのマーカス・ヴィニシアスの試合ですが、ヴィニシアス選手が練習中にヒザの靭帯損傷のため、残念ながら欠場となりました。ファンの皆様にお詫びするとともに、次回の巌流島イベントには弟のマーカス・レロ・アウレリオも「ぜひ出場して挽回のチャンスを!」というコメントが来ましたので、ご報告させていただきます。 ヴィニシアス選手に代わって出場するのは、コンゴ出身のボクサー、ディディヤー・ニェンベに決定。元WBFアフリカ王者という肩書きを持つハードパンチャーで、MMAの経験もあり、トゥントゥンミンとは体重差10キロも重い選手。契約体重は80キロで行われます。ぜひ、ご期待ください! 元WBFアフリカ王者、ディディヤー・ニェンベ。アグレッシブにKOを狙うハードパンチャーだ また、オープニング・ファイトで、田村潔司が考案した巌流島とは全く違うグラップリング・マッチ「ジョイントロック」ルールでの試合が決定! 現第4代ZSTウェルター級王者でU-FILE CAMP所属の濱岸正幸と、バトラーツ、UWFスネークピットジャパンなどを渡り歩く、元プロレスラー澤宗紀(リングネームはランジェリー武藤)と対戦します。 果たして、「ジョイントロック」ルールとは何か? 巌流島とは真逆のコンセプトですが、公開検証の中でぜひ見比べていただきたいと思います。   オープニングマッチ (ジョイントロック・ルール) 濱岸正幸   vs   澤宗紀 (Uスタイル)       (プロレスリング)  

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【田村潔司インタビュー】体重差30kgでローキック、タックル禁止? 本人が「勝ち...

7.31巌流島・有明コロシアム大会で、WBFボクシング王者との異種格闘技マッチに挑む田村潔司。しかし、この試合はローキック、タックル禁止という、田村にとって1976年の猪木アリ戦よりさらに過酷な特別ルールで行われることになりそうだ。しかも対戦相手のボクサーとの体重差はなんと30kg! 田村本人が「勝ち目がない」と語るこの異種格闘技戦は、いったいどうなる!? ————記者会見で「猪木アリ戦」のテレビ放送をオファー直前に観たと言っていましたが、実際に観ていたんですか? 田村 本当に観てましたよ。それから2〜3日経って、巌流島から“猪木アリ戦ルール”でのオファーが来ました。 ————そのオファーをどう感じましたか? これは何か降りてきたという感覚? 田村 そうですね。偶然か、必然か。不思議な縁を感じたといいますか。 ————約40年前に行われた猪木アリ戦ですが、今の田村さんから見てどう映りましたか? 田村 すごく見応えのある試合でしたね。格闘技経験者の視点で見てみると、間合いだとか、猪木さんのパンチに対する恐怖心だとかが、こちらにも伝わってきて、すごく興味深かったです。 ————あの頃はまだMMAは存在していませんでした。 田村 “プレロスvsボクシング”という、まさに異種格闘技戦ですよね。なので、本当に怖かったと思いますよ。 ————アリ側にもプロレスに対する恐怖心はあったと思いますか? 田村 はい、怖くて踏み込めないところがあったと思います。試合の数日前に猪木さんの公開練習を見たアリがビビったという逸話がありますけど、あれはネタでもなんでもなく本当にビビったんだと思いますよ。あの公開練習があったからこそ、アリも踏み込めなかったんでしょうね。 ————闘う前から闘いが始まっているという意味では、武術的な緊張感もありましたよね。 田村 はい、はい。 ————田村選手は今回、「猪木アリ戦」ルールをもとにした試合に挑むわけですが、そもそもあの猪木アリルールについてどう思いますか? 田村 というか、こんなオファーを受けるのは僕くらいしかいないでしょ!(笑)。他のプロレスラーは、こんなとんでもないオファーは受けないでしょうから。 ————あ、やっぱりとんでもないオファーという感覚はあるんですね? 田村 ありますよ! 僕、これまでいろんな闘いをしてきて、きっと感覚が麻痺しちゃってると思うんですよね。ただ、僕もプロレスラーという肩書きがある以上、この試合は避けて通れないものだと思うんです。アントニオ猪木を体感したいという気持ちがありますし、流れというか、何か運命的なものを感じたのでオファーを受けました。 ————田村選手にとって、アントニオ猪木という存在は大きいものですか? 田村 う〜ん。僕の世代にとっては祖父的なイメージで大きい存在ですよね。 ————UWF自体、“猪木プロレス”がなければ生まれていなかったですよね? 田村 そうですね、UWFの源流というか。子供の頃にテレビで見ていた猪木さんは“闘いのあるプロレス”をやっていたんですよ。僕はアントニオ猪木派か、ジャイアント馬場派かでいうと、完全に猪木派だったので。その流れの中で今度はUWFが出てきてという流れがあって。 ————猪木アリ戦は今見てもすごい勝負だった。あるいはプロレス的なショーだったなど、いまだに様々な批評や見立てがされます。そういう問題提起の渦中に飛び込んで行く感覚は、怖いとか面白そうとか、どんな感覚なんでしょうか? 田村 まず、試合に向けてまだルールが確定していない状態じゃないですか。……う〜ん、僕と対戦相手とどっちが怖いんですかねぇ。相手はルールが決まっていない状態で、総合格闘家との試合をイメージしているわけですよね。一方で僕は、がんじがらめの闘いを強いられることは分かっている。やっぱり僕のほうが怖いのかなぁ……。 ————当時の猪木アリ戦ルールって、いまだにはっきりと分かっていないことが多くて曖昧なんですよね。格闘技が進化しきった今、それを忠実に再現するというのは難しいんですが、当時のルールをもとに現代版の“公平なルール”を実現しようというのが、今度の試合のテーマでもあります。 田村 うん、うん。 ————その状況で、対戦相手のトレーナーのスティーブ・カラコダは、腰から下へのタックルとローキックの禁止を主張しています。これまでプロレスラーがボクサーを攻略するときには、まさにこのタックルとローキックを使ってきたわけですよね。この2つを禁止されたときに、プロレスラーである田村選手はどう闘うんでしょうか? 田村 う〜ん、まぁ、その2つがなくても闘えるイメージはあります。 ————それでも攻略法がありますか! ボクサーである相手はボクシンググローブ、プロレスラーである田村選手は素手というルールが有力かと思いますが、そこに関してはどうですか? 田村 う〜ん、どうですかね? というか、僕が使える武器は1つか2つでいいんですよ。それ以外の武器は捨てます。 ————その一つ二つをいま聞くことはできない? 田村 ダメダメ! それは言えません! なぜって僕にはそのワンチャンス、あるいはツーチャンスしかないんですから。 ————どんな攻略法があるのか、ちょっとイメージできません。 田村 それを言ってしまったら、それこそ武器が一つもなくなってしまうので、そこは絶対に秘密です。企業秘密! ————早く知りたいなぁ、その企業秘密! あらためて聞きますが、この試合には総合格闘家として臨みますか? それともプロレスラーとして臨みますか? 田村 それはもう絶対にプロレスラーですよ。プロレスラーとして闘います! ————今回はそこにこだわりがあると。対戦相手はヘビー級で115kgくらいあるそうですが、体重差に関しては?  田村 30kgくらい差がありますよね。30kgは厳しいですよ……。 40年前に行われた猪木アリ戦ルールの内容を再確認し、自身の試合の展開をイメージする田村 ————そのうえローキックとタックルが禁止になったら、ボクサーがかなり有利になります。 田村 う〜ん、まぁ、勝ち目はないですよ! ————は? 自分で言いますか! では、なぜそんな勝ち目のないルールを受けるんですか? 田村 まぁ、でも、当時の猪木さんが対面したであろう不安と恐怖心に比べれば、これくらい大丈夫だろうという感覚もあるんですよね。それほど未知の試合に挑む当時の猪木さんは大変だったと思います。 ————なるほど。当時の状況も含めてですね。ただ、ローキックとタックルが禁止となると、競技的には今回のほうがよっぽど厳しくなるかとも思います。 田村 そこはそうですね。すごく厳しい闘いになると思いますよ。場外エスケープや寝技制限がどうなるかも重要なポイントになりますし。あとはロープがないので、コーナーやロープに詰めて攻めるという戦法は取れない。これも難しいところです。 ————UWFインター時代に、ボクサーのマシュー・サード・モハメッドをチョークで下していますけど、あの試合と今回の試合ではまったく意味合いが違ってきますよね? 田村 今回は“公平なルール”をテーマに改めて実験をするわけで、まったく別物になります。 ————楽しみに待っているファンに、この試合のここを見てほしいというのはありますか? 田村 正直に言うと、今回はファンのためにというのは一切ないです。 ————珍しいですね! 今回は観客のことは意識しない? 田村 はい! 見ないでほしいくらい(笑)。 ————心の非公開マッチ!(笑)。 田村 巌流島で試合をするというのは、ルールとの闘いでもあるんですよ。今回も異種格闘技戦で、お互いの間をとった公平なルールを目指してやるわけですよね? 相手はボクサーなので一番大きな武器はパンチ。そして今回はローキックもタックルも心配しなくていいわけで、あちらは対策が練れると思うんです。僕は武器を制限されていく中で、何を有効に活かせるかを考える闘いになります。 ————プロレスラーとして闘うということになると、同業のプロレスラーたちへのメッセージが何かあるということですか? 田村 いや、それもないですね。これは闘う本人にしか分からないことなので。対ボクサーというところでは、気持ちが分かるのは、猪木さんや高田(延彦)さん、船木(誠勝)さんくらいだと思うんです。あるいは僕がパトリック・スミスとバーリトゥードをやったときの心境なんて、いくら説明しても他の人達には分からないわけであって。今回はファンや他のレスラーたちがどう思うかは関係ないことで、単純に自分がアントニオ猪木を体感できれば、それでいいんです。 ————闘いを通して“アントニオ猪木を体感すること”がテーマですか。 田村 当日、猪木さんは見にきてくれますかね? ————見にきてくれたら嬉しいですね。 田村 あ、そういえば一つ言い忘れていたんですけど、僕いまケガをしているんです。 ————前回の試合で折った頬ではなくてですか? 田村 はい。右手の両肘です。 ————み、右手の両肘?? まったく意味がわかりません! もしかしたら頭を打った?(笑) 田村 いやいや(笑)。えーと、右腕は肘の先端で、左腕は前腕の側面です。実は昨日、家族と一緒にボーリングに行ったんですよ。 ————ボーリング! 田村 子供がまだ小さいんで、投げるボールがとても遅いわけですね。コロコロとあまりにゆっくりなので、僕が勢いをつけてあげようと思って、入っちゃいけないレーンに入って行ったんです。そしたら、そこでズテーンっ! と……まぁ見事にずっこけまして。 ————あらら。こけましたか! 田村 それで受け身を取ったときに両腕を打ったんです。痛さはそうでもなかったんですけど、もう恥ずかしくて恥ずかしくて……。周りを見ることもなく、静か~に席に戻りましたけど……。以上です! ————ああ、たしかにそれは恥ずかしいですねぇ。でも猪木さんの詩に「かいてかいて 恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分の姿」というのがあります。 田村 なるほど! 深いですね。 ————「冷蔵庫の納豆食べちゃってごめんね」という詩もあります。 田村 ハハハハ。その詩の深みはちょっとわからないですけど、裸になって本当の自分の姿が見れるような闘いをしてきます。以上です!…

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7・23「巌流島×ガチ甲冑合戦」の巌流島イベントが決定! 当日無料観戦! 多数...

7・23 お台場・船の科学館で行われる「お台場みんなの夢大陸・巌流島×ガチ甲冑合戦 〜真田丸の攻防〜」。夏休み最初の土曜日とあって、「お台場みんなの夢大陸」には毎年8万人の観客が訪れますが、そのとなりの船の科学館のガチ甲冑戦にも100人の応募者があっという間に集まり、午前中の10:30から開催されます。 暑さを考えて、甲冑戦はいきなり午前中の10:30から開催。真田丸の攻防戦をリアルに再現しますが、なんとナビゲーターに三又又三とタケトが参戦! リアルな戦いには菊野克紀も出場します。果たして菊野は生き残れるか? この甲冑合戦は午前中に終了しますが、午後からも船の科学館は戦国アミューズメントに変身します! そのコンテンツ内容を紹介しましょう!   1. 巌流島イベント (14:30〜) 菊野、瀬戸、渡辺、クンタップらが登場! 田村は来るか? 14:30からは屋外で巌流島イベントが行われます。菊野克紀が沖縄拳法空手の型を披露すれば、瀬戸信介が蟷螂拳、通背拳を演舞。クンタップもミット打ちを行い、本場ムエタイの迫力をお見せします。また、今回は参戦しない渡辺一久もボクシング教室を開いてくれます。田村潔司にも声をかけましたが、現在は未定。果たして、来てくれるのか? また、会場では7・31巌流島・有明大会のチケットも販売しており、買っていただいた方には大会ポスターに選手がサインをつけて、全員にプレゼントします。この機会に巌流島に出場する選手にぜひ触れてみてください。 2. キッズ甲冑チャンバラ(13:00〜) 渡辺、瀬戸らと対戦! 親子でも参加できます! ガチ甲冑合戦が終わったら、子供達にも甲冑戦を体験してもらうため、キッズ甲冑チャンバラを行います。甲冑をつけ、腰につけたクリップをクッション刀で落とした方が勝ちという安全なゲームです。親子でも参加できます。対戦相手としては、ボクサーの渡辺一久やカンフーの瀬戸信介が務めますので、ぜひ向かっていってください。当日の飛び入りもOKです! 受付で甲冑レンタル代をお支払いください(1,000円) 3. 武者相撲で、海鵬・星風に挑戦!(15:30〜) 巌流島イベントのあとには、7・31有明コロシアム大会に出場する大相撲コンビ、元小結の海鵬とモンゴル力士・星風が、一般の方の相撲の挑戦を受けてくれます。特に子供の挑戦は大歓迎! 基本的には相撲のルールと同じです。我こそはと思う方は、ぜひ挑戦してみてください(寛永通宝3枚) 4. 歴女も集まれ! さわれる刀剣(14:00〜) 船の科学館の建物の中では、「さわれる刀剣」と題して、日本刀の座学を行っています。今やゲーム「刀剣乱舞」の大人気にも見られるように、空前の刀剣ブーム。この機会にぜひ日本刀について、実際に見て、触って学んでみませんか? 横山雅始師範が分かりやすく解説、実演も行います。 歴女も集まれ! 当日参加も受けつけております(受付で2,000円をお支払いください) 5. 手裏剣、吹き矢、長槍、水鉄砲…………寛永通宝を増やせ!(12:00〜) ガチ甲冑合戦の後の広場では、手裏剣、吹き矢、長槍、水鉄砲など、戦国時代の武器を子供から大人まで体験することができます。ただし、ゲームには日本円は使えません。会場内で販売している本物の寛永通宝に両替してもらい、寛永通宝で挑戦していただきます。良い成績の方は寛永通宝がもらえます。余った寛永通宝は持ち帰っていただいても構いません。寛永通宝は江戸時代に一番長く使われたコインで、1枚100円〜2万円の価値のあるものです。   詳細はこちら⇒ http://sei-za.com/entry/

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『激論! 巌流島魂プレミアム』に田村潔司登場! 次回放送は7・16(土)25:0...

CS放送「フジテレビONE」で完全復活した『激論! 巌流島魂プレミアム』。次回放送は7月16日(土)25:00〜26:00と迫っているが、新MCのタケト、高校時代に空手の全国大会でも活躍した太田紅葉(くれは)ちゃん、そして巌流島の仕掛け人の谷川貞治に加え、今回のゲストには7・31巌流島で「猪木vsアリ」ルールに挑戦する田村潔司が登場! この手の情報に関しては詳しい「教養としてのプロレス」がバカ売れした芸人プチ鹿島を加えて、フジテレビで収録が行われた。 今回は7・31有明コロシアム大会直前情報として、「猪木vsアリ」ルールの再現がメインテーマ。それに対して、田村本人がどう語ったかは見もの。どうなる、ルール問題!? また、前回放送に比べて充実しているのは、取材VTR。「紅葉ちゃんが初のロケでクラブマガに挑戦!」「菊野克紀の沖縄拳法空手の修行と意味を取材」「瀬戸信介が中国武術の達人に巌流島で使える技を教わる」など、見所満載だ。 放送は今週の土曜日の深夜、7月16日(土)25:00〜26:00、CS放送「フジテレビONE」にて。どうぞ、お見逃しなく! 7・31巌流島「公開検証FINAL」が100倍楽しくなります!

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自己嫌悪の地獄で苦しんでいた? 生まれ変わった菊野が7.31巌流島で新たな世界に...

6月にDEEPに参戦し、日本の舞台に復帰した菊野克紀。今度は「7.31巌流島・有明コロシアム大会」のメインイベントで、ムエタイ世界王者のクンタップ・チャンロイチャイと対戦する。日本、米国のトップMMA団体を渡り歩いてきた菊野は、巌流島という未開拓の地でいったいどんな闘いを見せるか? 原点に立ち返った菊野が“克己心”で巌流島に飛びこむ。 ————まずは6月の「DEEP 76」での勝利、おめでとうございます。 菊野 ありがとうございます。この1年半、勝ち星がなく、試合自体9ヵ月ぶりでした。今後のことを思うと、本当に負けられない試合でした。負けることを考えると、恐ろしかったです。 ————結果的には相手につけいる隙を与えずに完勝しました。 菊野 UFCでの連敗の教訓が活きたというか、結果を考えて、負けることを考えてしまって動けないという悪循環に陥らないように意識しました。とにかくビビらないことだけに集中して、試合に臨んだんです。 ————UFCでの連敗のとき、実は菊野さんのコンディションは非常に良かったと聞きました。 菊野 もうこれ以上ないっていうくらいベストな状態を作りました ————そのベスト・コンディションで負けた理由がメンタルではないかと? 菊野 そうだと思いますね。自信があって逆に余裕ができてしまい、ああさせない、こうさせちゃいけない、こうはなりたくないと考え過ぎてしまい、結果、後手後手になり、相手に先手を取られて負けるという悪循環でした。勝ちたいがゆえに攻められないという矛盾した状態になっていたんです。 ————6月の試合ではその課題を克服できたわけですね? 菊野 そうですね。もちろん負けるのは怖いんですけど、あえてそれを考えずに闘うというのを実行できました。 6月に行われた「DEEP 76」に参戦した菊野選手。2ラウンドTKOにより日本復帰戦を勝利で飾った   ———— そんなふうに変われたきっかけは? 菊野 それはもう地獄を見ましたからねぇ。最高のコンディションにも関わらず、メンタルの部分で自分をコントロールできずに、不甲斐ない負け方をするという。あのときは、さすがに自己嫌悪の連続で苦しみました……。 ————今は精神的な変化を感じられているんですね。 菊野 未来のことを考えると、今に集中できなくなるんですよね。今やるべきことは攻めること。そして、攻める前にやることがビビらないこと。自分に克つから攻められて、攻めるから勝てるわけじゃないですか。その順番をもう一度、最初からやらなきゃいけないと気づけたんです。 ————UFCにいた頃は後のことばかり考えていた? 菊野 はい。それでもイケイケでうまくいったときもあったんですけど、一度負けを味わっちゃうと、“負け”のイメージを吹っ切れなくなってしまって。相手が強かった弱かったではないんですよね。それは僕がコントロールできることではないので。僕自身ができるのは自分に“克つ”ということだけですから。ただ、あの苦しみがあったから今の良い状態があるのも確かなので、すべてを肯定して進むしかないですね。 ————今は練習はどこでやられているんですか? 菊野 色んなところに出稽古に行ってお世話になってます。 ————現在はフリーで活動されてますね。 菊野 はい。自分で考えて、自分で選び、自分でケツを拭く環境に自分を置くことで、また強くなれると思ったんです。誰のせいにもできないので大変な部分もありますけど、そこには納得がありますし、心地よいものがあります。 ビビることが僕にとっての恥。とにかくビビらないでいく ————7.31巌流島ではムエタイの世界王者と対戦します。ムエタイの選手と闘うのは初めてですよね? 菊野 ムエタイは初めてですね。正直言うと、怖いです。どれだけ強いんだろうかとか、ヒザ蹴りが突き刺さったら痛いんだろうなぁ、骨を折られるんじゃないかとか。 ————総合格闘技を経験してきたという意味では、菊野選手のほうが経験値は上かと思うのですが。 菊野 そこにはアドバンテージがあるとは思います。ただ、コンディションがいいのに負けてしまった経験もあるわけで、あくまで自分に克つことに集中して臨みたいと思います。相手が強いとか、ルールがどうだとかはあまり考えないで臨みたいです。もし今日、試合することになっても闘えるくらいの気持ちでいたいんです。僕は競技に特化した考え方とは、あまり相容れないんですよね。やっぱり武術的な考え方が好きなんです。UFCはそれこそ“競技”のみの世界観なので、自分らしくできないところもあったかなと思います。まぁ、言い訳じみたことを言う気はないですが。あそこは競技としては、確かに世界一の舞台だと思うので。 ————巌流島でのデビューに向けて、自分自身が楽しみにしているのはどんな部分ですか? 菊野 僕は“巌流島”というもの自体にとても興味を持っています。新しい価値観や新しいルール、武道精神の発信といったものに。その世界観の一翼を担えるのは嬉しいことです。 ————巌流島のルールの印象は? 菊野 初めてのルールですからね。道着を着て空手以外の試合をすることもないですし、押し出しもありますし、どうなるんですかねぇ。 ————自身の中でテーマは設けていますか? ムエタイ選手に蹴り勝ってやろうとか、寝技で攻略しようとか。 菊野 それはないです。それをしちゃうとまた、あれをやってやろう、これはされないようにしようとか考えて、ダメになっちゃうので。自身のテーマに固執して、自由に動けなくなってしまうんです。蹴りで攻めていこうとも思わないし、相手のヒザ蹴りを食らわないようにしようと意識もしない。それでビビっちゃうと下がってしまうので。練習でヒザ蹴りのディフェンスを体に染みこませて、試合ではもう何も考えないで、自由に動くようにしたいんです。 ————とにかくビビらないでいくと。 菊野 そうですね。武士の闘いも同じで、生き死にを考えちゃうと動けなくなる。死にたくないと考えるといけなくなる。勝ち負けも同じですよね。負けたくないと考えたら、いけなくなります。そうなると大事なのは、恥かどうかだけ、どう生きたいかということだけになると思うんです。ビビることが僕にとっての恥なので、とにかくビビらないでいきます。 ————少しのメンタルの差で物事は変わってきますか? 菊野 ほんの少しの差で大きく変わってきますよね。前回のDEEPの試合も、僕の精神状態がちょっとだけ違って、変に欲を出していたら、結果はまったく違うものになった可能性もあります。 ————相手が強い弱いということでもないんですね? 菊野 相手が強いとか考えた時点で、自分が弱くなっちゃうんですよね。自分が100%の力を出して負けたんなら、それは仕方がないので。たぶん今まで勝ってる試合って、そういうふうに吹っ切れてる状態だったと思うんです。もともと僕が格闘技を始めたのは、ビビる自分を変えたかったから。その初心に帰るということです。   7.31巌流島・有明大会の対戦カード、チケット情報はこちら→ https://ganryujima.jp/?grjm_events=way-of-the-samurai-%e5%85%ac%e9%96%8b%e6%a4%9c%e8%a8%bc-final    

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「巌流島に最も向いているのは空道でしょう!」

遂に参戦! 空道世界王者エブゲニー・シャロマエフ、インタビュー 今回の大きな目玉は、空道の現役世界王者が参戦することだ。かつてグレイシー柔術が登場した時、真っ先に挑戦した日本人は、大道塾の市原海樹だった。またK-1史上最強の王者と言われるセーム・シュルトも大道塾のチャンピオン。そして、巌流島が誕生し、大道塾が空道に進化し、その世界王者が満を持して巌流島に参戦してくる。最も巌流島向きと思われる空道! その怪物シャロマエフにインタビューしてみた。 —————–まず、あなたがやっている「空道」という格闘技について説明してください。 シャロマエフ 「空道」とは、極真空手のチャンピオンだった東孝師範が1981年に創設した大道塾という空手団体が始めた試合スタイルです。そもそも東師範は極真のようなフルコンタクト空手から、より実戦的な空手を目指し、「格闘空手」を標榜していたんですが、もはやスタイル的にも「空手」と呼ばれる範疇を超えているので、「空手道」ではなく「空道」と呼び始めたのです。「空道」は安全性を担保した上で、より実戦的な空手を目指しています。頭にはスーパーセーフという防具をつけ、手には拳サポーターをはめています。空手の突き蹴りだけでなく、ムエタイのキックや柔道の投げ技もあれば、サブミッションも、寝技も認められています。とても実戦的な空手だと思っています。 新勢力が襲来! 実戦空手「空道」が巌流島を飲みこむか!? https://www.youtube.com/watch?v=bVOw7KvS1MI —————日本では、東師範も、大道塾も、空道も有名です。ロシアではどうですか? シャロマエフ ロシアは、コンバットサンボやスポーツサンボ、MMA、極真空手、柔道、レスリング、キックボクシングと格闘技がとても盛んな国で、どのジャンルでも世界最高峰の成績を収めていますが、空道でも母国の日本を凌駕するほどの成績を収めていて、多くの世界チャンピオンを輩出しています。世界中の格闘技のジャンルで一番になるほど、ロシアは強い国だと思っています。 —————確かにそのとおりですね。あなたはなぜ空道を始めたんですか? シャロマエフ 1995年に母が私を松濤館流の空手に通わせました。そのうち私のコーチが空道の方が実戦的だと、流派を変えてしまったのです。それで私も2000年から空道を始めることになりました。 —————空道の格闘技としての特徴をあなたはどう捉えていますか? シャロマエフ 空道は空手というよりMMAに似ています。空手はもちろんですが、ボクシングのパンチ、ムエタイのキック、柔道の投げ技や寝技、そしてMMAの技術……。これらのものが全て空道には含まれています。つまり、空道をやっているということは、オールラウンドプレーヤーだということです。それは「巌流島」の試合でも、とても生きるはずです。 —————確かに空道の選手は、巌流島向きです。道着も着ているし、巌流島の理想的なファイターは空道の選手かもしれません。 シャロマエフ 私もそう思います。そしてまた、ロシア人にとって巌流島は、とても向いているルールだと思います。 —————空道をやっていることで、あなたは日本の武道をよく理解しているかもしれませんが、ロシアにも武士道精神はあるんですか? シャロマエフ ロシアの道徳心のベースは「勇気」です。そして「良い行いをすること」は当たり前ですが、根本に「強い愛国心」があります。そして、空道には他の空手と同様、東洋の精神的な武道が流れており、私も伝統を重んじています。空道は東師範が作ったものですから、精神的なバックボーンは極真空手と同じだと思います。 ————-巌流島ではどんなテクニックを使えそうですか? シャロマエフ 空道の全ての技が使えます。そのくらいルールは似ていると思います。ムエタイのキック、ボクシングのパンチ、柔道の投げ技……。スーパーセーフなしで、オープンフィンガーグローブで闘うことで、空道の技はさらに威力を発揮するでしょう。 ———–対戦相手の星風はご存知ですか? シャロマエフ 試合の映像をビターリ・クラットに見せてもらいましたが、パワーと攻撃性の優れた選手だと思います。そして、とても気持ちの強い選手なので、私も勇気を持って闘うつもりです。 ———–星風の警戒すべき点は、どんなところですか? シャロマエフ 彼は私を闘技場の外へ放り投げようとするでしょう。彼は相撲レスラーです。正直、巌流島で空道にないルールがこの押し出しです。そこは試合にならないと私も経験がないので、何とも言えません。そこを特に注意しなければならないと感じています。 ———–最後に巌流島に対する意気込みを! シャロマエフ 私は日本で闘うのが大好きです。そして、今回セコンドで一緒に来るビターリの話によると、巌流島はとても将来性があると思うし、私もそう感じています。確かに今はMMAルールの方が有名ですが、20年前は誰も知らないルールでした。巌流島はMMAや、それ以上メジャーになる可能性は十分あると思います。だから、今回私は巌流島参戦を決めたのです。楽しみにしています。   ■7.31巌流島・有明大会の対戦カード、チケット情報はこちら→ https://ganryujima.jp/?grjm_events=way-of-the-samurai-%e5%85%ac%e9%96%8b%e6%a4%9c%e8%a8%bc-final  

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「クラブマガはイスラエル軍人の必須科目です!」

遂に登場! クラブマガ王者ナタネル・パリシ、インタビュー 喧嘩フットボールの英雄ベルギネリに続き、今回はクラブマガ王者のナタネル・パリシにインタビュー。前回はクラブマガの教官が田村潔司を圧倒し、改めて格闘技としてのレベルの高さを証明したが、今回は現役王者の初登場! 果たして、クラブマガとは何か? ———まずは「クラブマガ」がどういう格闘技か、教えてください。 パリシ 「クラブマガ」の「クラブ」は、ヘブライ語で「接近」という意味で、「マガ」は「闘い」「格闘技」という意味です。つまり、「クラブマガ」とは「接近戦」の「格闘術」という意味です。クラブマガは1930年代後半にイスラエルのイミ・リヒテンフェルドという陸軍将校によって開発されたものです。最初はヨーロッパに住むユダヤ人の護身を目的に作られたものでした。 ———どんな格闘技なんですか? パリシ 文字どおり、闘いで最も重要な接近戦を制する格闘術です。実戦を想定したもので、クラブマガではピストルやナイフに対する防御法もあれば、複数を相手にいかに闘うかという想定をしています。レスリングやキックボクシングのようにルールを決めたスポーツでいかに勝つかということではなく、それらの技も使っていかに実戦で勝ち抜いていくかという戦闘術であり、護身術です。 ———パリシ選手はなぜクラブマガを始めたんですか? パリシ イスラエル軍兵士として、またイスラエルの市民として、どんな時でも自分で身を守る必要があったからです。そして、私はそのクラブマガの技術を修得する中で、クラブマガの王者まで登りつめました。 戦慄! これが実戦格闘術クラブマガだ!   ———クラブマガの精神的な理念は何かありますか? パリシ クラブマガはイスラエル国防軍の必須科目です。ですから、兵士は全員クラブマガの戦闘術を学びます。精神的な理念は特にありませんが、イスラエル国防軍の必須科目ということで、我々はクラブマガを通じて国を守り、家族を守り、自分の身を守ることを学んでいきます。 ———日本では武士道というサムライ・スピリットがあります。イスラエルにはそういうものはありますか? パリシ 私たちの国では、多くの人が全能の神を信じています。 ———クラブマガの技術は「巌流島」でどのようにいかせますか? パリシ 先ほども言いましたように、接近戦の格闘術であるクラブマガは、巌流島でも大いに生かせますし、何よりもとてもアグレッシブで、効率的な技の仕掛けをします。パンチだけ、投げ技だけという単純なものではなく、接近戦で有効な技を複合的に使いますので、巌流島でもとても有効に使えると思います。試合では私の戦術が流れを支配するでしょう。 ———対戦相手はカマキリ拳法やテナガザル拳法という中国武術の選手です。どういう闘いをしますか? パリシ 相手のことは全く知りません。私は闘技場で知ることになるでしょう。しかし、重要なのは相手ではなく、いかに自分をコントロールし、自分に打ち勝つかだと考えています。 ———なるほど、巌流島ルールについてはどう思いますか? パリシ それも7月31日にわかるはずです。クラブマガは実戦の戦闘術ですから、所詮ルールのあるスポーツで心配することはありません。試合はあくまでも試合で、命のやり取りではないので。ただ、ルールがあることで、やりにくい部分は出てくると思います。 ———今回、なぜ巌流島のオファーを受けたんでしょうか? パリシ 巌流島は大きな舞台であり、そこに立つことは大きなチャンスに繋がるからです。私の夢は、常に自分の実力を証明することでした。そして、K-1やPRIDEの発祥の地である日本で闘えることは、とても名誉なことです。皆さん、準備はできていますか? クラブマガ・チャンピオンがプロのリングに立ちます! ■7.31巌流島・有明大会の対戦カード、チケット情報はこちら→ https://ganryujima.jp/?grjm_events=way-of-the-samurai-%e5%85%ac%e9%96%8b%e6%a4%9c%e8%a8%bc-final

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満員御礼! ガチ甲冑合戦の応募者100名オーバー。 のぼり旗、スタッフなどはま...

おかげさまで、7月23日(土)10:30から東京・お台場にある船の科学館で開催される「巌流島×ガチ甲冑合戦」の出場応募者は100名を越えました。今後、応募される方はキャンセル待ちとなりますので、ご了承ください。欠場される方が出ましたら、ご連絡させていただきます。 なお、その他の「キッズちゃんばら」や「さわれる刀剣」などのコンテンツは、引き続き募集していますので、ぜひご応募ください。当日の飛び入り参加も受け付けております。何よりも、この「ガチ甲冑合戦」は基本的に無料(寛永通宝が必要な限定イス席があります)ですので、ぜひ当日10:30に船の科学館にお越しいただき、生で甲冑合戦をご観戦ください。ガチ甲冑合戦は午前中に行われます。 また、午後から船の科学館は「戦国アミューズメント・パーク」になります。「キッズ甲冑ちゃんばら」「さわれる刀剣」の他に、武者相撲、手裏剣投げ、吹き矢、長槍などの体験ができるほか、巌流島ファイターの公開トークショー、サイン会、写真撮影ができますので、お気軽にご参加ください。面白い企画をいっぱい用意しております。 詳しくはコチラ⇒ https://ganryujima.jp/archives/3112 また、今回のガチ甲冑合戦は入場料無料、参加料ともに無料で開催しておりますので、ファンの皆様のご協力が必要です。あなたの名前や企業名がついた「のぼり旗個人スポンサー」も、まだまだ募集しております。一口、20,000円から受付。当日、のぼり旗はお持ち帰りできます。ぜひ、ご賛同ください。 ボランティア・スタッフも、まだまだ募集しております。22日の準備日と23日の当日。参加者には「紙甲冑キット」と「7・31巌流島・有明コロシアム大会のチケット」を全員にプレゼント。当日はお弁当も支給いたします。格闘技・武道ファン、歴史マニア、イベントに興味のある方、ぜひご協力ください。7・23『お台場みんなの夢大陸・巌流島×ガチ甲冑合戦』でお会いしましょう! 申し込みはコチラ ⇒ http://sei-za.com/entry/  

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過激すぎる! 喧嘩フットボール「カルチョ・ストーリコ」とは何か?

ローマ帝国が生んだ地上最も過激な格闘球技の英雄 ミシェル・ベルギネリ、インタビュー 7・31巌流島・有明コロシアム大会に出場し、モンゴル相撲の中量級王者と闘う、イタリアの喧嘩フットボール「カルチョ・ストーリコ」のミシェル・ベルギネリ。そもそも喧嘩フットボールとは、どういうスポーツなのか? 本人に聞いてみた。 ———– まず、喧嘩フットボールと呼ばれる「カルチョ・ストーリコ」とは、どんな競技なんですか? ベルギネリ 正式な名称は「カルチョ・ストーリコ・フィオレンティノ」と呼ぶんだが、13世紀から14世紀にかけて、イタリアのフローレンスで生まれたものだ。現代のサッカーやラグビーの源流になっている、本当に伝統的な古式フットボールだ。競技は空気で膨れ上がった楕円形のボールを使い、相手の陣地に運べば得点が入る。しかし、その陣地に行くまでに攻撃と守備が接近戦で本当に殴り合い、蹴り合い、レスリングで投げ合う。各チーム27名で行うんだが、ルールなんてほとんどない決闘をしながら、ゲームを進めていくんだ。伝統的な衣装を着てね。ただし、27人もいるが殴り合いは1対1、1人の相手を集団で叩きのめすようなことはしない。不意打ちも男らしくないということで禁じられているんだよ。 ———– そんな過激な球技が、どのような背景で生まれたんですかね? ベルギネリ カルチョ・ストーリコはどんな手段を使ってでも、敵陣にボールを運ぶことが目的で生まれた競技だった。そうなると、ボールを支配するために、当然接近戦の格闘技の攻防になる。殴り合い、蹴り合い、MMAのようにテイクダウンを奪ってマウントになる。この戦いが兵士たちの間で大ウケし、ローマ帝国時代にはあらゆる地域に広まったんだよ。15世紀後半にはそんなカルチョ・ストーリコがフローレンスの若者たちの間で広まり、そこら中の広場でプレイされていた記録も残っている。メディチ家統治時代にルールが再編成され、フローレンスの若者が男として真の挑戦を行う場になった。チーム名には誇らしげに貴族や時の権力者の名前をつけて盛り上がったものなんだよ。今でいうスポンサーみたいなものだな。 ———– 日本では全然知られていませんでした。これを格闘家同士でやったら、面白いだろうなぁ。カルチョ・ストーリコの精神的なバックボーンというのは何かあるんですか? ベルギネリ カルチョ・ストーリコはまず、スポーツではない。近隣の地域との戦争だ。だから戦う理由は、とても通常のスポーツとか、格闘技の試合に挑む常識とは異なっている。地元への帰属意識は、それこそ血の掟のように固い兄弟愛で結ばれているんだ。だから、オレたちは生半可なスポーツを楽しむ感覚じゃない。隣町、隣の地域、隣の国との負けられない戦争、それこそ自分たちの土地や名誉や、すべてのものを失うような戦いに挑んでいく精神でやっているんだよ。 ———– ローマ帝国の格闘球技かぁ。確かに戦争ですね。これもまたボールを使った実戦の場と言えます。 ベネギネリ もちろん、カルチョ・ストーリコでも人道的なルールはあるし、それには従う。そして、自分たちと同じような強い帰属意識を持って戦っている対戦相手にも、敬意を払っているよ。だからこそ、軽々しくギブアップすればいいというもんじゃない。全ての恐怖や痛みを乗り越えないとカルチョ・ストーリコは務まらないんだよ。 これはスポーツではない! 近隣同士の戦争だ! ———– 面白いなぁ。日本では、武士道という精神があります。ローマ帝国の精神っていうのは、どういうものなんですか? ベルギネリ ローマ人としての起源が私を形成しているのは確かだ。私自身、まるで命がけで戦う剣闘士のように思っている。私の国、ローマは古代文明の発祥の地であり、古代ローマ人は世界を征服し、文明化し、建設してきた。ローマ人にこそ、最高の人間の片鱗があったんだと思う。その血が私の中にも流れている。それはすごく誇りに思ってるよ。 ———– あなたはいつからカルチョ・ストーリコを始めたんですか? ベルギネリ 私は子供の頃から全てのスポーツが好きで、特に格闘技が好きだった。カルチョ・ストーリコを始めたのは、2006年から。自分がこの戦争の中で、どこまで戦えるかを証明するために始めたんだよ。 ———– カルチョ・ストーリコのバックグラウンドは、巌流島で戦う上でどのように役立つと思いますか? ベルギネリ カルチョ・ストーリコは私に大きな自信を与えてくれた。なぜなら、カルチョ・ストーリコは1試合の中で何人もの相手と戦わなければならないからだ。このカルチョ・ストーリコはキック、パンチ、グラップリングをミックスした接近戦の格闘技だが、そこには当然、従来の多種多用な格闘技のエッセンスが含まれている。しかも、素手で戦っているから、緊張感や恐怖心が違う。そればかりか、次から次へと新しい相手と戦うことになるので、その場の状況に応じて変化しなければならないし、相手の格闘技のバックボーンや力量を見極めながら対応しなければならない。そこはスポーツ格闘技をやっているより、はるかにいい経験になったし、自信になったよ。 ———– カルチョ・ストーリコのどんなテクニックが有効でしょうか? ベルギネリ カルチョ・ストーリコで得たものは頭脳だよ。どんな相手とも戦える頭脳。しかも、私の戦いのテクニックはバラエティーに富んでいる。ただし、私は試合前にあれこれ言うのは好きではない。試合で私の価値をお見せするよ。 ———– 相手のモンゴル相撲の選手についてはどう思いますか? ベルギネリ 先ほども言ったけど、私はどんな対戦相手にも敬意を表してきた。だから、過小評価していないし、油断はしていない。間違いなくいい試合になるだろう。しかし、いい試合をするために、日本に行くわけではない。私は勝つために、巌流島のリングに上がる。 ———– 巌流島のルールで気をつける点はどんなところですか? ベルギネリ おそらく相手は闘技場の外に私を追い出そうとするだろう。その点は正直、慣れていない。できるだけ試合中に早く対応できるように慣れたいと思っている。もちろん、相手の全てのテクニックに気をつけているのは変わりない。 ———– 最後に巌流島に対する意気込みを! ベルギネリ 巌流島は剣士の私にとって、絶好のチャンス。巌流島は一流のイベントだし、世界中の強豪が集まるので、自分の実力や精神力を確認できる最高の舞台だと言えるだろう。全てのエネルギーを出し切り、私を選んでくれた巌流島や日本のファンにお返しするような激しい試合をお見せするよ。 ■7.31巌流島・有明大会の対戦カード、チケット情報はこちら→ https://ganryujima.jp/?grjm_events=way-of-the-samurai-%e5%85%ac%e9%96%8b%e6%a4%9c%e8%a8%bc-final

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いよいよ明日から3夜連続放送! 公開検証1~3までの3大会が「フジテレビONE」...

7・31巌流島・有明コロシアム大会に先がけ、明日の夜から3夜連続で過去の巌流島の3大会をCS放送「フジテレビONE」で放送いたします。今回の有明大会が「公開検証Final」となりますが、過去の大会を見直すことで、進化の過程を検証してみてください。深夜、深い時間帯なので録画して後からチェックするのもよし、巌流島が見られるまたとないチャンスです。なお、7・31巌流島・有明コロシアム大会の前日、7月30日(土)の昼帯では「フジテレビNEXT」で3大会連続リピート放送。見逃した方はぜひこちらの方でチェックを!   過去の巌流島大会・公開検証 1   7月3日(日)   26:00~28:00 CS 放送「フジテレビ ONE」 公開検証 1 (2015 年 2 月 28 日 ディファ有明) ・ミノワマン、渡辺一久が出場した旗揚げ戦。無差別級のトーナメントを開催し、本命とされていたミノワマンはなんと初戦敗退。優勝したのは、オランダのキックボクサー、ブライアン・ドゥウエスだった。一久が光り、太極拳が話題を呼び、相撲とアメフトの激突に沸いた大会だった   過去の巌流島大会・公開検証 2 7月4日(月)、26:00 〜 28:00 CS 放送「フジテレビ ONE」 公開検証 2 (2015 年 7 月 18 日 両国国技館) ・田村潔司が初参戦! 新日本プロレス、デビュー以前の岡倫之、北村克哉の格闘技戦。ミノワマン、渡辺一久連続参戦、そして何と言っても話題になったのは、60歳の合気柔術の達人が参戦したこと。その他にも、K-1のマイティ・モー、元HERO’S王者のJZカルバンといった大物も参戦し、巌流島という新しい舞台でその闘いが検証された。   過去の巌流島大会・公開検証 3   7月5日(火)     26:00~28:00 CS 放送「フジテレビ ONE」 公開検証 3 (2016 年 3 月 25 日 TDC ホール) ・セネガル相撲、ズールー族、クラブマガ、シラット、カポエイラといった未知の格闘技の大物が続々と参戦。田村潔司、渡辺一久が敗れる波乱の連続。今回から演出も本格的に和を取り入れて開催。また、大会も積み重ねることで、ド派手なKOも続出した。ガチ甲冑合戦も大きな話題となった   大会直前リピート 7月30日(土)    11:50 〜 17:55…

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大相撲 vs バレーボール! 異色すぎる異種格闘技戦が実現! ボビーが海鵬の刺客...

7・31巌流島・有明コロシアム大会は全8試合を予定しているが、決まっていなかった最後の試合、大相撲元小結の海鵬の対戦相手が遂に決定した。対戦相手は、なんとバレーボール選手。巌流島で遂に大相撲 vs バレーボールの異種格闘技戦が実現する! そのバレーボール選手とは、元フランス代表選手のガブリエル。コンゴ出身でフランス国籍をもち、今は日本に在住して、モデル、タレント活動をする傍ら、格闘技を始めた異色のキャラクター。すでにVTJ(バーリ・トゥード・ジャパン)やSB(シュートボクシング)のリングで実戦も経験済みだ。 驚くべきは、その身体能力。ガブリエルのバレーボール時代の映像を見てほしい。凄まじいジャンプ力でスパイクを決めるのが、ガブリエルだ。 バレーボール時代の映像はコチラ ↓ 身長193センチ、体重93キロ。1979年1月8日生まれの35歳。格闘技を始めた頃の師匠はK-1でも活躍したタレントのベルナール・アッカだが、身体能力の高いアッカが自分より身体能力の高いガブリエルに舌を巻いたという。しかも、マネージャーはあのボビー・オロゴン。ボビーが今回巌流島に送り込む新たなアフリカの刺客だ。そういえば、前回大会で大荒れに荒れた星風vs ズールー族のボンギンゴシ戦で、星風の度重なる反則で激怒し、いち早く闘技場に飛び込んできたセコンドがガブリエルだった。試合後も「次はオレと星風の試合を組んでほしい」と日本語で直訴してきたセコンドが、まさかバレーボーラーだったとは………。 こんなかっこいい映像もありました ↓ 果たして、大相撲vsバレーボール選手どっちが勝つのか?  この超異色対決に注目せよ!    

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カラコダ主張!「ボクサーに公平なルールは二つ! ローキックとタックルを禁止する...

プロレスvsボクシング、二つの格闘技が闘う場合、「公平な異種格闘技戦ルールは何か?」。田村潔司と闘うボクサー、エルヴィス・モヨのトレーナーであるスティーブ・カラコダに話を聞いてみた。マイク・ベルナルドやヤン・ザ・ジャイアント・ノルキアを育て、日本の格闘技を熟知している名伯楽カラコダは、この一戦をどう考えているのだろうか?   ————今回の田村潔司選手との異種格闘技戦について、お聞きいたします。 カラコダ      まず初めに今回、巌流島の大会に出るのは、私が愛する日本でのイベント、しかもMr. タニカワがプロデュースするイベントだからだ。マイク(・ベルナルド)やヤン(・ザ・ジャイアント・ノルキア)、フランソワ(・ボタ)、息子ヴァージル(・カラコダ)と、本当に多くのアフリカの選手がお世話になったが、彼のプロモートするイベントは世界一面白いということは、世界中のプロモーターが評価していることだ。一体、どれほどの面白いマッチメイクを実現してくれたことか。また声をかけられ、彼と仕事ができることは、とても幸せなことだ。ヤンは「オレにも出番がくるかも?」と、はりきって今日も朝から6キロも走り出したよ(笑)。 ————残念ながらノルキア選手の出番は今回、なさそうです(笑)。ところで、今回は異種格闘技戦という特別ルールで、プロレスラーとボクサーが闘います。スティーブさんは40年前の猪木vsアリ戦を見てますか? カラコダ      もちろん、南アフリカでも、あの偉大なボクサー、アリがプロレスラーと闘うということで大きな話題になったし、見ているよ。ただし、当時も今もルールはよく分からん。イノキは何が反則になって、ああいう戦い方をしたのか?  そういう疑問は残っておる。全然、かみ合ってなかったじゃないか。 ————-今回は基本的に、その猪木vsアリ戦のルールがベースになるそうですが、まだルールも決まっていません。ボクサー側として、「公平」に闘うなら、どんなルールを主張しますか? カラコダ       ちょっと待て。まず初めに言っておきたいのは、40年前のボクサーと今のボクサーは全く違う。40年前はK-1もなかったし、MMAもなかった。ムエタイも世界的に見れば、知っている人が少ないくらいだった。イノキも、アリも、どうやって闘っていいのか、わからない時代だっただろう。しかし、今のボクサーがボクシングしか知らないと思ったら、大間違い。情報的にMMAのような試合になったら、どういう闘いをしなきゃいけないかが誰でも頭にインプットされておる。しかも、MMAのような試合にチャレンジしたり、トレーニングをしているボクサーもたくさんいる。モヨはそんなボクサーの一人だ。彼には少ないがMMAの試合経験もある。だから、私はMMAの試合でもタムラには負けないと思っておるよ。タムラは経験はあるが、モヨの方が若いバリバリの現役だし、20キロも重いからな。タムラの年齢で、このような闘いにチャレンジするということにとても敬意を払うよ。そんなタムラに触発されて、ヤンも激しいスパーリングを始めたんだが………。 ————-ノルキアの出番はありません!(笑) カラコダ      わっははは。そうか、彼のためにも、しばらくそのことを言うのはやめておこう。 ————-モヨ選手は寝技にも対応できると。 カラコダ        キミたちは、ボクサーは倒されたら終わり、と思っているかもしれないが、そんなファンは今回、驚くはずだ。アリの時代のボクサーと、今のボクサーの違いを目の当たりにすることになるだろう。 ————-というと、ボクサーが不利なわけではないと。 カラコダ         モヨはそんなヤワなボクサーじゃないことを忠告しておこう。ただ、一般論として言えるのは、ボクシングは相手にパンチしてKOするファイトだ。だから、そのボクサーの持ち味を生かすには、次の二つは要注意だ。一つはローキックを蹴られること。もう一つは低くタックルされることだ。この二つがある限り、ボクサーはボクサーの持ち味であるパンチがなかなか打てなくなる。だから、あえて言うとボクサー側の条件は二つ。「ローキック禁止」「タックル禁止」。この二つがあれば、ボクサーは思い切ってパンチを打つことができる。これで寝技がなければ完璧だが、まぁ、そこはあまり欲を言っても仕方ないし、アリのようにゴネたりはしないよ(笑)。 ……………………ボクサーを殺すには、ローキックとタックルですか? カラコダ        大抵のボクサーが主張するのはそこだろう。ただ、何度も言うようだが、今のボクサーはアリのように、全くローキックの避け方すら知らないファイターはいない。また、自分でも攻撃もできる。そういうトレーニングは積んでいくつもりだ。アリはイノキが寝ている時、足を捕まえようとしたり、子供のようなキックをしていただろ?  あそこは踏みつけに行ったり、マウントをとって上からパンチするべきだ。モヨにはそれができる。 ……………………アリは猪木さんの飛び蹴りを見て、立ってのあらゆるキックを禁止したようですが。 カラコダ       その当時、アリはボクシング以外知らなかったから、怖かったんだろう。しかし、ボクシングはそもそも上半身を殴り合うスポーツだ。ローキック以外、上半身の攻撃は自分で防ぐべきだろう。それはイノキがかわいそうだな。 ————-自信ありそうですね。うわぁ、なんか田村選手がヤバいことがよ〜く伝わってきました。 カラコダ      アリはもちろん偉大なボクサーだが、今回のことでファンにいかにボクサーが進化しているかをお見せできるだろう。タムラがイノキと同じ戦法をとってきたら、彼は大きな後悔をすることになるだろう。  

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40年目の公開検証! 田村潔司が猪木アリ戦ルールに挑戦! 「公平な異種格闘技戦」...

6月28日(火)、都内で7.31巌流島・有明大会『WAY OF THE SAMURAI 公開検証 Final』のカード発表会見が開かれ、田村潔司と元WBFボクシング王者エルヴィス・モヨ(ジンバブエ)の対戦が発表された。この試合は、「猪木VSアリ戦ルール、40年目の公開検証」をテーマに行われる。 公平な闘いとは何か? 谷川貞治・巌流島プロデューサーは「先日、偉大なボクサーであるモハメド・アリさんが亡くなられました。テレビの追悼番組では、アリさんとアントニオ猪木さんの試合がテレビ放送され、大きな反響がありました。巌流島のコンセプトは“公平な異種格闘技戦”。公平な試合とは何かを考えたときに、あの試合が原点になります。そこで猪木アリ戦のルールをベースとして、田村選手にボクサーとの試合をお願いし、原点に返ってみようと思いました。格闘技ブームを経て、これまでさんざん強さの測定をしてきたわけですが、40年前のルールをもとに、改めて“公平な闘い”について考えてみたいと思います」とカード決定の経緯を説明。 田村選手は「僕も先日テレビで放送された猪木アリ戦を観ていて、その翌日くらいに今回のオファーをもらいました。一瞬迷ったのですが、流れというか運命的なものを感じて興味を持ちました。猪木アリ戦自体、ルールが明確になっていないので、どう闘おうかと考えています。それと、このオファーを受けることで、猪木さんという存在を体感できている気がします」と現在の心境を話した。 猪木アリ戦は、ライオンとワニの闘い。どちらにとっても不公平だった 1976年に行われた猪木アリ戦のルールの詳細は、いまだ厳密には明らかになっていない。谷川プロデューサーはあの試合について「猪木アリ戦は、猪木さんにとっても、アリさんにとっても不公平なルールだった。いわば、ライオンとワニの闘い。ライオンは陸地に上がれと言い、ワニは川の中に入って来いと言う。この水際でお互いが激しく噛み合うようなルールがないか、40年目のいま検証したい。これが“公平な異種格闘技戦”のヒントになるはず」と説明。「みなさんに“公平とは何か”を提示し、考えていただければと思う。40年前の猪木アリ戦ルールをベースに、これから田村選手と相手のモヨ選手の意見を聞きながら、現代版に改良したルールを設定したい」と語った。 田村選手はルールについて、「ファンからの要望に応えるのも面白いと思う。どういうルールが一番いいのか、みんなで決めていけばよいのでは?」と、自らルールを決めるための議論を提案した。 最終的なルールは、大会の一週間前までには決定したいという。 また、今大会には元大相撲・小結の海鵬が再登場することもわかった。海鵬は「巌流島・公開検証2」に参戦し、ベストバウトとも評される相撲スタイルの好ファイトを展開した。海鵬の対戦相手は決定次第、発表される。さらに毛利元就の末裔・毛利昭彦と、空手家の岩丸祐太郎の対戦も決定した。 【7.31巌流島・有明大会の追加参戦選手】 田村潔司(日本/プロレスリング) 180cm/84kg。元RINGS無差別級王者。UWF、RINGS、PRIDE、DREAMと伝説的な舞台で闘ってきた日本格闘技界の歴史を体現する格闘家。7.31巌流島・有明大会で3度目の参戦を果たす。 エルヴィス・モヨ(ジンバブエ/ボクシング) 180cm/114kg。32歳。元WBFボクシングヘビー級王者。故マイク・ベルナルド(K-1ファイター)のトレーナー、スティーブ・カラコダ氏が日本に送りこむボクシングの世界チャンピオン。 毛利昭彦(日本/MMA) かつて巌流島のある山口県を統治した戦国武将、毛利元就の末裔。2003年にプロデビューし、DEEP、PANCRASE、HERO’S、戦極など、数々の大会で勝ち星をあげてきた。 岩丸祐太郎(日本/空手) 170cm/74kg。実践融合空手道内田塾長崎支部。2015年の巌流島・第1回大会で、太極拳の山岸正史を6秒でKOし、秒殺勝利した。  

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[速報]7.31有明大会の追加カード発表! 田村潔司がなんと猪木アリ戦ルールでボ...

6月28日(火)、都内で7.31巌流島・有明大会『WAY OF THE SAMURAI 公開検証 Final』の追加カード発表会見が開かれ、「猪木VSアリ戦ルール、40年目の公開検証」をテーマとして、田村潔司と元WBFボクシング王者エルヴィス・モヨ(ジンバブエ)の一戦が行われることが発表された。 この試合は、1976年に実現したアントニオ猪木とモハメド・アリの試合をもとにした特別ルールで実施される。会見の模様は、当サイトにて追ってお届けする。