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なんと1週間で70名が応募! 「菊野克紀、初めての甲冑体験」「横山雅始師範、ガ...
募集わずか一週間で70名の応募があった、7・23お台場・船の科学館で行われる「巌流島×ガチ甲冑合戦~真田丸の攻防戦~」。定員は30名なので、募集人数は残り僅かとなりました。あと30名ほどの募集となりますが、「ガチ甲冑合戦とは何か?」その詳細を横山雅始師範が詳しく解説しています。ぜひ、ご確認の上、ご応募ください。参加料は無料です。 1、「横山雅始師範 巌流島×ガチ甲冑合戦を語る」 また、先日菊野克紀選手が初めての甲冑体験をしたところを動画にまとめました。甲冑が似合いすぎるほどの菊野選手が、どうやって甲冑を身につけ、槍を持ってどう戦うのかを横山師範が指導しています。これでガチ甲冑合戦のイメージがかなりつかめます。面白いので、ぜひ見てください! DEEPでの激闘を終えた菊野選手は、7・23ガチ甲冑合戦→7・31巌流島・有明コロシアム大会と試練が続きます。その生き様を見届けてください! 2、「菊野克紀、初めてのガチ甲冑体験」 お台場の船の科学館が、1日限定で「戦国アミューズメントパーク」に早変わりします。募集申し込みは、コチラ ⇒ https://ganryujima.jp/archives/3112 皆さん、奮ってご参加ください!
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菊野克紀がDEEPで激勝! さぁ、次は7.31巌流島・有明大会だ!!
6月26(日)、菊野克紀が「DEEP 76」に参戦し、大山釼呑助(INFIGHT JAPAN)とMMAルールで対戦した。 2013年以来の日本復帰となった菊野は、得意の打撃から相手をテイクダウンし、パウンドで攻めて、相手の体力を徐々に削いでいく。スタンドの打撃で圧力をかけて、パウンドに繋げる攻めを続けると、2Rに大山が流血し、いったんレフリーチェックが入る。再開されるも、菊野が打撃の圧力でまたも相手を倒し、パウンドで一気に攻勢をかけると、勝負ありと見たレフリーがたまらずストップ。2R、4分46秒TKOで菊野が完封勝利を果たした。 試合後、マイクを持った菊野は「未来が見えない中、自分に克つことだけに集中できました。これからは菊野克紀の“克つ”の字を大事にして闘っていきたいです」とコメント。日本復帰を見事な勝利で飾り、次の7.31巌流島有明コロシアム大会に向けて弾みをつけた。 この日は、MMAの定石で勝利した菊野だが、初挑戦となる巌流島のルールでは一体どのように闘うのだろうか? 巌流島で対戦するのは、ムエタイ世界王者のクンタップ・チャンロイチャイ。勢いに乗る菊野が、このまま巌流島の主役となるか!?
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新間さん断言!「猪木vsアリ戦は真剣勝負! ルールも存在した」
巌流島は「公平な異種格闘技戦」をめざしているが、その原点と言われているのが、40年前の6月26日、日本武道館で行われた「アントニオ猪木vsモハメッド・アリ」だ。当時、昼間の時間帯にも関わらず、40%近い視聴率を取り、さらに世界では37カ国、14億人も見たと言われるこの世紀の一戦。先日、アリの追悼もあって、テレビ朝日が日曜日のゴールデンタイムで再放送。40年経っても8,5%という好視聴率を叩き出した。40年経っても、誰も超えられないこの世紀の一戦の内幕を、仕掛け人であり、当時の新日本プロレス専務取締役、兼営業本部長の新間寿氏に話を聞きに行ってみた。(後編) 文◎谷川貞治(巌流島の仕掛け人) 「世紀の大凡戦」という世界的な風評と巨額な借金、さらに100億円という途方もない大金で訴えられた猪木vsアリ戦。わずか1日のイベントでこれだけの窮地に追い込まれたんだから、猪木vsアリ戦のスケール感たるや想像を絶する。僕がK-1で何度か体験した危機に比べても、こんな窮地はさすがにない。興行とは、こうした窮地をいかに乗り越えたかという点にある。よく優秀なプロモーターとか言われながら、アイディアだけの人がいるが僕は全く評価しない。優秀なプロデューサーとか、プロモーターはいかに修羅場をくぐりぬけ、逆境を跳ね返すかに真価が問われるものだ。やはり、猪木さんや新間さんは僕らの世代とは比べものにならないほどの、修羅場をくぐり抜けていることが、この猪木vsアリ戦ひとつをとっても分かる。 こんな裁判なんかは、そうそう簡単に解決するものではない。しかも、この裁判の拠点はアメリカ。日本人が勝てる可能性は極めて低い。裁判は約1年半かかっても膠着状態が続いた。ロスでの和解調停でも新日本プロレス側からは、日本人弁護士2人、アメリカ人弁護士1人が出席。対するアメリカの弁護士は7人もいる。1時間経っても話は平行線。この手の話は、最低でも日本側が残金120万ドルを払わなければ決着がつくものではない。120万ドルを払っても、アリ側が納得するかどうか? もし、裁判をやってもそのあたりが焦点になってくる気がする。もちろん、問題は契約書になんて書かれてあったかだが…………。 その契約書に関して、猪木vsアリ戦の3日前に大きな事件が起こった。6月23日、京王プラザホテルの公開調印式の際、散々挑発されてきた猪木は、怒りを押し殺すように「今回の契約について、ルールについて、全てアリ側の条件を呑んできました。なぜか? 私は絶対にこの試合を実現したいためで、今日まで耐えに耐えてきたわけです。そして、私は手と足を縛られた条件でなおかつ闘うわけです」と反撃した。先日のテレ朝の猪木vsアリ戦でも紹介されたシーンだが、大切なのは、この後猪木さんは「ここで私はアリに提案したい! 勝者が全てのお金を取るとういうルールで闘おうじゃないか!」と、アリに突きつけているのだ。この記者会見の前日の公開練習でナーバスになっていたアリは、それを聞いて大激怒。興奮したまま、その条件を呑んでその場でサインしてしまった。しかも、この調印式でさえ、当時「水曜スペシャル」というゴールデンタイム枠で全国放送されてしまったのだ。 新間氏によると、その夜アリ側のセコンドが20名くらい部屋に押しかけて来て、わめき散らし、あまりの興奮状態のため、通訳が怖くなって逃げ出したという。仕方ないので、英語のできるホテルのロビーマネージャーに頼んだが、「とても怖くて訳せない」と怯えたそうだ。そんな中、アリ側の一人、ボクシング界ではドン・キングと並ぶ世界的に有名なプロモーター、ボブ・アラムが新間氏に囁いた。 「Mr.シンマ、モースト・インポータント・ストーリーをしよう!」。今でもメイウェザーや、パッキャオ、日本の村田諒太の試合をプロモートするボブ・アラム。新間氏に言ったのは「アリはこれまでボクシングの試合でも自分でサインをしたことはない。彼のサインをする権限を持つのは、唯一ハーバード・モハメッドだけだ」という話だった。あわや試合をキャンセルし、帰国しようとしたアリ側をなだめたのは、そのハーバード・モハメッドだった。猪木サイドは不意打ちにアリにサインをさせた契約書を取り消し、アリもこれに納得した。 猪木vsアリ戦後の100億円裁判。それを解決したのも、そのハーバード・モハメッドだった。何時間話し合っても、一向にラチがあかない和解調停。新間さんは2人きりで、そのハーバードと話し合いたいと提案した。ハーバードは、ブラック・モスレムの教祖で、「カシアス・クレイとは奴隷の名で、私にモハメッド・アリという名前を名付けてくれた人」(アリ)というほど、アリが全幅の信頼を寄せるアリの全ての最終決定者だった。通訳はケン田島氏。場所はロスにあるホテル、ビバリーヒルズ・ウィルシャー。弁護士は全員退室し、3人だけの和解交渉が始まった。 ここで新間氏は「これから私が言うことは口で喋っているのではなく、私の心で話しているものだと聞いていただきたい」と、話を切り出した。そして、猪木vsアリ戦は新日本プロレスにとっていかにリスクの高いものだったか、そしてルールや契約内容、全てアリ側の条件を呑んで、猪木は一度も反則することなく闘った。その結果、猪木は世界中の笑い者にされ、会社は莫大な借金を背負い、その後興行成績も不振となり、会社は倒産の危機に瀕している。そんな苦境をとくとくと話したそうだ。ハーバードはその話をずっと黙って聞いていた。そして、「これから話す話は口で話すのではなく、心で話すという言い方は誰が言ったんだ?」と、尋ねてきた。新間氏は「これは私の父で、父はあなたと宗派は違うが、仏教の日蓮宗の住職なんです」と答えた。その言葉にハーバードは、「実にいい言葉だ。今度、私も説教の時に使わせてほしい」と言った。「Mr.シンマ、キミはこの裁判をどう解決しようと思っているんだ?」と尋ねた。新間氏は「本当に払うお金はないんです。どうか裁判を取り下げてほしい」と懇願した。話している途中は、涙も溢れてきたそうだ。 すると、ハーバードはその場で電話をかけ始めた。相手はモハメッド・アリだった。ハーバードはアリに「おまえはイノキのことを好きだと言ってたよなぁ?」ときり出した。アリは「イノキのことはリスペクトしてるよ」と答えた。「だったら、裁判はこれで終わりにしよう!」「どうするんだ?」「全てなしだ」「わかった!」。そして、ハーバードは新間氏に電話を代わった。新間氏は何度も「サンキュー!」を連発した。「これでいいか?」というハーバードに対し、新間氏は「もう一つお願いがあります。どうか、次のアリの世界タイトルマッチに、猪木と夫人の倍賞美津子を招待してほしい」とお願いした。それに対しても、ハーバード・モハメッドは「分かった」と了承した。 1時間後に「どうなった?」と集まった弁護士たちに「和解が成立したので、合意書をまとめてほしい」とハーバードが答えた。狐につままれたような顔をする日本人弁護団。対するアリ側の弁護士は「冗談じゃない! 納得できない!」と騒ぎ出した。それに対してハーバードは、「シャラップ! お前たちに高い弁護士料を払っているのは誰だ!」と一喝したという。かくして、新日本プロレス史上最大の危機は乗り越えられた。翌日の東スポの一面は「猪木、アリと和解!」の文字が大々的に踊った。 居ても立ってもいられなかったのか、猪木さんはこの時、ロスにあるディズニーランドに倍賞美津子と行ってたらしい。新間氏の電話ですぐにホテルに戻り、「そうか、ゼロか」と新間氏と抱き合って喜びを分かち合ったらしい。その後、新間さんと猪木さんはいろいろあったが、今は和解している。3年前、猪木さんとあるパーティーで会った時、ちょうど猪木vsアリ戦の話になり、新間さんは「社長、あの時アリにいくらで訴えられたか知ってますか?」と尋ねたそうだ。「新間、いくらだったけ?」と猪木さん。「社長、100億ですよ、100億!」と言うと、猪木さんは「そんなに?」と初めて聞いたかのように驚いてたという。それにしても、よくぞ乗り切った。こんなとんでもない大博打を乗り切るのは、奇跡としか言いようがない。新間さんも、ハーバードも、アリも、猪木さんも、かっこよすぎる。 猪木vsアリ戦で考える「公平な異種格闘技戦」! 新間さんと久しぶりに会って、こうした猪木vsアリ戦の裏話を聞かせていただいたのだが、僕は「こういう話はぜひ後世の人に残してほしい。ぜひ、猪木vsアリ戦の本を書いてくださいよ!」とお願いした。そして、僕は思い切って「もうひとつ聞きたいことがあります」と切り出した。あの猪木vsアリ戦は今見てもよく分からない試合。真剣勝負だったのか、そうじゃなかったのか、本当はいったいどんなルールだったのか? と。 新間さんは「そんなの何もありゃしませんよ。真剣勝負に決まってます」と断言した。では、どういうルールだったのか? 猪木vsアリ戦については何度もルール変更となり、これが最終ルールだというものがよく分からない。後付けで、のちにマスコミがいろいろ発表したものが、一人歩きしているという話もある。当日、新日本プロレスがマスコミにルールを配布したかどうかもよく分からない。 なぜ、それが知りたいかというと、異種格闘技戦の原点がこの猪木vsアリ戦というならば、その時のルールがどういうもので、本当に猪木さんが手足を縛られるほどの不利なものだったのか? 40年経って、総合格闘技がこれほど世界的に知名度が浸透している中で、もっと違う闘い、展開になるのだろうか? それを検証することが異種格闘技戦の進化というものなのに、誰も答えを出さないまま、放りっぱなしになっている気がするからだ。 異種格闘技戦の難しさをグレイシー柔術は「なんでも有り」の概念を持ち出し、ガチンコで闘うことで世界的にMMAを発展させた。しかし、「なんでも有り」が公平な闘いではない。「なんでも有り」の最終形は寝技の攻防になることもすぐに分かった。今、純度100%のボクサーに「なんでも有り」で闘わせたら、ほとんどボクシングの武器は生きることなく、秒殺されるだろう。「なんでも有り」の闘いは、まずくっ付いて「なんでも無し」にするところから始まる。巌流島は「公平な異種格闘技」を一つのコンセプトにしている。ならば、猪木vsアリ戦がどこまで公平だったのか? あのルールでアリはどうやって勝つことができ、猪木はどうすれば勝てたのか? 総合格闘技の知識と技術がこれほど発展した中で、それをもう一度、検証したいと思ったのだ。 問題は契約書上、お互いが合意してサインしたルールがあるのか、ないのか? そこに書かれているルールはなんだったのか? それに対して新間さんは「ありますよ。私も持っているはず」と答えた。「それを見せてほしい」とお願いし、僕はもう一度新間さんにアポを取ることにした。しかし数日後、新間さんから連絡が入り、「探してみたけど、まだ見つからない」とした上で、「週刊プロレスやゴング、宝島の最近出した猪木vsアリ戦の特集号があるじゃない。 あれと同じですよ」という答えが返ってきた。 うーん、そうかぁ。皆さんも感じてることだろうが、今世に出ているルールを見ても、本当は何が反則なのかがよく分からない。それはプロレスのルールを、猪木vsアリ戦のルールに反映しているからだろう。 猪木vsアリ戦はまるで「ワニとライオン」の闘い。ワニは「川の中に入ってこい!」と誘い、ライオンは「陸地に上がってこい!」と吠える。そして、ずーとお見合いが続いてしまった。その闘いに何をすれば、川と陸地の水際でワニとライオンが噛み合うことができたのか? それこそが異種格闘技戦の突破口であり、公平とは何か? を考えさせる糸口につながるのでないか? その意味で巌流島にとっても、猪木vsアリ戦はとても興味深い試合だったのだ。
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異種格闘技戦の原点「猪木vsアリ戦」の内幕について、過激な仕掛け人・新間寿氏に内...
巌流島は「公平な異種格闘技戦」をめざしているが、その原点と言われているのが、40年前の6月26日、日本武道館で行われた「アントニオ猪木vsモハメッド・アリ」だ。当時、昼間の時間帯にも関わらず、40%近い視聴率を取り、さらに世界では14億人も見たと言われるこの世紀の一戦。先日、アリの追悼もあって、テレビ朝日が日曜日のゴールデンタイムで再放送。40年経っても8,5%という好視聴率を叩き出した。40年経っても、誰も超えられないこの世紀の一戦の内幕を、仕掛け人であり、当時の新日本プロレス専務取締役兼営業本部長の新間寿氏に話を聞きに行ってみた。 文◎谷川貞治(巌流島イベントプロデューサー) 異種格闘技戦の原点と呼ばれる40年前の「猪木vsアリ戦」。6月12日(日)、テレビ朝日のゴールデンタイムで放送されたこともあって、この一戦は40年経っても色褪せることなく、むしろ再評価されて現代のファンに届いている。現役のボクシングの世界王者モハメッド・アリと、アントニオ猪木という稀代のスーパースター同士の対決とあって、この一戦はあまりにスケール感が大きすぎて話は尽きない。 その中で、猪木vsアリ戦の仕掛け人で、この一戦を一番よく知る当時の新日本プロレス専務兼営業本部長の新間寿氏に久しぶりに会って、話を聞くことができた。僕らの世代にとって、過激な仕掛け人・新間寿は憧れのレジェンド。新間さんは今年81歳というから、あの世紀の一戦を仕掛けた時は41歳となる。僕も41歳の頃、K-1プロデューサーになったが、よくその年齢であれだけ大きな仕事を成し遂げたものだ。新間さんから40年前の猪木vsアリ戦をいかに作ったのか、学ばせてもらおうと思った。 まず僕が興味のあったのは、猪木vsアリ戦を実現するのにいくらかかり、いくら収入があったかということだった。お金の話というと、忌み嫌う人も多いが、こういうビッグマッチは後世の人のためにも記録を残しておいてほしいという思いがある。新間さんによれば、やはりアリのこの一戦のファイトマネーは600万ドル。当時は1ドル330円くらいだったから、20億円。その内訳は新日本プロレスがアリに支払うのが、半分の300万ドル。前金が180万ドル、残金が120万ドル。残りの300万ドルは全米のクローズド・サーキットの収入をアリが最初に300万ドルをトップ・オフする契約だったという。 アリが本当に日本にやってきたのは、前金の180万ドルを支払い、残金の120万ドルをアメリカの銀行のエスクロー口座に預けたからだった。つまり、新日本プロレスは10億円を用意することで、この一戦は実現する方向に向かったのだ。新間さんによれば、そのお金を一番出したのが、テレ朝で1,5億円、その次は東スポが3,000万、あとは地方のプロモーターや藤波辰爾、佐山聡の奥さんの実家といった選手にまでお金を工面してもらい、総力を挙げて実現に向かったという。この大変さは僕も経験があるので、想像がつく。凄いパワーだ。 しかし、30年後のK-1の全盛時代で考えると、猪木vsアリ戦のようなスケール感のドリームマッチが実現すれば、10億円を集めるのはそんなに難しいことではない。今の時代ならば、東京ドームという50,000人が収容できる会場があるし、視聴率40%も取った猪木vsアリ戦の放映権料が1,5億円というのは、K-1時代の相場から考えると安すぎる。まして大晦日にやったら、テレビ局からもっと大きなお金が取れただろう。さらに、アメリカではPPVが急速に発達しており、100万人でも見ればそれだけで20億以上を稼げることになる。UFCがあれだけPPVで視聴者を稼げるんだったら、アリなら100万って数字では収まらないだろう。 けれども、40年前のプロレス界はチケットもプレイガイドにわざわざ行って買わなければならない時代だった。ぴあのようなチケット会社もなく、スマホやネットでチケットが買えることはない。チケット単価が高すぎたのか、あっという間に完売しそうなこの一戦も、新間さんによれば「いやいや、キップを売るのに全然苦労した」そうだ。猪木さんや新間さんの世代は、チケットのことを今でも「キップは売れてますか?」という。そんな時代なのだ。 しかも、マットなどの協賛という考え方も全くなく、クローズド・サーキットの仕組みは「アリ側から300万ドルは回収したという報告は入ったが、いまだに仕組みはよく分からない」(新間氏)という。300万ドルというと、当時20ドルで200万人くらいは見ていたことになる。報道では14億人が世界で見たというから、本当は世界中からもっと放映権料がとれたはずだ。おそらく、チケットの券売収入と、テレ朝の放映権しか入っていない中で、この世紀の一戦は成り立っていたのである。もったいないし、資金面でも興行は大博打だったのだ。 試合後、猪木サイドは100億円の損害賠償を請求された! しかも、新間さんの話はここからが面白い。さんざん批判され、酷評されたこの一戦の翌日、新間さんはすぐに銀行に預けていた120万ドルのお金を降ろし、謝金の返済にあてたという。そして、アリ側には「試合直前までルール問題で、猪木に無理難題を押し付け、結果あのような酷い試合になってしまった。猪木と新日本プロレスはこの一戦をやったおかげで、世界中から笑い者にされ、興行成績は落ち、会社が倒産しそうな危機にある。だから、契約不履行で残金120万ドルは払わない」と主張し、1億円の損害賠償を訴えたそうだ。 「だって、あの試合のあと、世論の99%は罵詈雑言。猪木が世界中に笑い者にされたんだから」と、新間さんは言う。しかし、これに怒ったのがアリ側。残金120万ドルと3,000万ドルの損害賠償を新日本プロレス側に請求。当時のレートで換算すると、なんと100億円!!! しかも、アリ側と言ったら、全米のボクシング界もいれば、ブラック・モスリムもいる。よくそんな巨大組織と喧嘩する気になったもんだ。僕だったら、縮みあがるし、逃げ出していただろう。しかも、新間さんは「猪木vsアリ戦」の責任をとって、一介の平社員に格下げ。給料も3分の1に減らされたという。テレビ朝日からは、代表取締役以下、取締に何人も出向役員が新日本プロレスに入ってくるし、この修羅場はハンパじゃない。それをどうやって乗り越えて、生き残ったのか? ますます新間さんのことを尊敬する思いで、話を聞き続けた。(続く)
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星風は是か非か? 「俺はハングリーだから、殺す気で闘う!」
前回の3・25巌流島・公開検証3で何かと物議を醸した暴走モンゴル力士の星風。果たして、星風は是か非か? なぜ、ズールー族最強のボンギンゴシに対してあれほどの暴走をしたのか? 日本にいる星風に話を聞きに行ってみた。 お兄さんが負けてたのを見て頭が真っ白! …………何か、巌流島の谷川プロデューサーに対しても怒っているとか? 星風 知り合いに聞いたら、この前の俺の試合について悪く言ってるって言うんでね。なので、俺はもう巌流島に呼ばれないのかなって思ったんですよ。 …………あの試合は星風選手にとって悪くないと? 星風 もともと記者会見でボビー(・オロゴン)が挑発してきたからさ。「おまえのおにいちゃん、死んじゃう」とか、「殺しちゃう」と言ってたじゃない? それでカチンときてさ。俺にしてみれば、お兄さんとか、モンゴル人が馬鹿にされたとしたら、もうやってやろうじゃないってなるでしょう。それで、何だかよく分からないうちにお兄さんが負けちゃったんで、もうカーッと血が昇って、頭が真っ白! 自分で自分が分からなくなってたんです。 …………よく覚えてない? 星風 たしか2回反則したあと、谷川さんとかコーナーに来て「反則負けになるぞ」と言われて、ちょっと冷静になったけど、あいつまた噛み付いてきたでしょ。こっちは40キロも軽いのに、ふざけんなって思うじゃない? …………モンゴル人の血が止まらなくさせるんですかね? 星風 止まんないよね。だいたい、ボビーが「殺しちゃうよ」というわりに、アフリカのヤツらは汚くてさ、お兄さんの試合を見ていたんだけど、「足が痛い」みたいに言って途中で休んでたじゃない。あんなのないでしょ! 汚いよ。頭くるよね。 …………その血の熱さは、かつて地球上で最大の領土を勝ち取ったジンギス・ハーンの血なんですかね? 星風 それは分からないけど、朝青龍も、白鵬も、俺たちの血が熱いのは、やっぱりハングリーだからですよ。今のモンゴル人はハングリーじゃないよ。だって、今のモンゴルは生活も豊かになって、子供たちも携帯持ったり、スマホでゲームやったりしているからね。でも、俺たちの時代は食料もロシアから入るものしかなかった。冬になると小学校に入る前から、朝、遠くの山に登って、ぶっとい木をのこぎりで切って、毎朝抱えて山を降りて家に持って帰らないと、寒くて過ごせなかった。小学生にとっては辛いけど、そうやって家族が支えあっていたんですよ。それで、遊びといったら、モンゴル相撲をとることしかない。朝青龍も、白鵬も、俺らはそういう風にハングリーに育ったんですよ。 …………星風さんの世代でもそうなんですか? 星風 今とは全然違うよ。俺は首都ウランバートルの近くの、それほど田舎じゃないところで育ったんだけど、そんな感じだったもん。日本でいうと静岡みたいな感覚かな。家では馬とか、牛とかも何頭か飼っていたんだけど、暴れるやつは子供の頃から縄をくくりつけて倒して押さえ込んでいたからね。俺ら自然と腕っ節が強くなっていたんだよ。だから、俺らモンゴル人は体が大きくて、朝青龍とか、白鵬とか、俺とか、お兄さんとか、2000人くらいで、素手でやったら地球を征服できるよ。それがジンギス・ハーンの血だよね。舐めんなよ、アフリカ人。 …………地球を征服!(笑) 星風 でも、モンゴル人はサッカーとか、ラグビーとか、集団でやるのは苦手なんですよ。強いのは、相撲とか、レスリング、柔道、あと射撃とか、そういう個人のスポーツが強いんです。 …………反則については、どう思っています? 星風 反則はよくないよ。やっぱりルールのあることだから、でも、第1回大会の時からルールが変わっているのも、前日に知ったし、とにかく冷静でいられなかった。反則もあと1回やったらダメだってことで、自分を落ち着かせてましたけどね。 …………反則は1回でもダメなんですよ(笑)。 星風 そうなの? でも、売られた喧嘩は絶対に勝たないと。 海鵬さんもなめている。ぜひやらせてほしい! …………それがモンゴル人にとっての正義なんですか? モンゴル人にもサムライ魂みたいなものはあるんでしょうか? 星風 モンゴル人の正義か分からないけど、そういう熱い血を持ったやつは多いよね。やっぱりモンゴル人は、家族に対しての気持ちは強いんですよ。みんなハングリーだから。俺の場合、わけもわからないまま、日本に相撲でスカウトされて、日本ってすごく遠い国かと思っていたら、意外と近くて。それで十両までいったら、あの八百長問題でクビになったでしょ。俺は絶対にやってないって裁判したけど、誰も味方してくれなくてさ。途中でやめちゃった。もう前向きにやろうと、格闘技に進もうと思ったんだよね。それでアントニオ猪木さんの団体に上げてもらって、お世話になっている方を通じて、巌流島に出られるようになった。ここで下手な試合をしたら、「やっぱり星風も八百長やってたでしょ」みたいに言われちゃうじゃない? だからもう、俺は巌流島では相手を殺すくらいの気迫を見せようと思ってるんですよ。 …………大相撲の八百長問題もやはり心にあるんですか? 星風 そりゃあ、このままでは終われないよ。俺はさ、日本国籍も持っているから、普段は日本に住んでいるけど、奥さんと小さな子供はモンゴルにいるからね。俺が頑張って、家族が一緒に住めるようにならないと。 …………ああ、出稼ぎみたいなものなんですね。今は日本で何をやっているんですか? 星風 電気工事とか、現場の仕事をしています。だから、あまり練習できないけど、今はモンゴルから若い柔道のチャンピオンを呼んで、一緒に住んで時間があれば練習しています。 …………ハングリーですね。 星風 初めて巌流島に出た時にうまいオランダ人に負けたでしょ? あの日は初めての巌流島で、トーナメントも初めてだったから、わけが分からなかったけど、もう一度ワンマッチでやらせてほしい。あと海鵬さん。海鵬さんは、巌流島に出る時に「星風でも勝てたんだから、俺はモノが違う」とインタビューで言ってたでしょ? それ見て血が昇ってさぁ。向こうは確かに小結で、俺は十両だったかもしれないけど、どっちがモノが違うか、勝負してやろうじゃないかって。だから、俺は海鵬さんと組んでほしかったんだよね。舐められたら、おしまいだから。 …………おお、熱い! 全然、気にしてませんでした。 星風 相撲同士のバチバチの喧嘩も面白いよ。武双山と千代大海とか、貴闘力とか、バチバチやってたじゃない? たしかに俺は十両だったかもしれないけど、そこで終わったんじゃなく、やめさせられたんだから。力士が強いところを見せてやりますよ。 …………星風さんが今どき珍しいくらいにハングリーなのがよく分かりましたし、応援したくなってきました。
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7・23お台場みんなの夢大陸 『巌流島×ガチ甲冑合戦』~真田丸の攻防戦~ 参加...
【イベント概要】 日程:2016年7月23日(土)10:30〜16:30 場所:船の科学館・広場(屋外) 主催:ガチ甲冑合戦制作委員会 後援:NPO法人 国際武術文化連盟・日本甲冑合戦之会/巌流島事務局 ※小雨決行および荒天中止。中止の場合は後日、改めて開催します。 こんなイベント見たことがない! 7月23日(土)、なんとフジテレビ主催の夏休み限定テーマパーク『お台場みんなの夢大陸』とコラボし、開催地のお隣り「船の科学館」・広場にて、戦国時代テーマパーク『巌流島×ガチ甲冑合戦 ~真田丸の攻防戦~ 』を開催いたします! 甲冑を身につけて戦国時代にタイムスリップし、ガチンコで戦(いくさ)を体験する『ガチ甲冑合戦』をメインに、手裏剣投げ、長槍的撃ち、さわれる刀、武者相撲、お子さまも楽しめるキッズ甲冑チャンバラなど、盛りだくさんなイベントを通して、通常はバーチャルな戦国の世界をリアルに楽しんでいただけます。ぜひ、多数の歴史マニア、武術ファン、格闘技ファン、戦国ゲームファンのご来場をお待ちしております! 【一般参加者募集! ガチ甲冑合戦~真田丸攻防戦~](10:30頃、開始予定) 今、話題のガチ甲冑合戦が関東初上陸! “50対50”のド迫力対決! 菊野克紀ら現役格闘家も参戦! 参加料は無料! 甲冑レンタルは有料! 槍、刀、短刀、組み討ちなど、当時の武将たちが、戦(いくさ)でどのように戦ったかをリアルに再現。それが「ガチ甲冑合戦」です。セリフあり、合戦シーンありのワクワクな一般参加体験型イベントです。暑さも考慮し、ガチ甲冑合戦は午前中を予定しています。参加者は事前申し込み→返信→当日9:00集合で受付けいただきます。 今回のテーマは、真田丸攻防戦。真田軍と徳川軍の両軍に分かれて戦います。両軍ともに組(数人一組)を編成し、武将、足軽頭、足軽、旗持ちなどの役柄を決めます。武将、足軽頭になった人には、短いセリフを言っていただく場合があります。 1.一般の参加者→「甲冑武者でGO!」 槍隊ルール説明 複数の組を集結させ、陣形を編成して戦いを展開。真田丸の前に篠山(置盾の防壁)があり、真田守備隊が槍で置楯を守っています。それに対して徳川(前田軍)攻撃隊は、真田守備隊の槍を叩き落とし、槍で楯をひっくり返します。置楯が倒されると、その楯の周辺の兵たちは真田丸に撤退します。叩くのは敵の槍の穂先、突き倒すのは置楯です。決して敵の顔や体を突いたり叩いたりはしません。一般の参加者は、この戦いに挑戦していただきます。決して危険な戦いではありません。18歳以上の健康な男女なら誰でも参加できます。 2.プロの格闘家はリアルな組討合戦! また、プロの武道家、格闘家は陣形を組み、刀槍を振るい、敵味方入り乱れて激しく組討ちを行います。現代に蘇るリアルなガチ甲冑合戦。ヨーロッパからすでに20名近くの参戦も決定! 勝ち負けは、あらかじめ決まってはいません。果たして、軍配はどちらにあがるのか? ぜひ、ご自分の目で直接ご覧ください! 菊野克紀選手ら格闘家はこの戦いに挑戦します。 参加料は今回無料! 甲冑のレンタル料のみ必要となります。 ※甲冑をご持参の方は無料で参加できます。 →甲冑をご持参の方(当世具足に限る)は無料で参加できます。 尚、事前に自前の甲冑を着用した写真をお送り頂き、使用有無の確認が取れた方のみご参加頂けます。 レンタル料(一人分)⇒ 武将セット 5,000円(兜と具足)、足軽頭セット3,000円(陣笠と具足)、足軽具足2,000円(鉢巻と腹巻具足) 参加希望者は申し込み→受付→当日現金払いとなります。 ※甲冑をご持参の方は無料で参加できます。 横山雅始師範が解説! ガチ甲冑戦〜真田丸の攻防戦〜とは何か? 【キッズ甲冑ちゃんばら参加者募集!】(13:00頃を予定) クッション刀で白兵戦! ルール レンタル甲冑を装備して、子供たちがサムライに変身! クッションの刀で、甲冑の帯部分につけたクリップを叩いて落とせ! クリップを落とされると負け。決して顔を叩かないでくださいね。簡単、安全で楽しい甲冑チャンバラです。渡辺一久選手ら巌流島ファイターも参戦を予定しています。親子参加でも構いません。開催時間は13時頃を予定しています。 参加料:キッズ甲冑1,000円(鉢巻と腹巻具足のレンタル代を含む) 参加希望者は申し込み→受付→当日現金払いとなります。 【巌流島コラボ企画】寛永通宝で誰でも体験できるテーマパーク! 【会場内イベント】(12:00〜16:00) ~巌流島×戦国アミューズメントパーク~ ☆イベント会場内では現在の日本のお金は使えません。各イベントで支払う通貨はなんと本物の江戸時代のお金「寛永通宝」! この「寛永通宝」を一枚200円(3枚セット500円)で買っていただきます。その「寛永通宝」を使って、戦国時代の遊びや修行を体験していただきます。各イベントのゲームに勝って自分の「寛永通宝」を増やそう! ゲットした「寛永通宝」はお持ち帰りできます! 手裏剣投げ 寛永通宝2枚 長槍・的撃ち 寛永通宝2枚 吹き矢 寛永通宝2枚 武者相撲大会(道着を着た武者相撲大会。巌流島に出場するファイター参加予定。一般参加者からの挑戦をお待ちしております) 寛永通宝3枚 陣中腕比べ(腕相撲) 寛永通宝3枚 さわれる刀剣 人気ネットゲーム「刀剣乱舞」などで今、話題となっている日本刀についての座学です。 この「さわれる刀剣」は事前申し込みが必要です。参加費 2,000円は現地での支払いになります。定員25名×2回を予定しています。 [会場のステージ・イベント](10:30〜16:30) 武者演武会 和太鼓・演奏会…
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『激論! 巌流島魂 プレミアム』がCS放送「フジテレビONE」で再開! 6月1...
これまでniconico生放送で放送していた『激論! 巌流島魂』が、CS放送「フジテレビONE」にお引越し。『激論! 巌流島魂プレミアム』として、月1回放送されることになった。MCは引き続き、吉本のお笑い芸人タケトに決定! そもそも巌流島がフジテレビのCSで放送するきっかけとなった千原ジュニアの付き人として出演したタケトが、ここに来てメインMCの座を射止めるという大抜擢を果たした。この勢いで巌流島・芸人としてブレイクするか? また女子MCには、まだ成城大学・社会イノベーション学部在籍の19歳女子大生・太田紅葉(おおた くれは)ちゃんがテレビ初デビュー。紅葉ちゃんはなんと浜松開誠館高校時代、空手で全国選抜大会出場ほか、日本空手協会の組手の部で全国大会ベスト32という輝かしい実績を持つ空手少女。まさに武道の競技化をめざす巌流島にはピッタリのMCだ。今後、巌流島タレントとしてブレイクするか? その他にコメンテイターとして、巌流島から谷川貞治と、ターザン山本氏、ゲストとして7・31巌流島・有明コロシアム大会に出場する菊野克紀選手と瀬戸信介選手が出演。それぞれ次回大会の抱負と巌流島の魅力をタップリと語った。 ターザン山本氏は巌流島を「脱MMA」「反グローバルスタンダード」「脱最強」「反世界原理」と定義付け。谷川プロデューサーも「全然既存の格闘技イベントをめざしていない。新しい武道エンターテイメントを確立したい」と巌流島の新しい可能性を語った。 放送は今週の日曜日、6月19日22:00〜23:00までの1時間。CS放送加入者500万人の皆さん、ぜひ「フジテレビONE」をご覧ください! [今後の巌流島関連のテレビ放送] ■『激論!巌流島魂プレミアム』CS放送「フジテレビONE/ONEsmart」 ・『激論!巌流島魂プレミアム』♯1 ⇒6月19日(日)22:00〜23:00 ・『激論!巌流島魂プレミアム』♯2 ⇒ 7月16日(土)25:00〜26:00 ■巌流島・第1回大会~第3回大会リピート放送 CS放送「フジテレビONE/ONEsmart」巌流島 3夜連続リピート放送 ・7月3日(日)26:00~28:00 第1回大会 ・7月4日(月)26:00~28:00 第2回大会 ・7月5日(火)26:00~28:00 第3回大会 CS放送「フジテレビNEXT/NEXTsmart」 巌流島 直前連続リピート ・7月30日(土)11:50~13:50 第1回大会 13:50~15:50 第2回大会 15:50~17:55 第3回大会 ■7・31巌流島・公開検証Final LIVE中継 CS放送「フジテレビNEXT/NEXTsmart」 ・7月31日(日)15:00〜20:00
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海外の格闘技サイト「シャードック」他で『巌流島』について、どんな書き込みが書かれ...
まだ海外ではほとんど映像も流れておらず、その存在も知られていないはずの『巌流島』。しかし、世界のどの国にも格闘技マニアは存在し、選手の売り込みはあるし、自力で『巌流島』の映像を見ているファンはいるようだ。彼らは『巌流島』をどう見ているのか? そこでアメリカの格闘技コミュニティサイトとしては最大手の「シャードック」の書き込みに書かれている『巌流島』に対する意見をまとめてみた。こういう海外のファンの声を聞くことも、巌流島を作り上げるとても重要な参考になるので、皆さんにもお届けします。 巌流島 Staging Tournament 公開検証(ディファ有明/2015年2月28日) ▼ 開催前の反応 円形の闘技場と聞いて最初に頭に浮かんだのは、チャック・ノリスのキックボクシング団体(WCL)だね このルールだとスモウ・レスラーが優勢なのではないか ここでの試合はMMAの公式記録になるのかな? リョート・マチダならハイレベルな打撃と相撲の経験で、このルールにぴったりだろうね 頭突きは試合を大きく変える。頭突きがあるなら見る 金的ありも試合スタイルをガラッと変えるね サブミッションなしにはガッカリだが、最高に奇妙な戦いを見られることを心待ちにしている 現実版バーチャファイターだね! レジェンド(谷川貞治)が帰ってきたぞ! なにか違うことをやろうとする試みは好きだ。格闘技業界に溢れている似たような代物にはウンザリしていた リングの際で見応えのある投げや押し出しの攻防が見られそうだね 妄想すればするほど興味をそそられる ゴロゴロしているだけの寝技をなくして、観客が退屈するのを防ごうとしているのには感謝。もし寝技をやるにしても柔道のようにすぐ立たせるべき 四点ポジションの膝やサッカーボールキック、踏みつけはどうなるんだろうか? ルールはよくわからないが、何かを変えようとしていることには大賛成だ 似たようなスタイル(ボクシングができるレスラー)、ケージへ相手を押し込む、ケージを使ってテイクダウンする、出血ドクターストップ狙いのエルボー、寝転がって相手にグラウンドへ誘う…… こんなのにはウンザリしている! ウンザリしているのは自分だけではないはず。MMAがつまらなく、腐ってきているとも言える 日本のプロモーターたちは、ルール調整が必要なところにはちゃんと調整をしてきた。官僚的でナンセンスなアスレチック・コミッションを通さずにすむ良い点だ 渡辺一久とアメフトと謎のデカイ中国人が出るのが最高! セネガル相撲が楽しみ! 寝技が使えないミノワマンに勝ち目はない ▼開催後の反応 YouTube で第一回大会を見たけど、すごくおもしろい! 展開が早くてアクションがいっぱい詰まっている カポエイラ対セネガル相撲は最高だった! ケージを使って相手を押さえ込んだり、テイクダウンできないのがいい スタイルvsスタイル。これぞMMA アメフトは格闘技なの? 試合が進むにつれて選手がルールや相手に適応していき、この新しいハイブリッド・スポーツがどんどん進化していくのがわかった 素晴らしいフリーク・ショー! ボブ・サップをここで見たい やろうとしていることはおもしろい。種々の武術へのリスペクトがある 寝技の膠着があったらすぐに止めるルールはエンタメとしてよい 押し出しのルールは賛否両論だけど、それがこの競技の一番魅力的なところだと思う UFC.1を違う時間軸で見ているような気分になった アメフトの選手がCBSのNFLのテーマで入場してきたのがよかった(笑) 渡辺一久が一番よかった。すべての格闘技ファンは彼の試合を見るべきだ。彼にはその価値がある マーカス・レロ・アウレリオと星風の試合は巌流島ならではの攻防がたくさんあり興味深かった ▼課題は? レフェリーがマウント状態の相手を立ち上がらせたり、そのまま続行させたりしていてルールに一貫性がなく、困惑した 誰もアナウンサー席や鉄の柵に激突しなかったのは奇跡だね 渡辺一久の相手が自分でドロップキックしてわざと自滅したのには笑った ただの寝技なしのMMAに思える キックボクシングが見たいならGLORYを見る 関節技なしなんてつまらない なぜアメフトが武術扱いなんだ!? 次はゴルファーvs柔道家か 巌流島 Staging Tournament 公開検証2(両国国技館/2015年7月18日) ▼感想 巌流島に否定的なやつらはUFCでも見てろ! 俺たちがよりイケてる格闘技イベントを見ている間にね! 寝技15秒では何もできやしない。せめて30秒はほしい 堀と霧の演出が雰囲気があっていいね! 場外への押し出しルールに改善が見られてよかった。こういう微調整をしてくれるのはうれしい このイベントではMMAと相撲を合体させてるから寝技はないのだと思う。ここから力士が国際的なスターになればいいね 渡辺一久の試合は今回も素晴らしかった ジミー・アンブリッツはまた見たいな~ あの老人(渡辺剛)はいったい何を考えて出てきたんだ?…
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菊野克紀が初参戦しムエタイと対決! ラウェイ、空道、クラブマガ、喧嘩フットボール...
5月26日(木)、都内で7.31巌流島有明コロシアム大会の会見が開かれ、対戦カード、イベント概要が発表された。さらに関東初上陸となる「ガチ甲冑合戦」の開催も併せて発表された。 これまで“公開検証”と銘打たれていたが、7.31有明大会は第一ステージのひと区切りとして、「公開検証Final」として開催される。今後は理念や競技面でより確立された世界観が提示されていくことになる。 菊野克紀が待望の巌流島初見参! “暴走大相撲”星風は空道世界王者と対戦! この日、発表された対戦カードは5試合。以前から巌流島参戦が噂されていた菊野克紀は、ムエタイ王者のクンタップ・チャンロイチャイとの対戦が発表された。菊野は「ようやく念願の巌流島出場が決まりました。巌流島はこれまでと違う新しいものを作っていて面白い。実戦の概念も面白いし、武道精神にも共感している。僕は巌流島というプロジェクトに希望を抱いています。本物のムエタイ戦士であるクンタップ選手と闘うのは怖い。でもその恐怖と対峙するのが闘い。絶対に勝ちます」とコメント。対するクンタップは「相手は強いですがムエタイの本来の力を出せば勝てます」と静かに闘志を燃やした。 前回に続き、二度目の巌流島参戦となる瀬戸信介は、クラブマガのナタネル・パリシと対戦。瀬戸は「前回は勝ちはしたが、エンターテイメントの面では蟷螂拳の魅力を表現できませんでした。今回は勝つのはもちろんのこと、誰が見てもわかる面白い試合がしたい。今、ある老師からテナガザル拳法と呼ばれる通背拳を習っていますので、次の試合ではカマキリとテナガザルを融合した拳法で闘います」と新境地を切り開く決意を表明した。パリシはクラブマガのトーナメントを制しているトップ選手。3.25TDC大会に参戦が予定されていたが負傷により欠場し、今回が満を持しての初参戦になる。 地上最も過激な格闘技といわれるミャンマーラウェイの現役王者トゥントゥンミンは、カポエイラの人気選手マーカス・レロ・アウレリオの実兄マーカス・ヴィニシウスとの対戦が決まった。「強いやつとしかやらない」と話していたラウェイ最強王者トゥントゥンミンは、弟レロをパワー、スピートで凌駕するとも噂されるカポエイラ戦士ヴィニシウスに対してどんな闘いを見せるか。 前回大会でルール無視の暴走ファイトを展開し物議を醸した星風は、空道(大道塾)の現役世界王者エブゲニー・シャロマエフと対戦。星風が荒ぶる闘志でまたも勝利をものにするか? あるいは空道王者シャロマエフが“武道”の精神でダーティファイトを封じこむか? この試合は両者に体重差が40kg以上あるが無差別級マッチとして行われる。 日本初上陸となる喧嘩フットボール“カルチョ・ストーリコ”の代表選手ミシェル・ベルギネリは、巌流島第1回大会で非凡な動きを見せ、ファンの間で再登場を希望する声が多かったモンゴル相撲王者ボルドバートル・オンダラルと対戦。この一戦もKO必至の激しいバトルになるだろう。 当日の大会の模様は、CS放送『フジテレビNEXT/NEXT smart』で完全生中継される。また、今大会を含めて、今後の巌流島の3大会が『フジテレビNEXT』で生中継されることも併せて発表された。 ガチ甲冑合戦が関東初上陸! 菊野克紀ら格闘家も参戦! 3.25TDC大会で演武を披露してから、ファンやメディアの間で大評判になっている「ガチ甲冑合戦」が7月24日(土)、25(日)に東京・お台場で開催されることとなった。このイベントはフジテレビ「夢大陸」の一環として、甲冑合戦之会代表・横山雅始氏の協力のもと実施される。今回は大河ドラマで人気の「真田丸の攻防」を舞台にして“50対50”の合戦が行われる。このガチ甲冑合戦には、菊野克紀が挑戦を希望しており、すでに参加が決定。菊野は会見で「合戦は少しでもミスしたら殺されてしまう世界。闘いの本当の怖さを感じられるはず」と話した。菊野の他に、さらなるプロ格闘家の参加も計画されている。 当日はガチ甲冑合戦に加えて、さわれる刀剣や手裏剣投げ、弓撃ちなどの体験コーナー、武者相撲や陣中綱引きなどのファン&選手参加型企画も予定されている。体験コーナーでは、現代のお金ではなく、本物の古銭“寛永通宝”を使うなど、当イベントは本格的にサムライの世界を体験できる「戦国アミューズメントパーク」として実施される。ガチ甲冑合戦への一般参加は近日、当サイトにて募集を開始。観覧希望者もぜひお台場まで足を運んでほしい。 世界中から未知の猛者が集まり、また、ガチ甲冑合戦も関東に初上陸。今回も巌流島から目が離せない! 7.31有明大会・参戦決定選手 170cm/70kg。空手家・総合格闘家。これまでDREAM、UFC等で活躍してきた。現在は沖縄空手の鍛錬を積み、武道家としてのさらなる高みを目指している。以前から待望論があった巌流島にいよいよ初参戦を果たす。 174cm/72kg。WMAF、WMC、M-1のスーパーウェルター級王者に戴冠してきたムエタイのトップ選手。3.25巌流島TDC大会では、MMAファイターのTOSHIを1ラウンドKOで下し、“立ち技最強”ともいわれるムエタイの強さを証明した。 181cm/130kg。元十両の大相撲力士。2015 年 2 月に巌流島に参戦し、無差別級トーナメント準優勝を果たす。3.25巌流島TDC大会では、ボンギンコシ・マドンセラ戦の暴走ファイトで物議を醸した。 188Cm/90kg。北斗旗・世界空道選手権大会2014優勝。巌流島にあの実戦空手「空道」の現役世界王者が襲来。格闘大国ロシアからまたひとり、あまりにも危険な選手が送りこまれる。 175cm/80キロ。地球上最も過激な格闘技と称される「ミャンマーラウェイ」の現役王者。53戦42勝1敗10分という圧倒的な戦績を誇り、歴代のラウェイ王者の中でも“最強王者”と恐れられるミャンマーの秘密兵器。 185cm/ 85kg。巌流島で活躍するカポエイラ戦士、マーカス・レロ・アウレリオの実兄。幼少時より、弟レロとともに “マスター”の称号を持つ父親からカポエイラの神髄を学んできた。弟より体が一回り大きく、パワー、スピードともに弟を凌駕するともいわれる。 175cm/83kg。世界一過激な球技「カルチョ・ストーリコ」の猛者ベルギネリは、2006年からこの格闘球技に参戦し、7度も代表に選抜されてきたイタリアの英雄だ。噂の喧嘩フットボールの現役選手がとうとう日本初上陸。 175cm/87kg。2015年の7.18両国大会に参戦し、非凡な動きを披露して、ファンの間で高い評価を得ていたモンゴルの戦士が再来日。モンゴル相撲と空手を融合した独自の戦闘スタイルには底知れぬ怖さがる。 178cm/75kg。幼少よりジャッキー・チェンに憧れ、中国武術を学ぶ。武術家としての強さを求め、これまで空手、テコンドー、ムエタイ等、他流派の試合に挑戦してきた。3.25巌流島TDC大会では“柳龍拳の前歯を折った男”こと岩倉豪を1ラウンドKO葬した。 178cm/75kg。クラブマガ・トーナメント王者。イスラエルの戦闘格闘術クラブマガを会得した実戦派ファイター。打撃、関節技、戦闘術となんでもこなす若きクラブマガ戦士。 [7.31有明コロシアム大会・決定対戦カード] 1. 菊野克紀、遂に初参戦! 初のvsムエタイ挑戦!<70kg契約> 菊野克紀(沖縄空手/日本) vs クンタップ・チャンロンチャイ(ムエタイ/タイ) 2.暴走大相撲・モンゴル力士 vs 空道・世界王者 <無差別契約> 星風(大相撲/モンゴル) vs エブゲニー・シャロマエフ(空道/ロシア) 3.地上最も過激なルール「ミャンマーラウェイ」の英雄 vs カポエイラ旋風脚の兄 <80kg契約> トゥントゥンミン(ラウェイ/ミャンマー) vs マーカス・ヴィニシウス(カポエイラ/ブラジル) 4.喧嘩フットボール初上陸! 対戦相手はモンゴル相撲王者 <83kg契約> ミシェル・ベルギネリ(喧嘩フットボール/イタリア) vs ボルドバートル・オンダラル(モンゴル相撲/モンゴル) 5.カマキリ拳法 vs クラブマガ王者 <75kg契約> 瀬戸信介(蟷螂拳/日本) vs ナタネル・パリシ(クラブマガ/イスラエル)
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今後、巌流島3大会がCS放送『フジテレビNEXT/NEXT smart』で生放送...
7月31日(日)に開催される巌流島・有明コロシアム大会の大会概要と対戦カードの一部を発表しましたが、当日の大会の模様をCS放送『フジテレビNEXT/NEXT smart』で、全試合生中継で放送することが決定! しかも、今大会を含め、今後の巌流島の3大会をCS放送『フジテレビNEXT』で生中継することも決まりました。 今後、巌流島を見るならば『フジテレビNEXT/NEXT smart』にご加入の上、全イベントのチェックをお忘れなく。巌流島を見るために『フジテレビNEXT/NEXT smart』の加入者が増えれば、巌流島プロジェクトの発展にも大いに繋がります。皆さまのご協力を心よりお願い申し上げます。 さらに、この7・31巌流島・有明コロシアム大会を盛り上げるために、CS放送『フジテレビONE』をはじめとするチャンネルで、巌流島のプロモーション番組が放送されます。 まずは巌流島の第1回大会〜第3回大会までの3大会を2時間に編集して、7月3日(日)からCS放送『フジテレビONE』で3夜連続放送。しかも、同3大会を大会の前日7月30日(土)12:00より、一気に連続リピート放送。過去の3大会を振り返りながら、巌流島の面白さ、ファンや有識者による議論から始まった巌流島が公開検証を踏まえて進化する過程、そして現状の問題点を検証してください。 また、これまでnico生でライブ配信してきた『激論! 巌流島魂』が、CS放送『フジテレビONE』で復活! 6月19日(日)22時からと、7月16日(土)24:00からの2回、それぞれ1時間番組として放送します。ぜひ、お楽しみに! さらに、驚くことにフジテレビ地上波・深夜の格闘技情報番組『FUJIYAMA FIGHT CLUB』に巌流島が初登場! 6月3日(金)25:45より、フジテレビの関東ローカルで放送されることも決定しました。『FUJIYAMA FIGHT CLUB』で巌流島がどういうふうに映るのか? ご注目ください! [フジテレビ CS放送他、巌流島関連テレビ番組情報] 1.『巌流島 WAY OF THE SAMURAI 公開検証Final』中継生放送決定! CS放送『フジテレビ NEXT/NEXT smart』 7月31日(日)15:00〜20:30 2. 過去の巌流島大会・公開検証1〜3を3夜連続一挙放送! CS放送『フジテレビ ONE』 7月3日(日)26:00~28:00 公開検証1 (2015.2.28) 7月4日(月)26:00〜28:00 公開検証2 (2015.7.18) 7月5日(火)26:00〜28:00 公開検証3 (2016.3.25) CS放送『フジテレビNEXT/NEXT smart』直前連続リピート 7月30日(土)12:00〜14:00 公開検証1 (2015.2.28) 14:00〜16:00 公開検証2 (2015.7.18) 16:00〜18:00 公開検証3 (2016.3.25) 3. 煽り番組『激論! 巌流島魂』がフジテレビCS放送で復活!! CS放送『フジテレビONE』で放送 第1回:6月19日(日) 22:00〜23:00 「3・25 巌流島の課題、そして公開検証ファイナルへ」 第2回:7月16日(土) 24:00〜25:00 「どうなる!? 7・31 巌流島・有明大会直前情報」 ※リピート放送の放送時間帯は未定。 ◎詳しくはフジテレビのCSホームページをご覧ください→http://otn.fujitv.co.jp/ganryujima/ 4. フジテレビ地上波放送『FUJIYAMA FIGHT CLUB』に巌流島が登場!…
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【速報】7.31有明大会の対戦カード5試合発表! ガチ甲冑合戦の東京初上陸も決定...
5月26日(木)、都内で会見が開かれ、7.31巌流島有明コロシアム大会の対戦カード5試合が発表された。また、ガチ甲冑合戦がフジテレビのイベント「夢大陸」の一環として開催されることも決定した。詳細は追ってお届けする。 [7.31有明コロシアム大会・決定対戦カード] 1. 菊野克紀、遂に初参戦! 初のvsムエタイ挑戦!<70kg契約> 菊野克紀(沖縄空手/日本) vs クンタップ・チャンロンチャイ(ムエタイ/タイ) 2. 暴走大相撲・モンゴル力士 vs 空道・世界王者 <無差別契約> 星風(大相撲/モンゴル) vs エブゲニー・シャロマエフ(空道/ロシア) 3. 地上最も過激なルール「ミャンマーラウェイ」の英雄 vs カポエイラ旋風脚の兄 <80kg契約> トゥントゥンミン(ラウェイ/ミャンマー) vs マーカス・ヴィニシウス(カポエイラ/ブラジル) 4. 喧嘩フットボール初上陸! 対戦相手はモンゴル相撲王者 <83kg契約> ミシェル・ベルギネリ(喧嘩フットボール/イタリア) vs ボルドバートル・オンダラル(モンゴル相撲/モンゴル) 5. カマキリ拳法 vs クラブマガ王者 <75kg契約> 瀬戸信介(蟷螂拳/日本) vs ナタネル・パリシ(クラブマガ/イスラエル)
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ああ、おそろしや。格闘大国ロシアから参戦表明が続出!!
泣く子も黙る格闘大国ロシアから、巌流島への参戦オファーが殺到している! メジャーな空道や日本でも人気が高まっているシステマから、新手の軍隊格闘術、ストリート型総合格闘技まで、ロシアならではの個性的な格闘技が、続々と巌流島参戦に名乗りを上げているのだ。まだまだ底が見えない驚異のロシア格闘技から、今回は5つの参戦候補を紹介しよう! 1. 格闘技×SASUKE「ユニファイト」 格闘技と障害物競走を組み合わせ、まるで日本の人気TV企画SASUKEの格闘技版なのが「ユニファイト」。オリンピック・柔道金メダリストのセルゲイ・ノヴィコフ氏が創始した複合型競技だ。巌流島でも舞台をフルに活用した闘いを見せるか!? ●動画→ https://www.youtube.com/watch?v=H1I8DIwUcwU&app=desktop 2. 実戦空手の猛者が襲来!? 「空道」 巌流島の常連選手ビターリ・クラットから薦められているのが、実戦空手の「空道」勢。ロシアでは空道が広く普及していて、その競技人口は本国日本を遥かにしのぐという。空道の大物が参戦となれば、巌流島の勢力図を塗り替えるほどのインパクトを与えるだろう。 ●動画→ https://www.youtube.com/watch?v=tCauPY0T6Lc&feature=youtu.be 3. ロシア伝統武術×近代軍隊術「システマ」 ロシア特殊部隊出身の軍人が、ロシア伝統武術と近代軍隊術をもとに創設した格闘術。呼吸法、脱力、精神統一を重視するなど、日本の武道との共通点も多い。ロシア版武道システマが、“プロ武道”を標榜する巌流島に参戦か!? ●動画→ https://www.youtube.com/watch?v=oNRnH9Rd4EA 4. ストリート式ルール! 集団格闘戦「チーム・ファイティング」 ストリートでの戦闘を想定し集団戦に特化した団体TFC(チーム・ファイティング・チャンピオンシップ)。その闘いは、まるでカオスなリアル・バトルロイヤル。巌流島代表チームとの集団対抗戦はアリか!? ●動画→ https://www.youtube.com/watch?v=g7gEZ1Ux-ns 5. ロシア軍隊格闘術の新勢力「ハンド・トゥ・ハンド・コンバット」 政府が奨励し、いまロシアでコンバット競技の主流になってきているのが、このハンド・トゥ・ハンド・コンバット。白兵戦を想定した格闘技で、ロシアの軍隊や警察の精鋭たちが参加しているというから、底知れぬ人材の宝庫に違いない。 ●動画→ https://www.youtube.com/watch?v=GiRmgDskxRk
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キミは喧嘩フットボールを知っているか?イタリアのカルチョ・ストーリコの選手まで参...
世界一過酷な球技「カルチョ・ストーリコ」の猛者ミシェル・ヴェルギネリが巌流島に参戦する! アジア一過激な格闘技がミャンマーラウェイだとすれば、ヨーロッパで最も過激といわれるのが、この「カルチョ・ストーリコ」。素手で殴り合い、蹴り合い、投げ合って、負傷者が続出する過酷なイベントだ。 “古式フットボール”を意味するこのカルチョ・ストーリコは、16世紀にイタリア・フィレンツェで始まった歴史ある球技であり格闘技。現在は年に一度、トーナメント戦が行われていて、選り抜きの格闘家やアスリートたちが、一年を通してトレーニングを積み、このトーナメントに臨む。 巌流島は始動した2015年当初からこの喧嘩フットボールに注目しており、プロモVやトーク番組「巌流島魂」等で何度も取り上げてきた。ただ、ファンや関係者から大きな反響を得ていたとはいえ、遠く離れた異国から届いたトンデモなネタとして終わるものと思われていた。 だが、しかし、巌流島は独自のグローバルネットワークを駆使し、この喧嘩フットボールの現役選手との接触に成功! 交渉の末、なんと巌流島参戦へとこぎつけたのだ。 しかも参戦する選手は、カルチョ・ストーリコで英雄的な人気を誇る大物ミシェル・ヴェルギネリ。2006年からカルチョ・ストーリコに参戦していて、これまで7度もトーナメントに選抜されてきた、この競技を代表する選手だ。ボクシング、キックボクシング、カンフー、散打、レスリングを体得してきた格闘技マスターでもある。 カルチョ・ストーリコでは、死角から不意打ちで放つ頭部への攻撃は禁止だが、それ以外は素手でのパンチ、キック、ヒジ、頭突きに関節技まで認められている。ひとチーム27人で行われ、フィールドの最後部に設置されるネットにボールを投げこみ、その得点を競うわけだが、選手たちはボールそっちのけで闘いに没頭しているようにも見える。 複数対複数の集団戦ではあるが、攻撃が認められるのは一対一の闘いのみで、前述のとおり不意打ちも禁止。イタリア男たちが正々堂々と闘い、勇敢さを競い合う場なのだろう。 巌流島参戦が決まったヴェルギネリは「対戦相手を選んだりはしない。強い相手であれば誰でもいいのでそっちで決めてくれ」と言ってきている。とにかく強気で、恐れ知らずだ。 世界一過酷といわれるカルチョ・ストーリコの勇猛な戦士は、巌流島でどんな試合を行い、また、どのような“闘う者の姿”を見せるのか。7.31有明は前代未聞の異種格闘技の祭典になる。 ▼ミシェル・ヴェルギネリ(カルチョ・ストーリコ/イタリア) 1973年生まれ 175cm/85キロ ボクシング戦績:19戦15勝3敗1分 キックボクシング:9戦9勝 散打:39戦35勝4敗1分 グラップリング大会イタリア王者 ●ミシェル・ヴェルギネリの動画(カルチョ・ストーリコ) → https://www.youtube.com/watch?v=SdEklKmkH4o ●「議論」のページでご意見をください! → https://ganryujima.jp/discussion
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地上最も過激な格闘技「ミャンマーラウェイ」、 最強の男トゥントゥンミンが7・31...
現在、地球上最も過激なルールと言えば、ミャンマーの格闘技「ミャンマーラウェイ」! ミャンマーラウェイは「ビルマ拳法」とか「ムエ・カッチューア」とも呼ばれているが、素手によるパンチ、キック、ヒジにヒザ、さらに組みつきや投げ、頭突き、金的攻撃も認められているという、まさに立ち技のなんでもありルールだ。 さらに驚いたことにダウンカウントはなく、ノックアウトされて気絶しても、目を覚まさせて試合を再開。打撃なのに正式にはどちらかがギプアップしないと試合は終わらないという過酷なもの。近年では海外の選手も多数参戦するようになったため、手にバンテージを巻いたり、KO勝ちも認めるようになったが、それにしても世界の格闘技を見渡してもこんな過激なものはない。 前回の『巌流島』3・25TDCホール大会では、そのミャンマーラウェイのNo.1プロモーター、ウォンナ会長が来日して観戦。すっかり『巌流島』に興味を持ち、ラウェイの強豪選手の参戦を約束してくれた。そのウォンナ会長に7・31有明コロシアム大会開催を告げると、なんとラウェイの中でも最強と言われる男の参戦を表明してきた。その最強の男は80キロ級のトゥントゥンミン。今や国内では敵なし、海外の挑戦者からミャンマーラウェイの牙城を守る国民的英雄だそうだ。 ウォンナ会長が巌流島事務局に伝えてきた条件は、相手が強いことと相手が若いことの2つ。つまり、峠を過ぎた選手ではなく、バリバリのチャンピオンクラスとの対戦を希望してきたのだ。「たとえば今回の大会で言えば、最低限メインで勝ったイスラエルの選手(ジャッキー・ゴーシュ)くらいの実力者にしてほしい」とウォンナ会長。そうやって、ミャンマーラウェイの強さを証明したいそうだ。 いきなり参戦することになったミャンマーラウェイ最強の男トゥントゥンミン! この男を見るだけでも7・31有明は価値がある。さて、皆さん、対戦相手は誰にしましょうか? 「議論」のページなどでご意見をください。 ▼トゥントゥンミン(ラウェイ/ミャンマー) 1992年生まれ 175cm/80キロ ラウェイ戦績:53戦42勝1敗(10引き分け) ●トゥントゥンミンの動画→ https://www.youtube.com/watch?v=De2MpiRWmaE ●「議論」のページでご意見をください!→ https://ganryujima.jp/discussion
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いやぁ世界は広い! こんな格闘技、全く知らなかった! 海軍特殊部隊に、船上の武...
今やSNS時代で、海外のプロモーターや選手ともリアルタイムで情報交換ができる時代ですが、世界から『巌流島』はよほどユニークなイベントに見えるのか、格闘技界に30年以上働く巌流島事務局の谷川貞治イベントプロデューサーでさえ、見たことも、聞いたこともない格闘技流派からの売り込みがあります。むしろ、リアル天下一武道会にも見える巌流島は、海外の方がウケるかもしれません。 連日、事務局に来る情報の中でも、今回は特にユニークすぎる格闘技の売り込みを3つ紹介いたします。果たして、7・31 有明コロシアム大会の参戦はあるのか? 今、事務局では急ピッチでマッチメイクを進めております。 1、船上の伝統武術『シャウス』(フランス) 『シャウス』というのは、フランスの船乗りが海賊退治のために作り上げた伝統武術で、その使い手からの売り込みがありました。イラストと写真を見るだけで幻想が湧きます。一体、船の上で闘うには、何が必要なのか? もしかしたら、巌流島ルールに「船上試合」を期待しているのだろうか? ●動画はコチラ https://www.youtube.com/watch?v=4iqH_WQs2j8 https://www.youtube.com/watch?v=96oRuHvWBuw 2、ギリシャ海外特殊部隊 船上の格闘技ばかりではない。次に紹介するのはまさかの水中の格闘技。ギリシャ海軍特殊部隊(兼パンクラチオン選手)がぜひ『巌流島』に出たいと名乗りを上げてきたのです。前回の『巌流島』ではイスラエルの軍隊格闘技クラブマガが大活躍。今度はギリシャ。しかも海軍。海軍の水中戦の技術が『巌流島』で活かせるかは定かではありませんが、とにかく写真が凄い! まさか、『巌流島』の闘技場の場外には水が張ってあり、本当に水中戦に持ち込もうとしているのか? パンクラチオン選手というのも幻想がありますなぁ。 3、チェスボクシング(オランダ) 衝撃すぎるのは、まさかのチェスボクシング。オランダ等ヨーロッパを中心に行われているらしいのですが、1ラウンドに普通のボクシングで殴り合ったあと、なんと2ラウンドにはリング中央で真面目にチェスをやる試合だそうです。決着がつかなかったら、その繰り返し。かつてMMAとキックルールをラウンドごとに行う試合は、日本の大晦日でも何度か行われていますが、「ボクシング×チェス」があるとは想像もしていませんでした。まさに人間のもつ「野獣性」と「高貴性」の融合。『巌流島』でこのチェスボクシングを公開検証してほしいという。いやぁ、世界は本当に広い(笑)! 動画はコチラ→ https://www.youtube.com/watch?v=6_MNlNoESwY https://www.youtube.com/watch?v=x-pEchX2ikM&nohtml5=False