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4.18放送の「巌流島魂」に菊野、小見川、鈴木が登場! 菊野の無差別級マッチの秘...
4月18日(火)にCSフジテレビONEで放送される『激論! 巌流島魂プレミアムvol.6』の収録が、小見川道場で行われた。 収録には、5.6巌流島・舞浜大会に参戦する菊野克紀、小見川道大の2大エース、そして初参戦となる“闘う行政書士”鈴木信達が登場。進行のタケト、元週刊プロレス編集長のターザン山本、グラビアアイドルの真奈も加わった。 菊野克紀と小見川道大は、無差別級にかける思いと、それぞれの対戦相手であるジミー・アンブリッツとジャイロ楠の対策を語った。菊野は前回のケビン・ソウザ戦の秘策「神の手」に続いて、「水の理(みずのことわり)」で体重差2倍140kgのアンブリッツに挑むと宣言。水の理とはいったいどんな奥義なのか? 行政書士にしてプロ格闘家という異色の経歴を持つ鈴木信達は、トークでも豪快にして飄々としたつかみどころのないキャラを発揮。笑いを誘いながらも、要所では真剣な眼差しに戻り、カポエイラの達人レロとの異種格闘技戦への意気込みを語った。 グラビアアイドル真奈とターザン山本のダブル天然ボケも炸裂! 定義王ターザンが説く、菊野、小見川が無差別級マッチに挑む時代性とその大義とは何か!? 放送をお見逃しなく! ▼激論! 巌流島魂プレミアムvol.6 CS放送フジテレビONE 4月18日(火)21:00~22:00 5・6巌流島の大会情報はコチラ⇒ 『WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA』
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闘う行政書士にして空手家・鈴木信達インタビュー! 「カポエイラの蹴りをさばいてみ...
闘う行政書士にして、元極真空手の鈴木信達は、総合格闘技の試合でも空手の闘いを貫く武道家だ。そんな鈴木信達の対戦相手はカポエイラのマーカス・レロ・アウレリオ。実戦空手vsカポエイラ、まさに空手バカ一代のロマンあふれるこの試合に鈴木選手は何を思うか!? 菊野選手は伝統空手、僕のスタイルは「近代空手」! ————空手を始めたきっかけは? 鈴木 中学のときに喧嘩で負けたのがきっかけでした。なめてた相手にボコボコにされて(笑)。僕の世代だと実戦格闘技といえば極真空手だったので入門したんです。先日亡くなられた黒澤浩樹さんがいた城西支部に入って、空手にのめりこんでいきました。 ————“闘う行政書士”として知られる鈴木選手。新宿・歌舞伎町に事務所を構えて、お仕事されていますね? 鈴木 行政書士の試験に受かったら、まずは行政書士や弁護士の事務所に入って、タダ同然の条件で勉強するんですけど、僕の場合はそれじゃ食べていけないと思って、いきなり独立したんです。事務所が新宿にあったら、「新宿でやってるんだ。すごいね!」となるわけじゃないですか。向こうが勝手にストーリーを作ってくれるというか。それでもうハッタリで、新宿で勝負しようと(笑)。 ————新宿の中でも歌舞伎町を選択した理由は? 鈴木 歌舞伎町だとイメージの部分で、テナントが入りづらく、家賃が安いんですよ。まぁ、変わってる人達も多いですからね(笑)。 ————クライアントはどういった方が多いんでしょうか? 鈴木 普通は建設業だけとか、不動産しか扱わないところが多いんですけど、うちは変わっていて、会社設立から医療法人、内容証明、契約関係と色々やっています。あとうちの場合は、格闘家の人達から相談されるケースも多くて、ジム設立や融資、弁護士関係の相談をさせてもらったりしていますね。 ————そんな行政書士の鈴木選手が、巌流島に初参戦ということになりました。巌流島の印象というのは? 鈴木 巌流島は、今までやってきた格闘技は異質なものですね。ただ、結局は「やるかやられるか」「倒すか倒されるか」なので、本質的には変わらないと思います。 ————空手家として巌流島で闘うという意識はありますか? 鈴木 僕は総合格闘技の試合でも、常に空手家として闘ってきました。巌流島では特に空手の特性を活かして闘えそうだなと思っています。巌流島と総合格闘技の最大の違いは「場外」があること。極真の試合も場合があったので、僕は後ろに下がらない闘いが体に染み付いているんです。そういう意味では原点である空手に近い闘いができると思っています。 ————前に出る闘いになる? 鈴木 今回、対戦相手がカポエイラの選手(マーカス・レロ・アウレリオ)で、旋回的な動きで攻めてくるので、下がってしまうとより相手の旋回力を増すことになります。そうしないためには、直線的に前に詰める、横にまわるという空手の動きで対することになると思います。菊野克紀選手の空手の動きは、伝統派空手の動きになると思うんですけど、僕の場合は「近代空手」の動きで攻めるということですね。 ————近代空手というと極真スタイルの闘い方になるということ? 鈴木 自分がこれまで培ってきた空手の技で闘うことになります。もちろん、僕なんかが極真を代表して出ていくわけではないんですけど。 ————カポエイラの怖さというのはどのあたりですか? 鈴木 あの蹴りの旋回スピードは、空手やキックボクシングにはないものですよね。特にトップスピードに至っては、僕がこれまで体感したとこのない速さだと思うんです。あれを被弾することを考えると、こっちも無事では済まないと覚悟しています。 ————カポエイラの回転蹴りは、空手の後ろ回し蹴りとはまた違うものですか? 鈴木 違いますね。空手の蹴りは、基本的に体軸を崩さないで、軸を回して振り子のように蹴るんですけど、カポエイラは僕のイメージでは、軸を倒して蹴ってくる。それは僕が今までやってきたものとはまったく違うものなので、ちょっと想像がつかない次元のものではあります。 ————カポエイラの具体的な対策はすでに立てていますか? 鈴木 まずは自分にとって2014年以来の試合になるので、体力をつけて、フルラウンド闘えるコンディションまで持っていて、それからですね。ONE FCのタイトルマッチで5分・5ラウンドを闘い抜いたことがあるので、自信がないわけではないですが。 ————まず体力面で追いこんで、それからカポエイラ対策をしていく? 鈴木 自分は武道家として常に鍛錬はしているんですけど、練習と試合では体力の使い方が違いますのでね。 ————競技面のみではなく、ライフワークとして常に鍛錬している? 鈴木 そうですね。武道家として、常在戦場じゃないですけど、試合がなくても常に鍛錬しています。生活の一部になっていますね。菊野選手も小見川選手もそうだと思うんですけど、武道家にとっては常に鍛錬するのは当たり前のこと。それが武道家の強みともいえるでしょうね。 ————付け焼刃的な対策はしたくない? 鈴木 あまり対戦相手の対策をし過ぎちゃうと、その時点で相手の土俵に乗る形になるので、自分は自分のやるべきことに重きを置いてやりたいです。カポエイラの蹴りをどうかわすかよりも、自分の右の突きをどう当てるかを考えていきたい。要は自分との闘いですね。 ————まさに異種格闘技的というか、カポエイラを相手に空手がどれだけ通用するか試す? 鈴木 はい。異種格闘技において、空手の「サバキ」で闘ってみたいというのはありますね。来た蹴りを受け流す、相手の蹴り足を持ってさばいていく、いわゆるサバキで対峙したい。逆にいえば、その空手の闘い方しか僕は知らないので。空手に原点回帰するということですね。 ————あくまで空手で闘う? 鈴木 総合格闘技の試合でも、僕はあまり打撃を喰らうことがないんですね。それはつまり空手のサバキのおかげで、ディフェンスが強いんですよ。突きや前蹴りなど得意技は他にもありますが、実は僕が一番強いのはディフェンスなんです。 ————カポエイラの蹴りもさばけそうですか? 鈴木 蹴りを受け流して、さばきたいですね。カポエイラの勢いのある蹴りを正面からまともにブロックしたら、受け止めた腕が壊れちゃうと思うので、止めるのではなく、あくまで“受け流す”。剛と剛でぶつかるのではなく、受けながら流していく。かといって中国武術的な攻撃をかわすということでもなくて、いったん受けてから流してくのが近代空手の技術だと思うので、その闘い方をする。 ————同じ立ち技系の中でも、空手独自の技術で勝負すると。 鈴木 例えばキックボクシングだと一回一回ブロックしますけど、空手はさばいて相手の体勢を崩すことで、次の攻撃を止めてしまう。カポエイラなんかはまさに勢いがついたら止まらなくなるので、崩して攻めを止めることですよね。 ————カポエイラの猛烈な勢いを止められるかどうかが勝負のポイントになりますね。 鈴木 生半可な気持ちでいったら絶対にやられてしまうので、覚悟を持って立ち向かいます。恐怖心もありますが、ワクワクしている部分もある。空手家らしい闘いをしますので、楽しみにしていてください。押忍! 5・6巌流島の大会情報はコチラ⇒ 『WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA』
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チードラの北井智大の対戦相手が、MMAも経験する実戦空手の原翔大に変更!
5・6 巌流島・舞浜大会の第2試合として発表していた北井智大(キックボクシング) vs 田村裕之(サンボ)の一戦は、田村がケガのため欠場。そのため、対戦相手が顔面ありの極真館トーナメントで優勝し、DEEP等のMMA試合でも経験を積んでいる実戦空手家・原翔大(はら・しょうた)に変更となりました。 [変更カード] 龍道場(チームドラゴン)の若き志士が実戦空手王者と初の異種格闘技戦! 第2試合 北井智大(キックボクシング) vs 原翔大(実戦空手) 原翔大(はら・しょうた) ●バックボーン:実戦空手 ●生年月日:1990年10月2日生まれ、26歳。 ●身長:176センチ ●体重:63キロ ●戦績:極真館2012年全日本ウェイト制真剣勝負ルールチャンピオン 2015年KAMINARIMON全日本大会準優勝 MMA: DEEP 1勝1敗 5・6巌流島の大会情報はコチラ⇒ 『WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA』
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5・6 巌流島、CS放送「フジテレビONE」で生放送! 『激論! 巌流島魂プレミ...
5・6 『巌流島 WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA』舞浜アンフィシアター大会のテレビ放送は、CS放送「フジテレビONE」で、当日16:00~20:00まで独占生放送! 菊野克紀、小見川道大の予測不可能な無差別級戦、鈴木信達、吉田善行、関根シュレック秀樹らサムライたちの「ニッポンの底力!」。そしてシビサイ頌真、北井智大らの「ニッポンの未来!」など、全試合をお届けします。また後日、巌流島オフィシャルサイトの動画アーカイブ「おさむらいch」でも、全試合日本語版と英語版で配信しますので、ご期待ください。 それに先立ち、4月18日(火)、21:00~22:00まで、5・6巌流島の最新情報を集めた煽り番組『激論! 巌流島魂プレミアム』が放送されます。菊野克紀、小見川道大、タケト、谷川貞治に加え、初出場選手の情報満載なので、ぜひお見逃しなく! 4月30日(日)、14:00~16:00には1・3『巌流島 世界武術団体対抗戦2017』舞浜大会の再放送が放送されます。巌流島の闘いを知る意味でも、神っている菊野克紀のリベンジ戦をぜひ再確認してください。 5・6巌流島の大会情報はコチラ⇒ 『WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA』
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5・6巌流島・追加カード3試合を発表! 「ニッポンの未来!」シビサイ、北井参戦決...
5・6 巌流島の全対戦カードが遂に決定した! 今回の巌流島のテーマは、「ニッポンの底力! ニッポンの未来!」。「ニッポンの底力!」として、菊野克紀、小見川道大に続き、柔術の関根“シュレック”秀樹、実戦空手の鈴木信達、エリート柔道家の吉田善行の3人がデビュー。 元警察官最強のシュレックは、モンゴル相撲のバル・ハーンとメガトン対決。極真出身の鈴木はカポエイラのマーカス・レロ・アウレリオと空手バカ一代対決。エリート柔道家の吉田は、ムエタイ王者のクンタップ・チャロンチャイと異種格闘技戦を行うなど、早くも話題に事欠かない。 そして巌流島・2大エースは「無差別級のロマン」に挑戦。武道は本来、実戦を想定しているので無差別級が大前提。しかし、競技ではさすがに無謀とも言える闘いに両エースが挑む。しかも、2人がリクエストしてきたのは、格闘技実績のある100キロ以上の選手。菊野はすでに発表しているように、金網MMA王者のジミー・アンブリッツに決定しているが、小見川道大の相手は、キックボクシング団体J-NETWORKヘビー級王者の楠ジャイロ(ブラジル)に決定した。 楠ジャイロ(クスノキ・ジャイロ) ●バックグラウンド:ボクシング、キックボクシング ●生年月日:1974年10月28日生まれ、42歳 ●身長180センチ ●体重 115キロ ●戦績:24戦19勝5敗 ●タイトル: J-NETWORK チャンピオン、S.K.K.B チャンピオン、元 ボクシングヘビー級チャンピオン ●得意技・パンチ ジャイロの体重は115キロ。元々はプロのボクサーで、そのパンチ力は一発当たれば、ヘビー級ファイターも一撃KOされる破壊力がある。すでに巌流島ではミノワマンと対戦。90キロのミノワマンがあわややぶれそうな僅差の判定勝ちだったが、ジャイロは実力ぶりを十分アピールした。同じく体重差30キロで歯が立たなかった田村潔司vsエルビス・モヨの猪木・アリ戦ルールの例もあるが、小見川vsジャイロではそれ以上の45キロ差!!!! 果たして、小見川の必殺・巴投げは、ボクサーのジャイロに通用するか!? 一方、「ニッポンの未来!」では、ヘビー級の期待の新星・シビサイ頌真が、ボビー・オロゴン軍団のホンシュウ・ビワコ(なんと本名)と対決することが決定した。ナイジェリアの元警察官で、ダンベという素手に荒縄を巻いて殴り合うアフリカ部族のボクシング王者。ボビー・オロゴン軍団が巌流島に送り込む刺客の一人で、前回の星風戦では場外に落ちた際、後頭部を打つアクシデント(ドクターストップ)に見舞われただけにリベンジに燃える。果たして、「前田日明級」のスター性を持つシビサイは、巌流島で衝撃デビューを飾ることができるか? シビサイ頌真(シビサイ・ショウマ) ●バックグラウンド:柔術 ●1991年3月11日生まれ、26歳 ●身長193センチ ●体重105キロ ●戦績:MMA 6戦4勝1敗1分 ホンシュウ・ビワコ ●ナイジェリア ●バックグラウンド:ダンベ(元ナイジェリア警察官/現ボビー・オロゴン軍団) ●生年月日:1983年10月5日生まれ、33歳 ●身長178センチ ●体重95キロ ●得意技:右ストレート そして、もう一人の「ニッポンの未来!」として、前田憲作率いる龍道場(チーム・ドラゴン)の若き志士・北井智大が巌流島の闘技場に上がってくる。名伯楽として数々のキックの王者を育ててきた前田憲作が、巌流島という舞台でどんな戦術を練ってくるかは注目。しかも、北井はガンガンいくスター性溢れる選手だ。今年、1月の巌流島を北井は観戦。「ぜひ挑戦したい!」と名乗りを上げてきた。龍道場から新しいタイプのキックスターが誕生するか? 対戦相手も面白い。サンボの全日本大会準優勝で、MMA経験なしの純サンビスト。2人ともMMA経験なし。まさにキックvsサンボの異種格闘技戦の行方は? 北井智大(きたい・ともひろ) ●バックグラウンド:キックボクシング(龍道場) ●生年月日:1991年9月1日生まれ、25歳 ●出身地:高知県高知市 ●身長173センチ ●体重63キロ ●戦績:21戦12勝8負1分 ●得意技:ヒザ蹴り 田村裕之(たむら・ひろゆき) ●バックグラウンド:サンボ ●生年月日:1982年3月18日生まれ、35歳 ●身長165センチ ●体重63キロ ●戦績 ・全日本サンボ選手権大会 2010年 準優勝 ・東日本サンボ選手権大会 2010年3位、2011年準優勝 ●得意技:チェレズ グルーディ(裏投げ)、ビシャーチカ(飛びつき十字) これで全7試合が決定! 試合順は下記のとおり。巌流島は毎回コンセプトで勝負し、進化していく武道エンターテイメントだが、今回も初参戦の選手が大量にラインナップされた。しかもKO率は90%の膠着なし。巌流島はハズレなしの全試合が異種格闘技戦! ぜひお楽しみに! [試合順も決定] 第7試合=メインイベント 巌流島のエースが無差別級のロマンに挑む! 無差別級 菊野克紀(沖縄拳法空手) vs…
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巌流島にヘビー級の超新星デビュー! 体格はまさに「前田日明級」のハーフ・イケメン
5・6巌流島にヘビー級の期待の超新星がデビューする。シビサイ頌真(しょうま)、1991年3月11日生まれの26歳。まず注目すべきはその体格。軽量級化の加速が進む日本の格闘技界において、均整のとれた193センチ、105キロはまさに逸材。 巌流島プロデューサーの谷川貞治は「これまで30年以上、格闘技を見続けているけど、これほど日本人のヘビー級で体格的に恵まれた逸材はほとんど見たことがない。K-1でいえば、佐竹雅昭や武蔵、京太郎を一回り大きくした感じ。極真出身の中村誠師範や八巻建弐さんよりデカイ。唯一、思い当たるのが前田日明さん。新日本プロレスでデビューした頃の前田さんみたいな大きさですよ」と期待をかける。 しかも、父親はラオス人で、母親は日本人のハーフでイケメン。これはとんでもないスター候補が現れた。シビサイ(苗字)は、12歳で柔道を始め、19歳からパラエストラで柔術を学び、現在は茶帯の腕前。プロのリングにも上がり始め、DEEP、ZEST、GRACHAN、HEAT、Krushで、それぞれ1~2戦を経験し、MMAは6戦4勝1敗1無効試合、キックボクシング1戦1分とまだ底が知れない。 しかも、柔術がベースにありながら、得意技は右ストレート! さらに達人・倉本成春の道場にも出稽古に行っている。そんなシビサイが5・6巌流島に満を持してデビュー! 5・6巌流島のテーマは「ニッポンの底力! ニッポンの未来!」だが、「ニッポンの底力!」では、菊野克紀、小見川道大以外に、柔術の関根シュレック秀樹、柔道の吉田善行、空手の鈴木信達という3人の武道家がデビュー。そして「ニッポンの未来!」として、シビサイともう1試合期待の選手をデビューさせるという。 シビサイのような選手は「キャッチフレーズをつけると、途端に化ける。ぜひファンの人にも考えてほしい」と谷川プロデューサー。 K-1、PRIDEのブレイクを見て分かるように、格闘技復興にはヘビー級の存在は必須条件。その意味でシビサイにかかる期待は大きい!! 5・6巌流島の大会情報はコチラ⇒ 『WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA』
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5.6巌流島のテーマは「ニッポンの底力」と「無差別級」! エース菊野はなんと体重...
これぞ武道の真髄! 菊野、小見川、シュレック関根が無差別級マッチに挑む! 3月17日、都内で『巌流島 WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA』(5月6日/舞浜アンフィシアター)の記者会見が開催された。 会見では、無差別級の「菊野克紀 vs ジミー・アンブリッツ」、「関根“シュレック”秀樹 vs バル・ハーン」、「小見川道大 vs TBA」、さらに「鈴木信達 vs マーカス・レロ・アウレリオ(80kg級)」、「吉田善行 vs クンタップ・チャロンチャイ(75kg級)」の5試合が発表された。 巌流島のエース格・菊野克紀は、自身と体重差2倍のジミー・アンブリッツと無差別級で対戦。小見川道大と、初参戦のシュレック関根も無差別級マッチに挑む。シュレック関根とバル・ハーンの試合は、関節技ありの寝技が30秒間認められる特別ルールで行われる。 極真空手出身の鈴木信達は、外国人選手のエース格であるカポエイラのマーカス・レロ・アウレリオと異種格闘技対決。柔道出身でUFC等で活躍してきた吉田善行は、巌流島の門番的存在であるムエタイ王者クンタップ・チャロンチャイと対戦する。 今回の大会テーマは「ニッポンの底力」と「無差別級」。武道家や武術家が輝ける舞台を追求し、菊野、小見川に続く、巌流島の武道の理念を体現できる日本人選手の登場を期す。今回参戦する柔道の吉田、柔術のシュレック関根、空手の鈴木のように、今後さらに武道をバックボーンとする選手にスポットライトをあてていく。 もう一つのテーマである「無差別級」は武道・武術の原点といえる概念。実戦を想定して生まれた武道は、スポーツとは違い、元来、体重規制の考え方はなく、無差別級の世界でどう闘うかは武道家にとっての永遠の命題。今大会では、武道をバックボーンに持つ菊野、小見川ら選手本人が無差別級マッチを希望した。一方で主催者側としては、無差別級での選手の安全を考慮し、首への関節技や頭から落とす危険な投げを禁止するなどの措置を検討する。 「小よく大を制す」「柔よく剛を制す」という武道のロマンが現実の世界で見られるか注目だ。さらに「ニッポンの未来」もテーマに掲げ、若い選手数名のカードが組まれる予定。大会はCSフジテレビONEで当日生中継される。 チケットは3月15日より先行発売されていて、3月18日(土)10:00より、チケットぴあ、ローソンチケット、e+イープラス等のチケット販売所で一斉発売が始まる。 【各選手のコメント】 菊野克紀 僕にとって巌流島は挑戦する場です。初参戦して、トーナメントに挑戦して、リベンジに挑戦して、今回は無差別に挑戦します。昔からデカい相手には劣等感があります。デカいやつには勝てないんじゃないかという怖さがあります。今回、その弱い気持ちに挑戦したいと思います。 小見川道大 今回、無差別級の試合をお願いしていて、まだ相手は発表できないんですけど、巌流島ならではの試合になると思います。これまで僕がやってきたすべてのことを活かし、出し切って、最高のパフォーマンスを披露したいです。 関根“シュレック”秀樹 巌流島に出場が決まり、大変光栄です。試合では柔術の技はもちろん、学生時代に学んでいた柔道や今習っているボクシング等、すべてを出して勝ちたいと思います。 吉田善行 柔道家の吉田です。巌流島の舞台にふさわしい、柔道家らしい闘いをしたいです。よろしくお願いします。 クンタップ・チャロンチャイ 今回、相手は大きいですけど頑張ります。(相手は)総合格闘技の経験豊富な選手ですが、巌流島では自分のほうが強いと思います。 鈴木信達 今回、初参戦ということで、皆さまに喜んでいただけるような、私らしい、空手家らしい闘いを見せたいと思います。(対戦相手の)レロ選手の印象ですが、蹴りの旋回能力がとても高く、気をつけて闘わなければなと思っています。巌流島のファンの方々が望むようなロマンある闘いをしたいです。また、子どもたちには折れない心で空手家らしい闘いを見せて、勇気づけられたらと思います。押忍! 5.6巌流島・決定対戦カード 巌流島ルール/3分3R 無差別級 菊野克紀(沖縄拳法空手 /日本) vs ジミー・アンブリッツ(MMA /アメリカ) 巌流島特別ルール/3分3R 無差別級 関根“シュレック”秀樹(柔術/ 日本) vs バル・ハーン(モンゴル相撲/ モンゴル) 巌流島ルール/3分3R 無差別級 小見川道大(柔道/ 日本) vs TBA 巌流島ルール/3分3R 80キロ級 鈴木信達(実戦空手/ 日本) vs…
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3月15日(水)10:00よりチケット「ぴあ独占先行販売」開始! 5・6巌流島の...
5月6日(土)、舞浜アンフィシアターで開催される『巌流島 WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA』のチケット先行発売は、3月15日(水)より3日間、「ぴあ独占先行販売」いたします。菊野克紀、小見川道大だけでなく、今回、新たにシュレック関根、鈴木信達、吉田善行など、ニッポンが世界に誇る武道家たちが多数参戦。対戦カードも今週中には発表できるよう、調整しています。良い席はお早めにお買い求めください。 また、一般販売は3月18日(土)10:00より、チケットぴあ、ローソンチケット、e+イープラス等のチケット販売所で販売します。オフィシャルサイトで販売するファンクラブ・チケットも3月18日(土)より受付を開始いたします。詳しくはオフィシャルサイトの大会情報、及びショッピングサイトに掲載しますので、お待ちください。 [大会概要] 大会名●『巌流島 WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA』 会場 ●舞浜アンフィシアター(JR舞浜駅 徒歩10分) 開場 ●15:30 開始 ●16:30 参加予定選手●菊野克紀、小見川道大、シュレック関根、鈴木信達、吉田善行、マーカス・レロ・アウレリオ、クンタップ・チャロンチャイ、その他 内容●巌流島ルールによる武道試合7試合前後のスーパーファイト。全試合が異種格闘技戦。 主催●巌流島実行委員会/株式会社ひとだんらく [チケット料金] SRS席 (3列目~ 9列目) 10,000円 S席 ( 10列目~ 17列目) 12,000円 A席 ( 18列目~ 24列目) 6,000円…
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5・6 巌流島に新たなサムライが続々参戦!! シュレック関根、鈴木信達、吉田善...
皆さん、お待たせしました! 次回『巌流島』が開催されるのは、GWの5月6日(土)、舞浜アンフィシアター(JR舞浜駅)。これまでも何度も説明してきましたが、従来の格闘技と違って『巌流島』は毎回コンセプトで勝負していますが、今回は「ニッポンの底力! ニッポンの未来!」をテーマにしようと考えています。 新しい「武道エンターテイメント」を標榜している巌流島ですが、沖縄拳法空手の菊野克紀、柔道の小見川道大というサムライらしい大黒柱が定着し、ますます武道色の強い大会になってきたのは皆さん、周知のとおり。しかし、日本にはまだまだプロの舞台でも輝く武道家はたくさんいます。巌流島では、そんなサムライたちに目をつけ、彼らの輝く舞台を作り出そうというのが、今回のテーマなのです。 さっそく、参加予定選手を紹介しましょう! 1. 元極真空手、シンガポールのMMA団体「ONE FC」のチャンピオンにもなった空手家・鈴木信達 鈴木信達は喧嘩に負けたことをきっかけに極真空手・城西支部に入門。その後、初期UFCで大道塾の市原海樹がホイス・グレイシーに負けたのがきっかけで、総合格闘技に挑戦。所英男を輩出したZSTを中心に活躍していたが、2014年にはブロック・ラーソンを破り、ONE FCのウェルター級チャンピオンにも輝いている。本職は行政書士。1977年9月16日生まれの39歳。身長174センチ、体重77キロ。MMA空手道場 鷹所属。菊野に続き、日本の空手家として巌流島で輝けるか? 2. UFCでも活躍した元CAGE FORCE王者、柔道家・吉田善行! 吉田善行は柔道界の虎の穴、講道学舎、世田谷学園高校出身で、同期にはオリンピック金メダリスト瀧本誠、小斉武志、大山峻護らがいる。慧舟会が主催していた金網MMA『CAGE FORCE』を中心に活躍し、ウェルター級王者にも輝いた。その後、UFCにも挑戦。岡見勇信に続き、複数回勝利を収めるなど、圧倒的なフィジカルで外国人選手をも圧倒した。その後、べラトールでも活躍。1974年5月10日生まれの42歳。身長180センチ、体重75キロ。HALEO トップチーム所属。小見川道大に続き、巌流島で柔道旋風を巻き起こせるか? 3. 怪物登場! 元警察官の柔術家・シュレック関根 静岡県警に怪物あり! と話題になったシュレック関根。ブラジリアン柔術を学び、アブダビワールドプロ柔術100キロ超級優勝2回、ADCC2011、2013、2015、2017アジアオセアニア代表、全日本選手権2016(階級別・無差別級優勝)、アジア選手権2016(階級別優勝)など、各種グラップリング大会で活躍。プロのMMA大会でもDEEPなどに参戦し、警察官を退職して「ONE FC」のタイトルマッチにも挑戦したばかり(KO負け)。まるでシュレックような風貌と、マッチョな肉体。元警察官という肩書きからキャラクターも抜群の選手だ。1973年8月13日生まれ。ブルテリアボンサイ所属。無差別級に新風を巻き起こすか? ビジョンがあるから闘いがある! この他にも巌流島初登場の近い将来、有望な若きサムライも最低2名は出場! 菊野克紀、小見川道大ら巌流島の顔以外にも、一気に武道家の選手層が増える5・6 舞浜アンフィシアター大会。ニッポンの底力、ニッポンの未来をぜひ見つめてください! [大会概要] 大会名◎「巌流島 WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA」 会場◎舞浜アンフィシアター(JR 舞浜駅) 開場◎15:30 開始◎16:30 終了予定時刻◎20:00 主催◎巌流島実行委員会/株式会社ひとだんらく 内容◎巌流島ルール3分3ラウンドのスーパーファイト7~8試合 チケット先行販売◎3月15日(水) 10:00~ 一斉販売◎3月18日(土) 10:00~ チケット発売所◎チケットぴあ、ローソンチケット、e+イープラス、T-1トラベル チケット料金◎ SRS10,000円 S12,000円 A6,000円 A学生4,000円(中学生~大学生) A小学生以下2,000円 ☆全席指定席となります。未就学児童は、保護者膝上に限り、料金はかかりません。 オフシャルサイトでも「ファンクラブ・チケット」を3月18日(土)より受け付けます。
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巌流島、次回大会が決定!! GWの5月6日(土)、舞浜アンフィシアターにて開催!
皆さま、大変お待たせしました! 巌流島、次回大会がGWの5月6日(土) 舞浜アンフィシアターにて開催決定!! 『巌流島 WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA』として、全8試合前後のワンマッチ戦を行います。 今回も沖縄拳法空手の菊野克紀、柔道の小見川道大、カマキリ拳法の瀬戸信介らが出場予定選手として名を連ねていますが、2017年度のテーマは新しい日本人サムライ選手の発掘に力を入れていきたいと考えています。「ニッポンの底力、ニッポンの未来」を見せつけるのが、今回のテーマです。さらに「WAY OF THE SAMURAI」=「武士道」ならではのコンセプトを試合に盛り込んでいきます。 巌流島は「日本発世界」の武道エンターテインメント。それだけに菊野克紀や小見川道大に続く、新しい日本人選手の発掘が急務となっています。そんな未来を担う日本のサムライを巌流島に集めたいと思っています。3月初旬にもコンセプト、並びに対戦カードを発表したいので、ぜひご期待ください。 ゴールデンウィークは巌流島で! 前回の1月大会同様、世界初のプロジェクションマッピング等で、巌流島ならではの和の演出も駆使していきますので、ますます進化し、実験を繰り返す巌流島をお楽しみに! [大会概要] 大会名● 『巌流島 WAY OF THE SAMURAI 2017 in MAIHAMA』 日時● 5月6日(土) 開場16:00 開始17:00 終了予定時間20:00 会場● 舞浜アンフィシアター (JR舞浜駅、徒歩10分) 内容● 巌流島ルールのワンマッチ8試合前後 参加予定選手● 菊野克紀、小見川道大、マーカス・レロ・アウレリオ、瀬戸信介、星風ら16選手 チケット発売予定日● 3月11日(土)先行発売、3月18日(土)一斉発売
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【1.3巌流島 大会レポート】“神の手”菊野がソウザに失神KOでリベンジ! 大学...
入場式の前におこなわれた忍者ショーは、まるでラスベガスの一流ホテルで見ているような立派なショーで、各試合の間には、日本舞踊、中国武術演武、舞刀家の登場、松濤館空手の演武があったが、いずれも一級品のパフォーマンスで、この入場料でここまで見せるか!と驚かされる内容だった。 ロビーでは新年の餅つきと餅のふるまい、鏡割りと日本酒のふるまいもあり、正月ムードは満点。鳥居の脇には巫女さんも立っていて、華やかだ。 1万円の福袋を買った10名の男性と、客席から選ばれた1人の女性には、闘技場の上に厚いマットを敷いて、その上で小見川道大に巴投げで投げ飛ばしてもらえるという特典がプレゼントされ、投げられた11人は今年の開運を祈っていた。 ■大学対抗 武術駅伝 1回戦第1試合、学生キックの高橋京輔(日本大学)と、伝統空手の久保田竜(山梨学院大学)の攻防は、高橋がヒザ蹴りや袈裟固め(パウンドはルールで禁止)で押さえ込み、有利な展開に。久保田は左の突きで高橋の顔面を打ってみせ、最後まで反撃したが、判定は3-0だった。両者ともに積極的で、いい試合になった。 1回戦第2試合、柔道の村田純也(東京国際大学)が、新日本プロレス・棚橋弘至の後輩にあたる学生プロレスの藤森歩(立命館大学)を、一瞬で破った。ほぼ棒立ち状態の藤森に、村田が飛びつき腕十字。わずかタイムは10秒。藤森は学生プロレスのチャンピオンベルトを巻いて登場していた。 リザーブファイトでは、学生キックの坂井克好(日本大学)が、学生プロレスの龍頭慧(立命館大学)と対戦。龍頭のタックルをかわした坂井がバックに回り、うつぶせ状態の龍頭の背後から鮮やかなチョークスリーパーを決めた。まるで坂井の方がプロレスラーのようだった。 決勝戦は、東京国際大学の村田が、日本大学の高橋に勝利した。高橋の左ジャブをくぐって、タックルで持ち上げた村田は、横に叩きつける。高橋は下から村田の首に左腕をまわし、首をとったが、すぐに首は抜け、村田はマウントをとる。そこから反転し、下から高橋の左腕をとらえて腕十字。流れるような展開で、鮮やかに29秒で一本勝ち。初開催となった大学武術駅伝は、東京国際大学が制した。 栄光は誰のために。新春決戦は最後に大爆発した!! ■先鋒『地』 渡辺一久 vs チェ・ミンス 1R、渡辺はバックドロップのように持ち上げて、ミンスを腰から叩きつけたり、左手を下につけて逆立ちにいきながら右足で相手の頭を蹴りに行くという、カポエイラのような動きも見せた。 初来日のミンスは、打撃だけではなくMMAの動きもできる選手。どちらも積極的に攻めて行くので、攻防は面白い。1R終盤、渡辺の右ストレートが入り、チェは尻もちをつく形で倒れ込んだが、渡辺は深追いせず、相手が立ってくるのを待った。 2R、闘技場ぎわで組み合いとなり、落とされまいと踏ん張った渡辺は左足首を痛めてしまう。転落したあと、ドクターチェックが入り、続行されたが、渡辺はしっかり立っていられない状況で闘い続けるしかなかった。 2R終了後、渡辺は「大丈夫だから。歩けるから」と必死に続行を訴えたが、平直行審判長もドクターも続行不可能と判断。それでももがく渡辺をセコンドは背後から抱きかかえて押さえ、タオルが投入された。 ■次鋒戦『水』 町田光 vs アディチャ・カトカデ 変幻自在の構えをするキックボクサー町田は、巌流島初登場。“インド・レスリング”コシティの実力者を名乗るカトカデを、KOすることはできなかったが、内容では圧倒。判定勝ちを奪った。 1Rは序盤こそカトカデのペースで進んだものの、町田は押し出しによる転落でポイントを取り、組み合いになっても町田ががぶって押さえ込んだ。スタンドに戻ると、町田は居合いのポーズ。ジリジリと下がるカトカデ。終盤は町田が相手の道着の肩のあたりを掴んでヒザ蹴りを9連打した。 2Rは町田がローを多用。一度はうまくいなされて転落してしまったが、町田の右ヒザ蹴りからの右前蹴りで、カトカデは力なく転落。さらにヒザ蹴り連打を食らい、町田にしがみついたカトカデは、15秒ブレイクののち、右ミドル、左フックを食らい、両手で押されて転落した。このラウンドは町田が圧倒した。 3Rは、町田のヒザ蹴り連打がきいて、闘技場ぎわでガードポジションを取りかけたカトカデを、町田が少し持ち上げて、場外に転落させる。町田は巴投げで相手を転落させようと試みたが、これは距離が届かず、転落とはならなかった。 同体転落となったのは、1Rで1回、2Rで3回、3Rで4回。町田が押し出そうとしても、そこはインド・レスリング選手とキック選手の差なのか、組むと簡単に町田の思い通りの転落になることは、なかなかなかった。 決定打が出ず、一本勝ちには至らなかったが、町田は健闘したと言えるだろう。 ■中堅戦『火』 瀬戸信介 vs マーカス・レロ・アウレリオ 前日のフォトセッションの会場で、ソウザと共に抜群の存在感を示していたのがレロだ。来日経験も重ね、もうすっかり日本に来てもリラックスしるようで、表情には余裕があった。強敵を前にして、瀬戸の方が固くなっているように感じた。 序盤、左ハイ、飛び蹴りを見せたレロが、カポエイラ独特の側転をみせて足を振り回し、左ハイにいく。それを頭で受け止め、両腕で相手の左足を抱え込んだ瀬戸だが、レロは自ら倒れて、右手で瀬戸の右足を抱え込み、グラウンドに持ち込もうとする。 15秒ルールでスタンドで再開されると、レロが右ロー、瀬戸は右前蹴り。このあとレロは戦法を蹴りからパンチに切り替え、左ストレート2発をヒットさせた。戸惑う瀬戸を押し出し、瀬戸は場外転落。 再開されると瀬戸が右ハイ、左前蹴りを放ったが、蹴り足をとられ、組みつかれてレロの左ヒザ蹴りをボディに食う。 そこから強引に倒された瀬戸は、右肩を下にして闘技場に押しつけられ、レロは左パンチを瀬戸の左顔面めがけて1発。そのあとは相手の上に乗ったレロが瀬戸の左手を右手で取り、瀬戸の左腕で抵抗できないように固定して、左パンチを瀬戸の顔面めがけて振り落とすこと9発。瀬戸は右手で顔面をカバーしようとしたものの、もはや反撃する手立てはなく、主審が試合をストップした。 敗れた瀬戸は、戦前「ブルース・リーのような怪鳥音を発しながら闘う」と宣言していた。実際、試合が始まってみると、「アチョー!!」という強い声ではなく、柔らかい「ハー!!」というような声を出していた。 そのことを試合後にきくと、「ノドをゆるませるファルセットで発生すると、首も背中の筋肉もゆるむことがわかって、自分の調子が良くなることにきづいた」のだそうだ。ファルセットとは歌うとき、高い声を地声と裏声の間の柔らかい声で出す発声法なのだが、なかなかノドの力を抜くのが難しい。でも力を抜くことこそ、声楽の世界でも重要なのだと教えられている。 瀬戸は新たな挑戦として怪鳥音を発しながら闘ったが、急にパンチ主体の攻めに転じたアウレリオに、とっさに対応することができなかった。 ■副将戦『風』 田村潔司 vs レオナルド・ブラマ この試合は寝技30秒(通常ルールは15秒)、絞め技、関節技も認められる特別ルールで行われた。 ブラマは、イタリアでジークンドー(截拳道)、カンフーを学んだ選手。闘技場に登場すると、右拳を左手で包み込み、礼をする、ジークンドーの作法を見せた。ジークンドーとは映画スターにもなったブルース・リーを始祖とし、詠春拳がもとになったとも言われる格闘技で、相手の攻撃をさえぎり、攻めて行くのが特徴のひとつ。 でも、試合を見る限り、ジークンドーの中でも特徴的なリードキック、リードパンチが出ない。これは構えた際、相手に近い方の手足で打撃にいった方が、逆の手足で大きく振りかぶって力強く当てていくより早く当たるので有利、とする考えのもと、効き足を相手に近づけて構え、効き足、効き腕で打撃にいくものなのだが、これも試合で目立たなかった。 試合後、そのあたりのことを聞くと、ブラマは「それが見たかったのかい? ジークンドーはその瞬間瞬間でなにをなすべきか、ベストの闘いをするという考えなんだ。だから相手に近い方の手足で打撃にいったら、組み技の得意なタムラにキャッチされてしまうと思い、それをしなかった。期待してくれた動きも何度か出せたと思うけど、勝つためにどうしたらいいか、柔軟に考えたんだ」。 2RにはブラマがパンチでKO勝ちできるかと思えるようなシーンもあったが、「もう1ラウンドあるので、スタミナを温存しようと思った」。つまりラッシュをかけず、確実な判定勝ちを狙いにいったのだ。 競技として見ると、ルールにのっとって闘っている以上、これも立派な戦術だということになるが、プロ興行を主催するプロモーター側から見ると、退屈な闘い方をする選手だ、ということになる。子供たちや、コアな格闘技オタク以外の一般ピープルに、闘いの面白さを単純に届けるためには、こういう闘い方をしてもらっては困るわけだ。リスクを恐れず、一本勝ちを狙えない選手、チャンスであるにもかかわらず一気にいけない選手は、なかなか人気が出ない。 結果はブラマの3R判定勝ち。田村は大会前日、計量を終えるとフォトセッションの予定などをキャンセル。体調がよくないということだったが、判定が出たあと、田村は自分のコーナーに戻って座り込み、うつむいて固まってしまった。試合後のコメントブースにも姿を見せず、病院に行ったという。観客を魅せる闘いができなかった己自身を、プロレスラー田村は責めていたことだろう。 ■大将戦『空』 菊野克紀 vs ケビン・ソウザ この日の大会の魅力は、最後に大爆発したといっていい。それまでのフラストレーションも、客席の不満も、終わってみれば、すべては菊野の“一撃”を際立たせるためにあったような気がしている。それほど見事な菊野の左ストレートだった。 試合前日、日蓮宗・池上本門寺に出向いた対抗戦の出場選手たち 。境内にある朗峰会館でフォトセッションに臨み、希望したソウザと、日本側選手5人が力道山の墓参に向かった。 そのとき圧倒的存在感を見せていたのがソウザだった。長身で静かなたたずまい。きりっと伸びた背。おだやかな声。ブラジルのファイターというとヤンチャな選手が多いイメージもあるが、ソウザは全く違っていた。 2015年3月、UFCファイトナイトのブラジル大会で菊野戦に臨んだときには、菊野を優れた選手と認識した上で熱心に研究し、闘いに挑んだという。その結果、KOで「勝つことができた」というのだ。 菊野とそんな話をしていると、菊野の口から「彼は巌流島向きの選手でしょうね。わざわざブラジルから来てくれるだけでもありがたい」という言葉が出てきた。礼節を重んじ、対戦相手に敬意を持ち、全身全霊を懸けて勝負に挑む姿は、まさに“武道”を掲げる巌流島にふさわしい。地球の裏側から来たヒーローであるようにも見えた。 でもソウザのことを話す菊野の表情を見ると、どこか不安げで、言葉に力がない。存在だけで圧倒的なオーラを放つソウザとは対照的で、菊野の姿が小さく見えた。歩く姿さえトボトボ歩いているように感じてしまう。 これであした勝てるのか!? 大会前日の存在感では、ソウザが菊野に圧勝していた。 でも大会当日、闘技場に立ち、試合開始を待つ菊野の姿は、前日とは一変。全く固くなっている様子がない。静かな緊張感を保ちながらも、決してアガらず、ビビッていないその姿。たたずまいが、まるで悟りの境地に達した仏像のようだ。 なぜたった一日で、こうも自分を変えられるのか。まずその精神力に圧倒された。 試合は菊野が闘技場の中央のポジションに立ち、ソウザが時計回りと反対に外周の方を回っていく。 菊野は事前に「神の手で勝つ」と予告していたが、半身に構え、前に出す方の足を巧みに入れかえながら、相手に近い方の腕を前に出し、手のひらを相手に向けて、相手の打撃を防御しながら間合いを計っている。 菊野は自分の間合いで闘う術(すべ)を持っていて、その巧みさもあって巌流島で勝ち続けてきたが、UFCでは逆に長身のソウザに間合いを詰められ、完敗していた。自分の間合いで闘えないと、打撃戦では勝つのが難しい。 ところが目の前でおこっている攻防では、菊野が間合いを制したように見えた。リーチの長いソウザが、なぜおびえるかのように菊野の前で自分の立ち位置を見失ったのか。その理屈は菊野にくわしく解説してもらわないと、明確にはわからないが、間合いを制した時点で、この試合は菊野が有利になったといっていい。 最初に打撃を出したのはソウザで、左ハイ。菊野はそれを両腕でブロック。菊野は左のインロー。再び左のインロー。次も左のインロー。右の前蹴りはステップバックでかわされたが、ソウザの強力な左ストレートをヘッドスリップでかわした菊野が、強い左ロングフックを打ち込む。この左フックは顔をかすめる程度だったが、続けてソウザの背後に放つかたちになった2発の右フックが首下、首に続けて当たる。2発目のパンチはソウザの上半身を大きく前方に傾かせた。…
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【速報】日本代表が2勝3敗でやぶれるも、大将・菊野克紀が“神の手”でソウザに1ラ...
1月3日、舞浜アンフィシアターで『世界武術団体対抗戦 2017 in MAIHAMA 日本代表 vs 世界選抜』が開催された。 5対5で行われた対抗戦は、日本が2勝3敗と残念ながら負け越したが、大将戦の菊野克紀がケビン・ソウザを1R 1分59秒、左パンチでKOし、最後に意地を見せた。 なお、「大学対抗武術駅伝」は、東京国際大学(村田純也)が制した。 先鋒の渡辺一久は、韓国のチェ・ミンスに対してパンチや投げで積極的に攻めたが、左足を負傷。歩くのも困難な状態になり、本人は続行を希望したが、ドクターからストップがかかり、最後はタオル投入。渡辺が2R終了時KO負けとなった。 初の巌流島参戦となった町田光は、異種格闘技の闘いに順応する思わぬ潜在能力を見せて、打撃、組み技で、コシティのアディチャ・カトカデを圧倒。判定3-0で完勝した。 中堅戦にはカポエイラのマーカス・レロ・アウレリオと、カマキリ拳法の瀬戸信介が登場。カポエイラの回転蹴りと、瀬戸の中国拳法が交錯する越境対決となったが、グラウンド状態で上になったチャンスを逃さず、強烈なパンチを叩き込んだレロが1R 1分38秒、KOで勝利した。 日本チームの1勝2敗で副将戦へ臨んだ田村潔司は、ジークンドーのレオナルド・ブラマを相手に1Rから激しいパンチの打ち合い。ラウンドが進むごとにブラマが優勢に立ち、田村は最後まで粘り強く闘ったが、判定3-0でブラマの判定勝ちとなった。 大将戦では菊野克紀が、2015年にUFCで1ラウンドKO負けを喫したケビン・ソウザと再戦。下馬評では、ソウザ勝利を予想する声も多かったこの一戦だが、今回は菊野が逆に1R 1分59秒、左パンチ一発で失神KOした。菊野は試合前の予告どおりに“神の手”で勝利。MMAを打ち破り、沖縄空手や武道の幻想を抱かせる締めとなった。 大会の詳細レポートは、後ほどアップ。
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1.3舞浜の出場選手が池上本門寺に初詣! 大将・菊野は“神の手”で打倒ソウザを狙...
『世界武術団体対抗戦 2017 in MAIHAMA 日本代表 vs 世界選抜』を翌日に控えた1月2日、出場選手が池上本門寺に初詣に訪れた。 午前中に実施した計量では、出場全選手が契約体重をパス。カード変更の予定はなく、5対5団体対抗戦は全試合予定どおり行われる。 池上本門寺の本堂では、選手全員で必勝を祈願した。レロは祈祷の間、しっかりと正座をしたまま、目をつぶって瞑想。「すごく気持ちが落ち着いた」と話していた。国や文化は異なっても、皆、気持ちを穏やかにし、精神統一できていたようだ。 続いて、日本人選手と世界選抜チームの大将ケビン・ソウザは、力道山のお墓を訪れ、“プロレス格闘技の父”の墓前で明日の大会の意気込みを語った。 なお、田村潔司選手は午前中の計量&ルールミーティングには参加したが、持ち前の“孤高”っぷりを発揮し、午後からの初詣には参加せず。対戦相手のレオナルド・ブラマを見た印象は「思いのほかリーチが長かったのでこれから対策を考える」と話した。団体戦の副将という立場については、「先鋒から中堅にがんばってもらって3勝で自分に繋いでほしい。そうしたら僕が気持ち的に楽になる」と語っていた。 今大会の当日券は、昼12:00より会場の舞浜アンフィシアターの当日券売り場で全席種を販売。テレビ放送は、CS 「フジテレビ ONE」で16時から生中継されるので、来場できない方はこちらで観戦してほしい。 <先鋒> 渡辺一久 (お参りして)明日、いい試合ができるようにお願いしました。仕事は早いほうがいいので1ラウンドでばっちり決めたいです。1試合目がいい試合だと大会全体がよくなるというので、僕が頭でバシッとやります。対戦相手(韓国のチェ・ミンス)の印象どうこうよりも、とにかく僕らしい試合を見せたい。期待していてください。 <次鋒> 町田光 格闘技界にいい風が吹いていて、輝ける舞台が色々あるんですけど、僕はこのタイミングで巌流島に出ることが一番輝けるチャンスだと思っています。明日は自分らしく闘って、楽しみたいと思います。(アディチャ・)カトカデ選手の印象は、ナイスガイ。男と男の決闘ができると思います。僕の必殺技、居合パンチを楽しんでください。 <中堅> 瀬戸信介 プロレスファンだったわけではないですが、力道山先生がいて、その後のブルース・リー先生らの格闘技ブームがあると思います。そういう意味では、力道山先生は格闘技界の道筋を作ってくれた方。明日は蟷螂拳vsカポエイラでいい試合がしたい。安全と危険の中間にしかチャンスはないので、そこに勇気を持って飛び込んでいきます。自分自身との闘いになりますね。 <大将> 菊野克紀 (お参りでは)感謝と決意を伝えました。明日やる、なるようになると伝えました。ソウザ選手からは、強さしか感じない。礼儀正しいし、いいやつだし、お茶目だし、本当に強いやつが出す香りがしますよね。この気持ちを感じるのが今日でよかったです。これで油断することはないし、腹を決める時間も持てますので。前回の対戦では彼と向き合ったときにビビってしまったので、今回はビビらないことが大事。あとは僕の“神の手”に注目してください。彼と闘うために必死で準備した神の手があるので、試合でそれを見てください。一昨年の弱い自分を超えて、なりたい自分になります。それを見て来てくれたお客さんが勇気を感じてくれたら嬉しいです。頑張ってきます! <世界選抜・大将> ケビン・ソウザ (お参りで)日本に来れた感謝の気持ちを伝え、いい試合できるように祈りました。菊野選手と久しぶりに対面しましたが、自分の気持ちは落ち着いています。この試合に向けて、フィジカル、メンタルの両方をしっかり準備してきました。日本人は親切ですし、素晴らしい環境で調整できていますので、必ずよい試合をお見せできます。
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1.3世界選抜チームの大将ケビン・ソウザが来日! 「これは負けられない闘い。菊野...
1.3巌流島の団体対抗戦で菊野克紀と対戦する、世界選抜の大将ケビン・ソウザが来日した。前回、菊野にKOで勝利しているソウザは、日本での再戦にどんな気持ちで臨んでいるのか? 穏やかだが眼光が鋭く、物静かな剣客のような雰囲気を漂わせるソウザに話を聞いてみた。 私の打撃、スピード、リーチがあれば、巌流島ルールは怖くない ————初来日ということですが今の気分は? ソウザ 格闘家として日本はずっと憧れの地だったので、夢が叶ってすごく嬉しいです。今回はこうして招待していただき、本当に感謝しています。 ————なぜ日本が憧れの場所だったんですか? ソウザ 私が10代の頃、日本で行われた「アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsボブ・サップ」の試合のVHSテープを入手して、衝撃を受けたんです。小さなノゲイラが自分よりずっと大きいサップに立ち向かうすごい試合でした。ビデオプレーヤーで、何度も何度も繰り返し観ました。自分がプロの格闘家になったのは、あの試合との出会いがあったから。当時の試合のマッチメイクをしていたという、ミスター谷川の「巌流島」で試合をすることになったのは、運命的なものを感じます。 ————巌流島のことも以前から知っていたとか? ソウザ はい。2015年にJ.Z.カルバンが巌流島に参戦したとき、彼と同じジムで練習していたので、本人から話を聞いていたんです。「日本に巌流島っていうユニークなイベントがあって、打撃の得意な選手が活躍できる場だ」と話していました。ですので今回のオファーを受けたときはとても驚いて、初めはカルバンが私を推薦してくれたのかなと思いました。そうしたら菊野が私との対戦を熱望しているという話だったので、もちろん即参戦を決めました。 ————菊野選手の印象は? ソウザ 2015年にUFCで菊野と対戦したときは、彼が日本のメジャー団体で活躍する有名ファイターだったので、とても警戒し、人生で一番というくらい自分を追いこんで臨みました。あの経験のおかげで私は選手として一回り大きくなれました。そういう意味では、菊野選手には感謝しているんです。 ————前回ソウザ選手に敗れている菊野選手にとっては、負けられない闘いになります。 ソウザ みなさん、菊野は負けられないと言いますが、彼は巌流島で4連勝中だと聞いています。それに対して私はMMAで2度負けが続いています。私 こそもう負けられない試合であり、ここで勝って、流れを一気に好転させたいと思っているんです。 ————ストライカータイプのソウザ選手にとって、グラウンドでの関節技がない巌流島ルールは闘いやすいものだと思います。では巌流島の道着の着用についてはどう思いますか? MMAと違い、道着の掴みがあります。 ソウザ 道着の掴みがあることはもちろん理解していますが、私の打撃、スピード、リーチがあるので、相手は私の道着を掴んでコントロールすることはでませんよ。私のスタイルに対して、そんな闘い方をするのは不可能です。 ————道着を着た練習はしてきましたか? ソウザ していません。それ以前に掴まれない闘いをしますから。 ————場外への押し出しルールの対策は? ソウザ 私の闘いはもともと前へ前へと出るスタイルなので、闘技場の真ん中で闘うことになります。押し出しの攻防になることはないでしょう。ルールよりも自分の闘いをすることに集中しているんです。ただ、同時に状況に応じて闘いますので、実際にどういう展開になるかは始まってみないとわかりません。 ————どんな闘いを見せたいですか? ソウザ みんなが喜ぶようなすごい試合にしたいです。これまでブラジルの選手が日本のファンを驚かせて、魅了してきたように、私も強烈なインパクトが残る闘いを見せたいですね。 ————巌流島のコンセプトの一つである武道スピリットについてはどう思いますか? ソウザ リスペクトを大切にしていてすごくいいと思います。巌流島の運営側から、選手同士のトラッシュトーク(罵り合い)や乱闘といったパフォーマンスは望んでいないと説明を受けました。私自身、もともと対戦相手を悪く言ったり、悪態をついたりということは好きじゃないので、巌流島の考え方に共感しています。相手をリスペクトし、そのうえで最高の闘いを見せるだけです。 1.3巌流島の大会情報はコチラ⇒ 『世界武術団体対抗戦 2017 in MAIHAMA 日本代表 vs 世界選抜』
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世界初! これが1・3闘技場に映し出される プロジェクトマッピングだ!
皆さん、明けましておめでとうございます! 巌流島ファン並びに、格闘技ファンの皆さまのご活躍を心よりお祈り申し上げます。 さて、1・3巌流島・舞浜アンフィシアター大会では、世界初の試みとして、闘技場にプロジェクトマッピングで映像を映し出すという演出に挑戦します。 巌流島のコンセプトは異種格闘技戦ですが、闘っている舞台も本当に映像で崖や火の上にしてしまい、まるで『スト2』のような世界にしてしまおうという実験に挑戦します。今回は試合中は真っ白なマットにしますが、選手の入場時にはプロジェクトマッピングで、闘技場に火をつけたり、海にしたりして「あんなところで闘うのか?」と驚かそうと思っています。 ちょっとネタバレですが、サンプルが上がってきましたので、ほんの数秒だけ皆さんにもお見せします。 ●次鋒戦 町田vsカトカデ ●中堅戦 瀬戸vsレロ これを実際に会場で、ライブで見て感想をください。この試合場の映像は、全世界に衝撃を与えるでしょう。新しい「次の時代」に走り出す、巌流島にぜひご期待ください! 1.3巌流島の大会情報はコチラ⇒ 『世界武術団体対抗戦 2017 in MAIHAMA 日本代表 vs 世界選抜』