巌流島ルールを作ろう! Part2
皆さんの熱い議論によって進行しております「巌流島ルールを作ろう!」ですが、投稿件数がいっぱいになってしまいましたので、「巌流島ルールを作ろう! Part2」として新たにお題をたてました! 引き続き、活発なご意見を聞かせてください!
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No.344 2014/12/21 12:41
1押し出し一本、投げ一本、KO(10カウント)一本で決まる。
2投げの後のパウンド、ダウンの後のパウンド、押し出しで相手選手を壁に叩きつけてからの壁パウンドで一本が決まる。
この2択のどっちなのか?パウンドと柔術はセットで、柔術はパウンドしてくる相手のパンチの動きを利用して極めるので、グラウンドで殴らず固めてくる相手、グラウンドで追撃せずに立って離れる相手には極まりません。ルールで柔術を禁止した上で、関節を警戒せずに出すパウンドは、時代遅れに思えます。例えるならセキュリティソフトを作る上でウィルスを禁止しているみたいな矛盾を感じます。パウンド柔術両方禁止なら理解できます。
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No.330 2014/12/21 10:08
関節技が5秒以内となったときに、技を掛けられる選手の安全性が損なわれるのではないでしょうか?
関節技は、武道=暗殺を前提にするなら関節を折る技ですが、競技を前提にすると、腱を伸ばして痛みを与えると同時に、固めて逃げれなくすることで、関節を折れるけど折らないから怪我しないうちにギブアップして下さいという技です。技を掛けられている選手が逃げる方法を色々試した上で、逃げれないことを悟るまでの時間が一定時間掛るわけです。5秒以内と限定したときに、青木選手辺りは躊躇なく折りに行くと思います。(悪名高い廣田戦参照)
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No.329 2014/12/21 09:32
従来の定義だとグラウンド=組む・つかむ。スタンド=離れて打撃でしたが、グラウンドの相手に離れて打撃やカポエラ的な逆立ち回転蹴りを前提にすると、スタンド/グランドと離れて打撃/組み技は、別けて考えることになります。5秒以上の組み技が禁止なだけで、4点ポジションから打撃を出すのは有りになります。寝転がった状態で、相手の足首をつかんで、5秒以内ならヒールホールド・アキレス腱固め・アンクルホールドがありだと、かなりの関節技が使える気がします。
https://www.youtube.com/watch?v=MvWv07jBaNw
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No.327 2014/12/21 09:27
この番組はそんな志のもとの集結した格闘技復興委員会メンバー
(千原ジュニア・各ジャンルの格闘家や協会役員・評論家・芸能界の格闘通など)が、
格闘技を愛する視聴者にご意見を頂きながら討論や研究会を重ね、
新しい格闘技大会を創ってしまおうという一大プロジェクト。
討論会の模様から実戦(試合)までをもらさず番組化していく。
内容
1
討論会(1)「どんなリングを創ろうか!」
ルールやリング形状の研究会。新リング「巌流島」を一から創る討論会開幕!
2
討論会(2)「どんな選手をツモろうか!」
視聴者と専門家の意見による参加候補選手(参加競技)VTR一挙提案。
選手選考会議により出場選手決定。視聴者へ向け、マッチメイク案を大募集。
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No.326 2014/12/21 09:24
誰か「愚零闘武多協奏曲」で入場して欲しい。
https://www.youtube.com/watch?v=2byHYHTe4M8
格闘界空白の10年、K-1、PRIDEの去ったニッポンに根付く格闘技は無かった。
それならば我々が欲する格闘リングを我々自らで一から考え、それを実戦していこう!
格闘技の息吹がフジテレビに戻ってくる!
格闘界空白の10年。
K-1、PRIDEの去ったニッポン格闘界に海外ブランドの格闘リングは上陸したが、
どれも我々日本人の心を鷲掴みにはできなかった。
それならば…、我々日本人自らの力で
ニッポンに再びブームを起こす格闘技のリングを創っていこうじゃないか。
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No.325 2014/12/21 09:21
「TAO」は派手でいいですな(笑)
http://www.drum-tao.com/main/whoweare
平さんの「UFCが良さを殺し合う競技なら、巌流島は良さを出し合える大会にしたい」という意見は面白いですね。
グレイシーの護身術は「相手の持ち味を殺す」事を真髄とする。
剣にも殺人剣と活人剣があり、言わば「活殺自在」。
西洋が相対性なら東洋は相補性という見方も出来ます。
実にパラドックス的で興味深いです。
退会済み
No.324 2014/12/21 09:15
272 279におけるパウンドの定義が、斬新に感じました。通常の定義だとマウントポジション・横四方の選手が膝を着いて行うのがパウンドですが、倒れた選手を抑え込まずにスタンドから殴るのをパウンドと呼んでいました。
これが有りだと、グラウンドからスタンドの選手を蹴ったり投げたりするのが有りになります。青木真也選手がやりそうな戦術ですが、座った・寝た状態から、相手の足首をつかんで下から金的・頭部を蹴り上げる。蹴りながら足首を引くことでテイクダウンを取る。柔道の選手相手に猪木ーアリ状態で寝転がられても、スタンドの選手は殴りに行かなければならなくなります。
https://www.youtube.com/watch?v=V6vu67AD3M8