巌流島ルールを作ろう! Part2
皆さんの熱い議論によって進行しております「巌流島ルールを作ろう!」ですが、投稿件数がいっぱいになってしまいましたので、「巌流島ルールを作ろう! Part2」として新たにお題をたてました! 引き続き、活発なご意見を聞かせてください!
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アニマルAKI
No.602 2014/12/27 23:12
https://www.youtube.com/watch?v=SEBkaIS2DHYペンの入場から完全に臨戦態勢に入ってて今か今かとゴングを待ってる姿勢が大好き、この試合では試合が終わった途端に走って帰ってるけど、こういう選手も居ていい。
退会済み
No.598 2014/12/27 21:52
https://www.youtube.com/watch?v=rwf0BJpKL3k
菊田対桜木の結末は、地上波で放送できないと思います。
同じ流血でもプロレスなら見れるのに、格闘技だと残酷すぎて引きます。
素手がマズかったのか、鼻頭に入ったのがマズかったのか。
899ミノルさん。私は頭突きを二種類に分けています。頭を振らずに胴体ごとぶつかっていく相撲やラグビーやアメフトの頭突きと、胴体は動かさずに首から上を振ってぶつける頭突きです。前者は頭をぶつけるのが目的ではなく、体の移動の結果、偶然頭が当たることもあるという解釈です。後者の頭突きは、至近距離から相手の鼻頭に入れて出血させればTV的に放送できなくなるので試合を止める可能性が高くなります。
退会済み
No.589 2014/12/26 15:59
>888ミノルさん。ルールですか?ヒジ有りとか無しとか。
個別の面白いアイデアを出すのがファンの役割で、まとめあげるのは権限のある運営委員会の方だろうと思っているので、あまりまとめる気はないのですが。695で谷川さんがヒジ・頭突き・時間を決めるのが困難だと、ある種、議題を振られていると解釈して。一番難しいのは時間じゃないかなぁと。格闘技ファンの人は長い時間試合を見たいから、長めの時間を希望ですが、2月の実験リーグ用の時間だと、短くして出場者多めで、様々なバリエーションを見せた方が良いのかなぁと。その中からスターが出てくれば、スターのラウンド数を増やしていけば良いのではないかと。
伊藤 三世
No.588 2014/12/26 15:57
Wミノルさんのスーパーを付ける案を利用するのであれば、3連にして
Super Standing & Shooting Bout スリー・エス・ビー
Super Standing & Shooting Duels スリー・エス・ディー
Super Standing & Shooting Arts スリー・エス・エー
Super Standing & Shooting Bout = SSSB = エス・エス・エス・ビー
Super Standing & Shooting Duels = SSSD = エス・エス・エス・ディー
Super Standing & Shooting Arts = SSSA = エス・エス・エス・エー
などもあり。
スーパーを付けずにダブルにしても音感は良さそうですが。
退会済み
No.585 2014/12/26 15:38
MMAではなくK-1みたいなものだというニュアンスを強く出すなら、standing boutで普通にボクシングを意味する英語で、造語にならずに通用すると思います。standing techniquesだと日本の柔道サイトの英語ページが出てきました。
カッコイイ略称だとパブリックイメージリミッテッドが略してPil(Pillで奴、嫌な奴、丸薬などの意味)がありました。SAで検索すると、wikiでナチスの突撃隊が出てきたリ、サドンアタックという軍事ゲームが出てきたリ、SBだと化学記号でSbがアンチモン(毒性のある塗料の原料)。SBの他の意味だと、業務広報、盗塁、アメフトのスーパーボールなどの意味があります。
退会済み
No.582 2014/12/26 15:14
伊藤さん。巌流島を英語圏に英語で説明するときに、どう表記するのか?という問題と、日本で日本語で表記するときにカッコイイ横文字にするのか?は別問題です。
闘技場を日本語で舞台と呼ぶのは良いとして、英語圏でステージと言うと台本ありの演劇になってしまうのでまずい。日本語で、巌流島と言うのは良いのだけれども、日本の中ですらMMAと思われていてK-1のような立ち技だと思われていないから、英語圏でもう少し別の分かりやすい言葉で仮にstanding artsと呼んだとして、日本語だとスタンディング・アーツと9音で長いから略しますが、英語だとスタン・ディング・アーツの3シラブル(3音)です。日本語で3音のトマトを略してTMTとは言わないでしょう。むしろ長くなってしまう。
伊藤 三世
No.576 2014/12/26 13:00
木棚さん>
Google検索で外国語のニュアンスを考察する方法論はなるほどと思いました。面白いですね。
確かにデュエルという言葉はカードゲームの印象も強いので、使う場合はなるべくDOSなど略称で打ち出したいところです。
standing arts や standing bout などは私も考えましたが、略称した時の音感などを重視してストリーミングした次第です。
具体的に言えば、「SB」などはシュートボクシングがあるので避けたほうが良いと思いますし、「SA」も悪くはないのですが「SB」よりも音感が少し弱く感じてしまうという所で、自分は候補から外した経緯があります。
MMAという言葉は音感も良いですし、良い略称だと思います。
退会済み
No.575 2014/12/26 12:09
私案は立ち技の直訳でstanding arts。変換予想でstanding boutだとボクシング・相撲・柔道画像が出てきます。押し出しのニュアンスを出すとstanding the center。
https://www.google.co.jp/search?q=standing+arts&source=lnms&tbm=isch
退会済み
No.574 2014/12/26 12:02
伊藤さんがMMAに代わる言葉としてDuelを提案されている話は非常に興味深いです。外国語のニュアンスを調べる方法論として、googleの画像検索が手っ取り早いと個人的に思っています。1コメントに1つしか外部リンクが貼れないので、検索は各自おまかせしますが、martialが戦争を意味し、あまり良くない。画像検索すると軍隊の訓練も出てきますが、武道関連も出てきて、黒人のサッカー選手の名前としても出てきます。Duelだと銃やサーベルを持った決闘シーンが出てきます。スピルバーグのTV映画「激突」の原題もDuelです。Duelの変換予想で、遊戯王(Duel masters)、Duel loveが出てきて、ジャパニメ、日本のテレビゲームのイメージが強くなりすぎるのではないかと懸念されます