ついにやってきた「巌流島」第1回大会! リアルタイムで公開検証しよう!
皆さんと作り上げてきた「巌流島」第1回大会がついに当日を迎えました! 大会名に「公開検証」と入っているとおり、実際に試合が始まって気付くことがたくさんあるかと思います。そこで、リアルタイムでご覧の皆さんで検証をしていってください! どんなことが起こるのかまったく予測不可能ではありますが、大会が盛り上がるように皆さんも期待してご覧になってくださいね!
皆さんと作り上げてきた「巌流島」第1回大会がついに当日を迎えました! 大会名に「公開検証」と入っているとおり、実際に試合が始まって気付くことがたくさんあるかと思います。そこで、リアルタイムでご覧の皆さんで検証をしていってください! どんなことが起こるのかまったく予測不可能ではありますが、大会が盛り上がるように皆さんも期待してご覧になってくださいね!
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退会済み
No.306 2015/03/02 20:14
・闘技場は「9.1m(10ヤード、30尺)四方の正方形で、周囲に俵」。
・ダウン・投げ・立ち関(絞めも。相手がグラウンドに逃げた場合ポイント)・押し出し・反則、打投極圧それぞれ1ポイント」で「5か10のロストポイント制」採用。
ポイントは電光掲示板で表示し、お茶の間にもテロップで表示する。
思い切って立ち技に特化したらどうですかね?
つまり相撲のもう一つの側面、「足の裏以外地面についたら」を取り入れるのです。
その方法は打撃によるダウンでも投げでも立ち関・立ち絞めでグラウンドにつかせてもいい。
シュートボクシングのロープを取っ払って押し出しと追い討ちのパウンド認めた形のルールにするのです。
これなら整合性出来ます。
アニマルAKI
No.304 2015/03/02 20:06
今は場外に突き出すが一番、楽で有効だから皆がそれを目指す様になってる。これは壊さないと駄目だと思います。突き出しはスパイスであり、それがメインの格闘技になってはいけない。殴る、蹴る、押すは掴んで投げる、掴んで関節を極めるより瞬間的に出来るから、皆、その方向に行ってしまう。これでは直ぐに単調な攻防になってしまうと思う。土俵の広さを12mにして土俵の外にエプロン部分を60cm位作る、場外判定は土俵内から外まで吹っ飛ばさなきゃ無効。これならキックボクサー等打撃の選手が押し相撲で出そうとはしなくなると思います。両者がエプロンに出たらブレイク。このやり方だとリザーブマッチで問題になったマウント獲ったら、そのまま場外に相手を出そうとするから即ブレイクって問題も解消されると思います。軽いフロントキックで相手が出る事も。ミノワマンvsウーラハン的な試合も無くなると思います。
退会済み
No.303 2015/03/02 19:47
https://www.youtube.com/watch?v=2UdryWMtlr4
この内側の線を目印にして、自分の立ち位置を確認していたんですね。
問題は寝技でどうなるかですが、パウンドだけ有りというのは、今月のゴン格でグレコローマンは凄い投げ技があるけど、フォールもあるので整合性が無いという話がありましたが、それと同じ感じもします。
基本立ち技で良いのでは無いかと。
退会済み
No.298 2015/03/02 13:15
伊藤さん125和風トロフィー
熊手、相撲風に化粧まわし、相撲風に弓取り式の弓、家紋入りの杯。
http://www.eiko-prize.com/img/highcup/jyunginkin_L.jpg
退会済み
No.294 2015/03/02 12:06
伊藤さん
UFCの立ち上げ時の成功を振り返ると、明らかに『グレイシー一族』の存在が大きかったと思うんですね。
ホイス・グレイシーがチャンプとして君臨し「打倒ホイス!」と、あらゆる選手、あらゆる競技の参加を煽りまくった。柔術自体が目新しい存在の中、忍術も合気道も警察官という肩書きの選手まで出ました。
“ジョーサンドー”などという本来怪しすぎる流派のキモ選手が「ホイスといい試合をした(負けた)」というだけで脚光をあび、その後K-1参戦まで果たしたり。
この成功例から、UFCにおけるホイスやヒクソンのような存在がどうしても必要だと思います。グレイシー一族に匹敵するような“伊賀の里秘伝の暗殺術”なんて流派と提携できれば理想的ですが、一般にも分かりやすいヒール役としてボブ・サップのようなキャラクターは“大和魂のぶつけ所”として最適だと思います。
退会済み
No.287 2015/03/02 10:23
伊藤さん
巌流島には「選手にも明確な目標が必要」だと思います。
倒すべき強敵の存在があり、その的に向かって無名の若手が、まだ知られていない密林の競技が、(あしたのジョーの)ハリマオみたいな野生児が、合気の理を体現する名人が、不利を承知でチャレンジする!そんなドラマが見たいです。
そのターゲットは、一般にも知られているサップなどが適任かと。渋川剛気みたいな爺さんがサップを倒す。そんなのが実現したら、世界中の誰が見ても分かるコンテンツになりますよ。そんなルール作りを方針としてほしいです。
伊藤 三世
No.273 2015/03/02 00:43
青井さん>
分かります分かります。
そうした夢の様なカードの興奮をまた味わいたいですよね。
しかし「巌流島」では、そういう有名な選手には頼らずに、新しい未知なる強豪を一から発掘し、育てていこうという基本方針のようです。
ミノワマンは一人くらいは名の知れた選手がいた方が良いのではないかという事で、特別にアファーされた様です。
考えてみれば、ミルコもシウバも日本では全く無名な選手だった所から日本で大物ファイターに成長した訳で、新しい概念の中からその過程をまた一から作り上げて行きましょうという事なのかと思います。
もちろん巌流島がビックイベントに成長すれば、過去の選手を呼ぶ事も良いと思いますけどね。
皆、当時からだいぶ年齢が上がってしまっていると思いますけどw
伊藤 三世
No.267 2015/03/02 00:13
ルールも選手も全く新しいものになっていた方が新鮮さはあり、別のベクトルで興味を持ってくれるかも知れないし、別のベクトルにすれば全く違った層のファンが生まれるかも知れない。
今の新日本プロレスが、子供や女性などの新しいファン層の開拓に成功した様に。
Wミノルさんが主張するようなおばあちゃんでも楽しめる格闘技を目指すのも一つの選択肢。おばあちゃんがターゲットにした場合、相撲の土俵に近いデザインの方が、出たら負けだとひと目で分かるので良いデザインなのかもしれない。
目的によって決まってくる。
それらも踏まえて議論して行けたらと思います。
伊藤 三世
No.262 2015/03/01 23:57
巌流島イズムが欲しいな。Crushイズムなんかは理想的。
「Crush」はイベント名の力も多少あると思いますが、、初期に出ていた選手のアグレッシブで攻撃的なスタイルが数々の熱い名勝負を生み出し、それに魅了された後輩が「Crush」の試合はそうでなくてはいけないというイズムが生まれた。
そのイズムから、試合に勝っても「Crush」らしくない試合だったと反省をする。熱い試合が量産される。
だから巌流島に出場する選手も、プロとしての姿勢を後輩にしっかりイズムとして残して行って欲しい。
頼むよ星風さん。