公開検証を4回終えて、巌流島の 競技的な(ルール)課題とは何か!?
4回の公開検証を終えて、皆さんにご報告しなければならないのは、巌流島の競技的な課題でしよう。競技を作る上で、最も重要なのは、そ...
我々は本物のカンフーを見ている 瀬戸選手の闘いから見えてくる型の実戦性とは?
菊野選手の試合の考察に続いて、瀬戸選手の試合についても考察してくれ」と谷川君から頼まれたが、こちらは専門的になり、武術や格闘技...
マッチメイク難航! トラブル勃発! 裏方から見た7.31巌流島
8月12日(金)のブロマガ………お題「7.31巌流島・有明大会の感想」 こんにちは、巌流島・海外ブッキング担当の柴田です。いや...
武道リスペクトとは何か? アリ猪木40周年「天使になった田村潔司」
マット界の歴史は常に革新的なプロモーションに対し、保守的なスタンスを取り続けてきた。既得権が壊されるのは怖いことだ。巌流島の斬...
今までの大会で一番面白かった「公開検証Final」。特にモヨの作戦は見事だった!
8月10日(水)のブロマガ………お題「7.31巌流島・有明大会の感想」 巌流島の最後の公開検証が終わった。これまで4大会見てき...
田村対ヨモの一戦は昭和を飛び越え、明治期の匂いがした
8月9日(火)のブロマガ………お題「7.31巌流島・有明大会の感想」 1976年6月26日、日本武道館で行われたA猪木対モハメ...
田村と菊野、この2人の試合は間違いなく後世に語り継がれる名勝負だった
8月8日(月)のブロマガ………お題「7.31巌流島・有明大会の感想」 7・31巌流島、ご観戦並びにご視聴ありがとうございました...
菊野選手が見せた拳の極意。わずか4秒の交錯が意味するものとは?
8月5日(金)のブロマガ………お題「7.31巌流島・有明大会の感想」 今回の巌流島で私が注目していたのは、菊野選手の正拳と、ク...
ビビったら負け。無傷で勝とうと思うな。ドンと来い
8月3日(水)のブロマガ………お題「7.31巌流島・有明大会の感想」 「ビビったら負け」「無傷で勝とうと思うな」「ドンと来い」...
「醍醐味と矛盾」は巌流島の宿命。そして人生における宿命である
7月6日(水)のブロマガ………お題「異種格闘技戦の醍醐味と矛盾」 あれは2012年だったと思う。K-1が活動を停止し、潜伏期だ...
巌流島は異種武道戦! 本来ならば対戦カードも発表すべきではない!
7月5日(火)のブロマガ………お題「異種格闘技戦の醍醐味と矛盾」 「異種格闘技戦」という言葉は前から言い続けてきたようにあれは...
スキャンダル猪木アリと7・31『巌流島』
7月4日(月)のブロマガ………お題「異種格闘技戦の醍醐味と矛盾」 7・31『巌流島』有明コロシアム大会、アリ猪木40周年・格闘...
誰も見たことのない総合格闘技がある。打、投、極は既に融合していた。
6月29日(水)のブロマガ………お題「異種格闘技戦の醍醐味と矛盾」 異種格闘技戦の醍醐味と矛盾は、前回書いた。今回は、本当の総...
「猪木vsアリ戦」40年目の検証で問う「公平な異種格闘技戦とは何か!?」
お題………………「異種格闘技戦の矛盾と醍醐味」 「異種格闘技戦」と「総合格闘技」は根本的に違う。まず、そのことをしっかり整理し...
猪木アリ戦はまるで「地球人vs宇宙人」の世界。21世紀にこのファンタジー大作を超...
niconico動画の『巌流島チャンネル』でほぼ毎日更新していた「ブロマガ」が、オフィシャルサイトでパワーアップして帰ってきました。これまで...
異種格闘技戦とは何か? 天使と野心家~アリ猪木40年目の解析
niconico動画の『巌流島チャンネル』でほぼ毎日更新していた「ブロマガ」が、オフィシャルサイトでパワーアップして帰ってきました。これまで...
真剣勝負という踏み絵を突きつけられたアリは何を思ったか? そこには恥と懺悔の意識...
niconico動画の『巌流島チャンネル』でほぼ毎日更新していた「ブロマガ」が、オフィシャルサイトでパワーアップして帰ってきました。これまで...
異種格闘技戦は大きな矛盾。巌流島は武術の中心点を模索するしかない!
niconico動画の『巌流島チャンネル』でほぼ毎日更新していた「ブロマガ」が、オフィシャルサイトでパワーアップして帰ってきました。これまで...
「世紀の凡戦」ではなく、「世紀の大博打!」だったからこそ、猪木vsアリ戦は神話と...
niconico動画の『巌流島チャンネル』でほぼ毎日更新していた「ブロマガ」が、オフィシャルサイトでパワーアップして帰ってきました。これまで...
40年目の再検証を経て感じる、猪木アリ戦ルールの謎
niconico動画の『巌流島チャンネル』でほぼ毎日更新していた「ブロマガ」が、オフィシャルサイトでパワーアップして帰ってきました。これまで...