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新しい試みに格闘家の議論も白熱! 説得力が違う!! 12・28『千原ジュニアのニッポン格闘技復興委員会』収録風景リポート!

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業界初の試み! ファン、有識者で作られる注目の「巌流島」ルールはどうなるのか?

12月28日(日)、19時から2時間に渡ってCS放送『フジテレビONE スポーツ&バラエティ』で始まる新番組『千原ジュニアのニッポン格闘技復興委員会』。その第1回放送の収録がフジテレビ本社で行われた。
「フジテレビ×格闘技 再始動!」をキャッチフレーズにして始まるこの番組。出演者は実行委員会の魔裟斗(立ち技)、篠原信一(柔道)、旭道山和泰(相撲)、平直行(総合武術)、松本天心(サンボ)、河口正史(アメフト)の他、現役格闘家の田村潔司、菊野克紀、タレントの水道橋博士と放送作家の大井洋一という豪華な顔ぶれ。出席者にはあらかじめオフィシャルサイトの「議論」に寄せられたファンからの投稿に目を通してもらい、それをもとにテーマごとに討論を展開していった。

討論の内容は「1.リングやオクタゴンでもない新しい試合場を作ろう」「2.何を身につけて闘うか?」「3.反則はどうするか?」「4.決まり手はどうするか?」「5.試合時間はどうするか?」の5ブロックに分けられ、それぞれ細かく話し合われていった。
例えば、「反則」については、具体的に「頭突きは?」「金的は?」「ヒジは?」と、議長の千原ジュニアからひとつずつ議題として取り上げられ、みんなの意見がほぼ変わらなければその場で「決定」し、議論が分かれたものについては「検討」として、持ち越されることになった。持ち越されたものに関しては、後日実行委員会等でさらに協議して、来年2月28日にディファ有明で行われる実験イベントのルールが決定する(決定ルールはオフィシャルサイトで近日中に発表します)。

オフィシャルサイトの「議論」でもそうだが、実際に格闘家や有識者がルール作りを公開で議論し、決めていくというのは初めての試みであり、専門家がどういう意見を持っているのかを聞けるだけでも貴重で、興味深いものばかり。それぞれが真剣に話し合っている模様は、ぜひファンの皆様にも見ていただきたいのだが、テレビ制作サイドとしては、これをどのさじ加減で視聴者に伝えるかは悩みどころだろう。
たとえば、「パウンド」とかの用語や「大道塾のルールでは」と言っても分からない視聴者も多く、そのあたりをどこまで見せるのか? 地上波に合わせた議論では薄くなってしまうし、CSといってもあまりにマニアックになってしまうとついていけない。また、『朝まで生テレビ』のような討論番組を見ても分かるように、その場で結論を出すのもかなり難しい。そういった意味でも『巌流島』だけでなく『千原ジュニアのニッポン格闘技復興委員会』も実験番組としてとても興味深い新しい番組になりそうだ。
討論はそれぞれのジャンルの違う格闘家が話し合っているだけに、お互いのバックボーンを意識した意見が飛び交い、かなり真剣に悩み、白熱した。魔裟斗が「それはヒジがあれば……」と言えば、篠原が「柔道家だったら、こう闘う」と言い、旭道山が「素手でもいいんじゃない?」と発言してみんなを驚かせたり、平が審判らしく「安全性」を強調する。菊野や大井に関しては、ファンの議論にも出ていない面白いアイディアも飛び出した。それぞれのジャンルの一流の人たちだけに、説得力が違う。ぜひ。皆さんにも見ていただきたいし、こうした熱い思いから日本の格闘技の復興をめざしていきます。12月28日、『千原ジュニアのニッポン格闘技復興委員会』をぜひ、お楽しみに!! 視聴の問い合わせは、フジテレビ視聴者センター 0570-088-818まで。(文中敬称略)

2015年2月28日(土)、ディファ有明で開催される第1回の実験大会の大会概要も決定!
そのベールが遂に明かされる!!

また、放送翌日の12月29日から発売される2015年2月28日、ディファ有明で行われる実験大会の大会概要も決定したので、合わせてご確認ください! 大会概要は、こちらから! 会場のキャパが1000人弱なので、チケットはぜひお早めにお買い求めください。