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インドア派がプロレスを見てUWFスネークピット・ジャパン入り! 大ももちが憧れたCACC選手が振り返る

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お題………巌流島トライアウト2の帰還者たち

文◎戸津龍祐(キャッチ・アズ・キャッチ・キャン)

文◎戸津龍祐(キャッチ・アズ・キャッチ・キャン)

 

スネークピットジャパン所属、戸津龍佑です。山形県出身です。

先日はトライアウト2に参戦させていただき、ありがとうございます。
感想の提出が遅れてしまい、申し訳ありません。

元々僕はインドア派で、今でこそこんなですが、昔は体を動かすのが嫌いで……そんな僕を変えたのがプロレスでした。

中学二年の終わりのある日、ネットでキン肉マンの動画でスープレックスをやっているシーンを観て、「自分もやってみたい」と思うようになり、それからというもの、毎日ブリッジや筋トレをするようになりました。学校では友達と廊下や体育館でプロレスごっこに興じ、冬になると雪の上で投げ合いをして、先生に怒られたりもしましたが、いい思い出です。

高校に上がり、アマレスを始めることになるのですが、その際に正面からかけられるスープレックスはないかと調べていく過程で、ダブルアームスープレックス、そしてその使い手であるビル・ロビンソン先生について知りました。同時に、先生が自伝の中で言及していた、CACCに強く興味を惹かれました。

そして高校二年の夏休みを利用し、初めてスネークピットジャパンで泊まり込みで練習させていただきました。三週間という短い期間でしたが、色々なことを学ばせていただきました。そのおかげでだんだん勝ち星に恵まれるようになり、高校三年の時に初めて県で二位になることができました。

大学に入学し、正式にスネークピットジャパンに通うようになって一年と少しが過ぎた頃、ジムに来られていた藤田裕司さんから、巌流島トライアウトの話をいただきました。8月に行われた第一回トライアウトでは勝つことができました。対戦相手の向井正志様、ありがとうございました。

その勝った勢いのまま、「今度も勝つ」と意気込んで望んだ今回の第二回トライアウト。勝って本戦出場に王手をかけるため、前回以上に気合いが入りました。

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しかし、気合いが空回りしセコンドの声も聞こえず、危険なポジションになったりと、自分の動きができませんでした。冷静になった頃にはもう遅く、結果は敗北。反省点の多い試合でしたが、それゆえ学べたことも多かったです。
対戦相手の小島達也様、ありがとうございました。いい勉強になりました。

それと第一回トライアウトのあと、嬉しいことがありました。同じくトライアウトに参戦していたとんぺーさんが、スネークピットジャパンに入ってくれたのです。理由を訊くと、僕の試合を観て、「強くなるならここだ」と思ってくれたそうです。自分の試合が誰かに影響を与えるなんて、数年前までは思いもよりませんでした。

1月3日の巌流島本戦にジムの先輩である蓮見隆太さん、鈴川真一さんが参戦します。勝って繋げることはできませんでしたが、その分、精一杯応援させていただきたいと思います。

僕も次の本戦出場目指して頑張ります。 よろしくお願い致します!

 

1・3巌流島の大会情報はコチラ⇒
『OUT ENEMY 2018 in MAIHAMA』