コンバット・サンボ
国籍 | ブルガリア |
---|---|
誕生日 | ? |
身長 | 183cm |
体重 | 93kg |
2014年 | World Sambo Cup Burgas優勝 |
---|---|
2014年 | Combat Samboヨーロッパ大会第3位 |
2013年 | 散打・散手世界チャンピオン |
2012年 | Combat Samboヨーロッパ大会準優勝 |
2011年 | Combat Sambo世界大会第3位 |
2011年 | 散打・散手ヨーロッパチャンピオン |
2010年 | Combat Samboヨーロッパ大会第3位 |
2009年 | 散打・散手世界チャンピオン |
2009年 | 散打・散手ヨーロッパチャンピオン |
2007年 | Combat Sambo世界大会第3位 |
2007年 | Combat Samboヨーロッパ大会準優勝 |
----年 | 散打国内チャンピオン(8回) |
----年 | グラップリング国内チャンピオン(5回) |
----年 | ブラジリアン柔術国内チャンピオン(3回) |
----年 | 柔道国内チャンピオン |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 試合名 | 開催日時 |
---|---|---|---|---|
ブライアン・ドゥウェス | 1R 2分13秒 一本勝ち 三度の場外 | 巌流島 Staging Tournament 公開検証 "一回戦" | 2015/02/28 |
ニックネームは?
柔道ボーイ。
自分の得意技は?
人気選手を倒すこと。どの位置、どの距離でも闘えること。
自分の格闘スタイルは?
コンバット・サンボ。
巌流島の魅力は?
8人トーナメントであることと、試合でより多くのパンチが使えること。
巌流島ルールについてどう思う?
前世紀にいるような感じがする。もし試合場から落ちたら、全てが終わる!主催者に聞き忘れていたけど、水の中にクロコダイルはいるのかい?
試合に向けてどんなトレーニングをしていますか?
ケージでのトレーニングをしていたが、今はトレーニングのほとんどは、サンボと柔道をしていて、巌流島ルールを真似ようとしています。私のチームには、コンバット・サンボ、柔道、レスリング、散打、コンバット・レスリング、ボクシング、キックボクシングなどの代表選手、世界チャンピオンがいる。彼らが手伝ってくれている。
巌流島で理想の試合展開は?
理想の3試合をすること。1試合だけじゃない!
巌流島に出場することの意義は?
巌流島の8人トーナメントには、たくさんの素晴らしい選手らが出て闘う。これは私の強さと技術的な優位性を示す偉大なチャレンジだ。
誰のために戦いたい?
伝説の選手、ヴァンダレイ・シウバとともに素晴らしい試合をする。あとは、私のチームのためだけに。
ファンに対し自分のどういったところを見て欲しい?
自分自身の限界まで闘う選手の姿と、格闘技の美しさ。
ファンに対して言いたいことは?
巌流島を見逃すなよ!
対戦相手に言いたいことは?
準備しとけよ!俺はここにいる、俺が勝つ!
自分の魅力を一言でいうと?
戦争!
尊敬している格闘家はいますか?
エメリヤーエンコ・ヒョードル、山下泰裕、GSP、ランディ・クートゥア、アントニオ・ノゲイラ。彼らの試合を見て、技術、戦略そして勝利へのスピリットなど多くのことを学んでいるから。
日本ではK−1 PRIDE など世界的に成功を収めた大会があったが、巌流島に対する期待はどのように思っている?
K-1とPRIDEは、格闘技ファンの心の中にいつも残っている! 巌流島が次の成功を収めるイベントになることを望んでいる。
最近一番楽しかったことは?
最近は、それほど楽しいことはない。だから、ケガがないことは嬉しいことだ。
趣味はなんですか?
私はとても忙しく、趣味に費やす時間がない。トレーニング、試合、ファイナンシャルマネジャーとしての仕事、睡眠で、自分の時間は割り振られている。趣味として考えられるのは、異なる格闘技での競技会を開催し始めたこと。
好きな食べ物は?
好きな食べ物はあり過ぎる。全種類のアイスクリーム、自家製ケーキ、全種類のステーキ。ブルガリア伝統料理、イタリア料理も好き。柔道のトレーニングで一緒の日本の友人が作ってくれた日本料理を食べたことがある。今回は日本で直接、それを味わいたい。
好きな女性のタイプは?
頭の中では、女性のタイプについての考えはない。好きか嫌いかである。タイプは問題ではなく、特別な女性かどうかによる。
学生時代モテた?
No!
学生時代のアダ名は?
なし。
なぜ格闘技を始めた? 自分のルーツは?
フーリガンから身を守るために格闘技を始めた。その後、競技に出場することになった。さらに、あらゆる問題から心の平和を見出した。
素人時代(プロ格闘家になる前)武勇伝はありますか?
話せるような特別なことはない。16歳の時、父が自動車事故で亡くなり、生活の中で多くの困難を乗り越えなければならなかった。格闘技は、人格のバランスを取るのに助けとなった。
日本に対するイメージは?
日本に行くのは初めてだが、ブルガリアの人々は、格闘技の発展、技術的な進歩、サムライスピリットで日本を連想する。
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